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最年少バーテンダーがNo. 1になった方法【女性を使ったビジネス】

今日話をするのは、当時21歳の僕が店でNo. 1の売り上げを叩き出した必勝法をお伝えします。
現役中学教師が、21歳の時何を考え、最高の売り上げを叩き出したのか是非是非ご覧ください。
本当に、有益な情報だと自負しています。
目に止まった方、最後まで見ていただけると幸いです。では、僕が行った3つのことについてご覧ください。

①お客さんの容姿を褒める

僕が、まず行ったのは「観察」です。
その人の仕草、飲むお酒、言葉遣いすべて分析して、大体のその人の特徴を導き出しました。
なので、今でもその影響からか、生徒と接する上で、その子の言動を見たら、なんとなくなにがあったのか、どんなことを思っているのか察することができます。ですので、早期発見できていると言う意味ではそのやっていた、人間観察が役に立っているのかもしれません。
では、実際「観察」して、相手を褒める際何を気をつけたのか。3点あります。
1.嘘をつかない。素直に話す。
2.内面ではなく容姿を褒める。
3.相手をその気にさせる。
この3点です。ただ、これをするだけで、お客さんは酒のせいもあるが、いい気分になり、より私自身のことも知ろうとしてくれました。
そして、僕が最後に必ず行っていたのは、
「連絡先の交換」です。
なぜそれが、売上につながったのか、この後話したいと思います。次からの2点が、バーのビジネスを行う上でもっとも効果出来でした。
それが、「女性」です

②最終神器は「女性」

僕が、担当していたのは月曜日でした。
でも、売り上げを伸ばす上で僕が勝負していたのは前日の日曜日からでした。
まず僕がとことんやっていたのは、「女性」に連絡することです。①の最後で連絡先を交換すると話したものこのためです。
では、なんて女性にメッセージを送るのか。
それは、

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