自己紹介という名の遺書序文
自分でつけといてとんでもねぇタイトルだなこれ……
自己紹介
ただの日記に自己紹介なんているのかわからないが、TwitterやInstagramみたいに始まりに知人がいるわけではないのでしてみようと思う。
名前はkalan。趣味は読書。大学生。以上自己紹介おわり。
え?早くないって?まぁそうなんだよ。これのせいで就活にも困ってんだ。
「無」なんだよ、生まれてから。何もない。友人もいない、読書が好きなだけで大した趣味もない。生きてる価値がわかんねぇんだ。
遺書って何?
タイトルに遺書ってからには説明もしないとな。
簡単な話なんだよ、親とか友人とか虐めてきた人とか、「人」とすら見てくれなかった人に、死んだときに見てもらうんだよ記事を。
そこで、アンタに証人をお願いしたい。そうお前だ。
まぁ、kalanっていう名前は関わっている奴ならまぁ追えるニックネームなんだがなw
今やTwitterでもなんでもプライバシー、プライバシー全部鍵垢だよ。
しかもさっきも言ったがおれは一人だ。
もし死んだら、正しい情報かなんてどうでもよくなっていく。
ただただ美化されていくんだ。それが嫌なんだ。
俺の最後の抵抗だと思ってくれ。
記事の内容は何なんだよ
毎日とはいかないが、日記をつけていこうと思う。
内容は基本的には読書感想、好きな音楽とかにしてきたい。
それだけでなく、されてうれしかったこと、悲しかったこと、後悔などもプライバシーに触れない程度に書いていきたい。
文体もキャラもバラバラだ。
ただ誰も知らないところで「人」として扱われたいんだよ。
否定でもなんでもいい、反応が欲しい。
最後になるがこれは遺書だ。何を書いても許してくれや。
それから、マイページ書いた文章はこの漫画に影響されたんだ。
いつか語ろうと思うが、気が向いたら読んでみてくれ。
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