歯ベニ太郎

歯ベニ太郎

最近の記事

朝と深夜の交わりどころ

午前3時 眠い中目をこすって書くほどのものでもないと思いますが、 どこに吐き出したらいいのか分からないモヤモヤが いきなり口からこぼれそうなのでnoteを久しぶりに開いてみました。 限界を迎える前に発散するって大事ですよね。 わたしは一昨日昨日と親に当たり散らかして大ケガをしました。体も心も結構ボロボロ 私は文章を書く時だいたい可愛い曲を聴きながらリズムに合わせてキーボードを叩いています。 汚い私の愚痴も可愛い曲によって詩へとしょうかされていくかんじがあります *

    • すごい頻度でトイレに行くことになってしまっている話

      1日前からです。原因は分からないんですが多分きっと、便秘です。女あるある、便秘。女である以上一生付き合って行かないといけないのキツイですよね。かの「みさえ(提供クレヨンしんちゃん)」も苦しんでたし。男の人でよく便秘してる人はすいません、わかんない。 実は2ヶ月前くらいでしょうか、同じような頻尿に悩まされていた時期があったんですけどその時の原因は便秘でした。というか浣腸というものをやってみたくてやってみた結果何故か頻尿が治ったって言う感じです。 浣腸おもろい、腹キモくなるけど、

      • ダイソー

        家の近くにあるダイソーと薬局に1人で行きました。 特に買いたいものはなかったんですけど結局3000円くらい使いました(その中で2000円はメジコン代) その中でもちふれのリップとスマホスタンドは重宝しそうです、安い上に使いやすい! 今日書こうと思ったのはその帰り道のことです。 本当は題名を帰り道にしたかったんですけど、前のノートと被ってしまうので辞めました。 ダイソーは中学に登校する道に面していて、少し懐かしくなりました。 高校に入ってからはあの道を通っていなかったので

        • メジコンレポ

          1回目、怖かったので友達複数人と通話している時にやった 23:50 メジコン16t投与、苦い 00:22手足のかいたところがめちゃくちゃいたいなんで?瞼が押されてる感覚がする 33なんかくわんくわんする?なんかやさしい360度ジェットコースターに乗ってる、無重力 36通話してるんだけど声すごく脳に響く墨汁みたいなのがずっと視界を流れてる いつの間にか寝てた 友人によると寝てる途中ウーッわアッ!てのをずっと繰り返してたらしい 2時半くらいに起きて友人に起きた?って聞かれてうん

          がっこうがえりにぶろんかう

          Twitterで知った、オーバードースというものがあるらしい。風邪薬とか、咳止めとかを使用容量を超えて飲むとオーバードースになるらしい、略してOD。パブロンゴールドとかブロンとかを沢山飲むと、ふわふわして気持ちよくなれると書いてあった。 その人にコンタクトをとってみた。 「突然のDM失礼します、ODに興味があるのですが詳しくやり方などを教えて貰えませんか?」 夜の11時頃に返信が来た。成人済みの彼女は夜遅くまで働いているらしい。 まずは諭すようにやめた方がいいとだけ伝えられた

          がっこうがえりにぶろんかう

          学校生活

          嫌いな女に友人からもらった菓子を奪われた。一瞬のことだった。にやにやしながらそれを頬張る女は地獄に巣食う餓鬼のようにしか見えなかった。こころのあたたかい肉の部分の鎧が剥げてしまって、ヒューヒュー冷たい空気に触れて表面から凍っていく気がした。 泣きそうになって、我慢して、下唇を思い切り噛んだ。 鉄の味が口に広がり、はっとしてそっと顎に触れた。親指に付着した鮮やかな赤に目を奪われる。 どうしたの?黙りきった私を心配する友人に怪我を気づかれないよう、一つだけ手のひらに残った菓子を口

          下校 修正版

          今日は久しぶりに自転車で下校しました。 前公民館に咲いていた百合みたいな純白の花は、枯れて雑草みたいになっていました。綺麗なものの方が早く消えてしまうのがこの世の摂理だと私は思っています、仕方ないことだと割りきれずに思い出しては悲しくなっています。そういえば私のおばさんもそんな綺麗なもの側の人間でした。 おばさんは病気で私のいとこが4年生、私が3年生の時に天国へ行ってしまいました。 彼女は私のことも実の娘のように可愛がってくれました。 私のお母さんが仕事をしているので本当の

          下校 修正版

          下校

          今日は久しぶりに自転車で下校しました。 前公民館に咲いていた百合みたいな純白の花は枯れて雑草みたいになっていて、綺麗なものの方が早く消えてしまう。ふと私のおばさんを思い出しました。 おばさんは病気で私のいとこが4年生、私が3年生の時に天国へ行ってしまいました。 彼女は私のことも実の娘のように可愛がってくれました。 私のお母さんが仕事をしているので本当のお母さんのできない分お母さんらしいことをしてくれました。 今でも時々思い出して憂鬱になります。 おばさんはとても優しい人で