光と闇の戦いにウンザリした人へ送る本

あー、もう💢
もうもうもう💢

朝から光と闇の戦争がホントなのかどうかなんて考えちゃったもんだから、もう、朝から本を読み始めることになっちゃってる、もう💢

私が
ひとり一宇宙

を附に落とすまで、一体何十冊の本を読んだことか💢
頭では理解できず、ああ、そうかってなるまで、どれだけ大変だったか。

それがヒプノセラピストの

あなたは、私の宇宙に入ってくることができますか？

いいえ、できません。

このやり取りだけで、全部腑に落ちちゃたという（笑）

私が考え抜いて苦しんだ時間返して💢って感じ。

で、あそうか、光と闇の戦いにウンザリした人のことね。

あたしか、あたしのことか？
ウンザリなんだよ💢
もう、やめませんか、光とか闇とか。
いい加減。

2020年から現在進行形で、いわゆる『目覚めた』という人たちが、わんさかと現れはじめました。 もちろん、それは嬉しいことなのですが、とはいえ、まだキッチンとトイレの区別がついていない……もとい、適切なことに気づいていない人が多いのも、また事実です。

まだ善と悪、光と闇の戦いの意識に囚われているんです。 要するに、あまりにも眠りが深かったので、『善と悪の二元性の支配』に気づいていないんです。完全に目を覚ますためには、この世を支配している『二元性』の法則に気づくことが鍵となります。

さあ、その二元性とは、何か？
本買って読んでね、と言っておこう。

だから、恐らく私がこの光と闇問題を考えているってことは、かなり、大切なことなんだと思う、ひとり一宇宙みたいに。

腑に落ちるって、大変なのよ〜、、、