英語克服の秘訣:偏差値38から57への飛躍的成長方法
1.はじめに
題名にもあるように、私は高校二年の終わりまでは、英語の偏差値が38しかありませんでした。期末考査でも一応勉強はするものの赤点ばかり、、いつしか英語そのものが大っ嫌いになっていました。
しかし高校三年になり、いよいよ受験。英語をこのままにしていてはいけないを思い、サイトなどで勉強方法を色々探しました。
結果、、、
出てくるものはそもそも英語が分かる、つまり偏差値45~50くらいの人が出来る勉強法しかないわけなんですね。
例えば、単語を覚えるにしても、実際のものがすぐに思いつけるように、単語と写真を結びつけるなどがあります。すごく論理的なのですが、無理ですよね普通。そんなん元々賢いかある程度出来る人用じゃないですか。
僕のように本当に英語が苦手な人は、何が分からないのかも分からないレベル。そんな人達ようの勉強方法なんていくら調べても出てこないわけです。
しかし!幸い私の高校は有名な進学校でして、英語の偏差値が60を超えているような色々な友達と相談しながら、自分なりの英語の勉強方法を確立していきました。
本当に何も分からないので、一番最初は中学英語から始めました(笑)
そして、見事偏差値57まで上げることに成功したのです!
今回はその勉強方法について、具体的、論理的に余すことなく紹介していきたいと思います!
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