
十兵衛ちゃん2 シベリア柳生の逆襲
原画にすしお様発見、嬉しくなる。
中学3年生になったナノハナ・ジユウ。
転校生のフリーシャちゃん。
可愛い。
時々目つきが鋭くなる。
コイノスケのような小さな子。
ラブラー眼帯を持っている。
シベリア柳生が攻めて来た。
柳生十兵衛になって撃退。
真二代目柳生十兵衛現る。
激闘の末ラブリー眼帯を取られる寸前、小さい子が回収する。
フリーシャが泊まり込むことになる。
父の本の出版社で見習いをしていたミカゲさんが泊まり込むことになった。
一気に賑やか。
アユノスケと名乗る男の子。
フリーシャを抱きしめて寝たいね。
十兵衛じゃないと言っているのに付きまとわれる。
真柳生十兵衛との戦い、ラブリー眼帯を投げ渡すがアユノスケに奪われてしまう。
もう、十兵衛にはなりたくないのに。
コイノスケの息子アユノスケ。
聞いてねぇよ。
300年間待ち続けたアユノスケ。
十兵衛ちゃんの涙はなんの涙なのか。
思わずアユノスケの手を取りそうになるけど、堪える。
消えて。
などと姿を現さないで。
フリーシャちゃんを置いてけぼりにして逃げて、戻ってきた時に往復ビンタされるのウケたな。
フリーシャちゃんが囚われてしまう。
必死で追いかける十兵衛ちゃん。
自分のせいでという思い。
もう会わないと決めていたアユノスケを呼ぶ。
変身。
変身熱だって解説してる大猿、子猿が良いな。
フリーシャちゃんを危ない目に合わせてしまって泣いてしまう十兵衛ちゃん。
手裏剣の型の穴の空いた包丁をウキウキしながら見てるミカゲさんが可愛い。
十兵衛ちゃんの敵は、柳生なのか。
フリーシャの過去、氷漬け、流氷になって日本最北端へ、そこから動物たちと暮らした。
自作のスペード眼帯。
十兵衛ちゃんの頼みの小説パパ書いてないし、泣いて飛び出す十兵衛ちゃん。
ラブリー眼帯は私のものと言いながらフリーシャ登場。
どうなる。
友達とは戦えない。
変身するフリーシャ。
みんなをコテンパンにする。
十兵衛ちゃんに変身するもジユウが戦いを止める。
敗北。
パパの元に向かうフリーシャ。
パパとジユウの中を割こうとしているのか。
フリーシャの策略。
パパを十兵衛ちゃんから引き離しにかかる。
パパはゴーストライターをしたこと、十兵衛ちゃんの依頼された小説を書いていないことを悔いたりする。
フリーシャにあたっちゃう。
コイノスケとアユノスケの思い出を聞く。
二人で歩いた思い出。
それしかなくて十兵衛ちゃんの瞳が揺れる。
役目を終えさせたいという気持ちがあったのかも。
フリーシャに負けたからラブリー眼帯をフリーシャに返してきてさ欲しいという願い。
初めて涙を見せるアユノスケ。
身体中の水分が流れ出る。
干からびるアユノスケ。
木になった。
柳生と北柳生の因縁。
やっとのことで動けるようになった十兵衛ちゃん。
心配しまくっていたパパ。
たくさんの後悔を思い出す。
十兵衛ちゃんが帰ってきたらビンタしちゃう。
ここでも間違えてしまうのかパパ。
みかげさんがじゆう様を私にくださいとか言い出した。
また間違えんのかよ俺は。
自分のことばっかり。
パパはいない。
みかげさんをママだと思い込む。
記憶喪失に近い状態。
フリーシャの暗躍。
木になったアユノスケに握られたラブリー眼帯をみて何を思う。
自分で選べ、十兵衛。
ずっとアユノスケを抱きしめたかった。
ついに二代目柳生十兵衛と名乗る。
友だからこそ戦わねばならぬことを知った。
心。
すごい剣戟。
丸太をお互いに削り合うの良かったな。
無刀取り。
剣の道は心。
迷い、陰りがある。
それでは無刀取りはできない。
迷いがなくなったフリーシャが無刀取り達成。
お見事。
抱き合う二人。
ずっとこうしたかった。
終わりかと余ったら氷の巨人が現れた。
北柳生の当主。
「「二代目柳生十兵衛見参」」
キタレツサイとのラストバトル良かった。
アユノスケは女の子だった。
パーパに会えたフリーシャ。
フリーシャとジユウが融合するところすごかったな。