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鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 感想箇条書き

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編

よかったねぇ〜〜〜、よかったよ〜〜〜しかない、本当によかったぁ。
そうか、倒したか、上弦を。
100年変わらなかった状況が変わった。
運命が変わった。
これは波紋だ。
あの男に届く。
無惨に必ず届く。
無限城。
ここに呼ばれたということは、上限が鬼狩りにやられた。
猗窩座が童磨の顎を砕く、全然動じない。
無惨様がおみえだ。
反省点を述べてたけどどうでもよくなった。
くだらん。
私はお前たちに期待しない。
私が嫌いなものは変化だ。
あらゆる変化はほとんどの場合劣化だ。
不変。
破壊の絶頂。
まだ確定していない情報を嬉々として伝えるな。
ギョッコとハンテングに出撃命令。
童磨は勘に触ることをずっと言う。
道を極めたものがたどり着く場所はいつも同じだ。
なんの価値もない男なのだ。
ああ、そんなことを言わないでほしい、自分のことを、どうか、そんなふうに。
2ヶ月間意識が戻らなかった炭治郎。
目が覚めてよかったと涙目のカナヲちゃん可愛い。
抱き合って3人仲良いと思ってたら意識不明の重体だった。
意識戻ってんじゃねーか馬鹿やろー。
アオイちゃんの代わりにみんな行ったんだった、アオイちゃん責任感じてたんんだろうな。
あの激闘の後、音柱は歩いて帰った。
天井に張り付いている伊之助。
「炭治郎寝たから静かにして」頑張って大声出したカナヲちゃんえらい。
あ、またこいつ昏睡した。
縁起でもないかと言うんじゃない。
回復力の速さ。
デカい先輩をむしゃむしゃ食べてるの可愛い。
隠に背負われて刀鍛冶の里へ。
一定の距離でおんぶリレー。
ありがとうございましたぁぁ。
感謝のやまびこが聞こえた。
ミツリちゃんの入浴シーンを目に焼き付ける。
たたみおでこつくくらいに頭下げたってや。
ハガネヅカ・ホタル。
折れるような鈍を作ったあの子が悪いのや。
あ、危ない、気をつけてください、乳房がこぼれそうです。
ミツリちゃんの可愛さ。
ご飯でテンションが上がるミツリちゃん可愛い。
前歯。
シナズガワ・ゲンヤ。
死ね。
裸の付き合いで仲良くなれると思ったけど、話しかけるなってお湯に沈められるのウケるな。
ネズコが懐いている。
甘露寺さんはどうして鬼殺隊に入ったんですか?
出会い目的で鬼殺隊に入隊。
今度また生きて会えるかわからないけど、頑張りましょうね。
上弦の兄と戦った経験は5年、10年分の修行に匹敵する。
甘露寺蜜璃は竈門兄弟を応援します。
可愛すぎる。
キュン。
この里には秘密の武器があるらしい。
鼻血ブー。
時透無一郎もこの里にいる。
見覚えがある後ろ姿。
無一郎の言い分もわかるが、なんか、なんかこうムカつく。
剣士も刀鍛冶もお互いがお互いを必要としているじゃないですか。
ある剣士の動きを再現するためには人形に腕を6本つける必要がある。
今の技術では修復不可能な人形。
今は無理でも子供や孫の代なら直せるかもしれない。
次に繋げるんだ。
人形壊れたかと思ったけど動く。
修行して、強くなって、あいつにコンプ頭というのです。
コテツくんの本性が出てきた。
修行開始、コテツ自身修行したことがないため無茶な修行内容。
絶水、絶食、絶眠。
無知故の暴挙。
悪意を感じない無一郎と悪意しかないカラス。
匂いの能力の進化。
人形が壊れる。
中から300年以上前の刀が出現。
当然刀は錆びている。
ムキムキのハガネヅカさん登場。
「任せろ」しか言わない。
ハガネヅカさんの弱点は腋です、ぐったりします。
錆びた刀はハガネヅカさんが研いでくれることに、死人が出た研ぎ方。
ゲンヤに陽気に喋りかける炭治郎。
歯が治ってる。
見間違いだろ。
いや、だって歯あるしって取り出すのウケる。
落とし物だから返そうと思って。
よく炭治郎を部屋に入れたなゲンヤ。
ネズコの髪を三つ編みにしているの優しいし微笑ましい。
無一郎の訪問。
鼻を摘んだ。
人のためにしていることは巡り巡って自分のためになります。
半天狗襲来。
首を切れば切るほど分裂。
首を切ることに頓着がない。
回復する速度とか見て急所を探している、こんな状況で冷静な判断力、くぐってきた修羅場が違うな。
ゲンヤの拳銃が炸裂するもまた分裂。
飛ばされる無一郎、刺されるゲンヤ、音波攻撃で耳がやられる炭治郎、初手でボロボロ。
無一郎の心に炭治郎の言葉が刺さる。
優先順位なんて関係なくコテツを助ける判断。
コンプ頭なんて言ってごめん。
無一郎は記憶喪失中、頭に霞がかかっている。
この判断は正しいのか、里を守れるのか。
ゲンヤは急所を刺されているのにも関わらず死なない。
不死川玄弥お前を倒す男の名だ。
刀と銃を構えるのかっこいい。
蹴られたら蹴り返して、腕をもがれたらもぎ返すネズコちゃんカッコ良すぎる。
喉に錫杖。
喉に雷攻撃きつい。
鳥の鬼の足を切っておいて錫杖をガード、同じ細胞のため雷が通らない。
こいつ、戦いの中で起点が効く。
風圧で体がひしゃげそうだ。
走る甘露寺蜜璃先輩、可愛い。
カナモリさん救出。
無一郎の刀を渡す手筈は整っている様子。
炭治郎があなたのことをわかってやって欲しいと助言していた様子。
甘露寺蜜璃様強い。
なんだこのうなうなとした刀は。
一瞬で何箇所も切断。
人の命を粗末にするような人にはときめかない。
甘露寺蜜璃様の胸に抱かれたい、手を握って欲しい。
玉壺の断末魔の作品のクソさ。
さすがの無一郎もキレる。
キレたら相手の思う壺だけれども、だけれども、キレなきゃおかしいよな。
壺が瞬時に移動。
こいつの首は切れる。
水の中に閉じ込められて呼吸ができないピンチ。
ネズコが刀を握って離さない。
爆血刀。
黒刀から赤い刀へ。
赫刀。
龍のような斬撃のアニメーション素晴らしかった。
玄弥も兄を倒している。
玄弥の様子がおかしい。
よだれが出てるよ。
柱になるのは俺だ。
全力で手助けするという真っ直ぐな炭治郎の目に言葉を失う。
本当のことを言っているってわかる。
5体目がいる。
ネズコが手を挙げて挨拶して、「おう」って返事してるのウケる。
ちっっっさ。
めちゃくちゃ強い鬼4体を相手しながら野鼠みたいに逃げ回る5体目の鬼を切らなければならないというクリア条件の厳しさ。
不死川家の惨劇。
家族を襲った兄は母親だった。
兄が必死で家族を守り、最愛の母を殺した後、弟から「人殺し」と言われた時の心はどうだったのだろうか。
謝りたい。
都合のいい走馬灯を見てしまう。
笑った兄の顔。
諦めるな玄弥。
柱になるんだろ、不死川玄弥。
目を醒ます玄弥。
炭治郎を庇う。
お前に譲る。
6体目の鬼の出現。
小さな鬼の首を切れると思った、判断を誤った。
太鼓を叩いてすごい爆風。
木の龍。
威圧で手も足も力が入らない、立っていられない。
どちらが鬼畜か。
お前を絶対に許さない。
お前の首を斬る宣言。
ハガネヅカさんのすごい集中力に嫉妬する玉壺。
なんとかこいつから刀を離したい。
無一郎はずっと水の中にいるな。
炭治郎が幻影で出てきたけど言われてないことをずっと言われる。
お前は誰なんだ。
人にしたことは巡り巡って返ってくる。
空気をもらう。
無一郎自ら抜け出す。
無一郎の父親は炭治郎と同じ赤い目をした人だった。
無一郎の無は無限の無。
誰かのために無限の力を出せる、選ばれし者なんだ。
有一郎はいっぱいいっぱい、誰かに優しくできるのも才能。
一夜にして両親を失う。
病気なのに無理して働く母親、嵐なのに薬草を取りに出かけた父親、有一郎は許せなかった、休んでって言ったのに、行かない方がいいって言ったのに、悔しいだろうな。
始まりの呼吸の子孫。
剣士になろうよ。
なれるわけがないだろ、俺らがなるとしたら犬死か無駄死にだ。
1人で飯も炊けないやつが剣士になんてなれるか。
さっさと晩飯の支度をしろ。
鬼の強襲。
有一郎の片腕が飛ばされる。
目の前が真っ赤になり、本当に記憶がなくなる、気がつけば鬼の頭を潰していた。
瀕死の有一郎、無一郎派の本音が聞けた。
神様仏様、全て俺が悪い、無一郎だけは助けてやってください。
優しくしてやれなくてごめんな。
覚醒した無一郎の頬にはアザ。
素早く、鋭い太刀筋。
もう大丈夫。
玉壺を煽りまくる無一郎。
壺が歪んでいることを指摘したことが決定打。
触れるものを鮮魚にする力。
無一郎のムキムキの腹筋が露出して沸く。
霞の呼吸七の型、朧。
本気を出していないのは無一郎もだったアツさ。
頑張ったな、無一郎。
無一郎の瞳に光がある。
確固たる自信があれば両の足で踏ん張れる。
ぶっ倒れる無一郎。
コテツくんが腹に忍ばせていたものは煉獄さんの鍔。
煉獄さんが守ってくれていたのか。
こんなの見たら泣いちゃうよな。
炭治郎鼓膜破れるわ、足はぐちゃぐちゃになるわ、攻撃激しすぎて息できないわでピンチ。
月をバックに舞うように現れる甘露寺蜜璃素晴らしすぎる。
剣戟。
まあように戦ってるの素敵すぎる。
おんぶされたい。
甘露寺蜜璃参戦で空気が完全に変わったよな。
甘露寺蜜璃の華麗な戦いに目を奪われてしまう、そして絶対にスカートの中は見えない芸術。
甘露寺蜜璃が敵の攻撃をもろに喰らってしまう。
肉の形を保っている。
全身の筋肉に力を入れたのか、でもそんなことでは無駄なはず。
特異体質であることに気がつく。
筋肉の密度が違う。
気を失っている甘露寺蜜璃を3人が庇う。
立て立て立て立て、次の攻撃くるぞっっって臨場感がとてもいい。
甘露寺さんは希望の光、この人さえ生きていれば勝てる。
絶対に死なせちゃいけない。
鬼殺隊は甘露寺蜜璃の居場所、ありのままを受け入れてくれた場所。
絶対に守る。
泣きながら敵の落雷の攻撃を斬る、すごい。
本気出すから。
心拍数を上げろ。
体にあざが出現。
甘露寺蜜璃が覚醒した。
鬼対人間。
誰かのために戦う、守るために戦う。
人間讃歌って感じがとてもする、人間の素晴らしさ。
ブチギレ炭治郎。
逃げるな、必ず責任を取らせる。
この大嘘つきの二枚舌め。
兄を食うことで一時的に鬼化できる玄弥、すごい顎の力だ。
善良な弱者。
逃げ足が早い。
足が限界の炭治郎。
筋肉や血管の細部まで意識を集中、善逸の初速と同じ。
地面を蹴る。
雷のような速さ。
首切れると思ったら巨大化。
しぶとすぎる。
崖から落ちてしまう。
開けた場所。
もうすぐ夜が明ける、危ない。
その命を持って償う日が必ずくると言うお奉行。
今日がなくその時。
日の光を浴びて禰󠄀豆子が焼ける。
里の人が襲われそうになっている。
決断ができない炭治郎。
たった1人の家族か里の人か。
蹴り上げる禰󠄀豆子。
禰󠄀豆子の笑顔を見て決断する炭治郎は鬼の元へ。
首を切る時の気合いが違うな、腹に力が入る。
太陽とか雲とか実写なのかと思うほど綺麗。
禰󠄀豆子を犠牲にして鬼の首を切ったと嘆く炭治郎。
禰󠄀豆子のために頑張ってきたのに。
禰󠄀豆子は生きている、太陽を克服している。
薬、青い彼岸花が完成するまでに医者を殺してしまった無惨様、焦りすぎ。
殺しちゃったから材料である青い彼岸花がどこにあるのかわからなくて1000年探し回ってるとかもうアホですやん。
人の首を弾き飛ばす恐怖演出、カーテンについた血が滲んで全体にひろがるの良かったな。
甘露寺蜜璃がもう限界というところで鬼を撃破。
甘露寺さんがみんなを抱きしめて、勝ったよぉ、生きてて良かったぁって泣いてるところでめちゃめちゃ泣いてしまったな。
素直な感想。
よかったねぇ。
半天狗の過去回想、悲しい過去があるのかと思いきや、性根の腐ったクズのままだったな、だからこそ強い鬼になったのか。
里を出る時にみんなから感謝されながら出ていくの良かった。

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