現実主義者の王国再建記
ポンチョ視点のグルメアニメを作ってくれよ、あの優秀な男の出番が少なすぎる。
勇者とは時代の変革を起こせる者。
アルベルト王が退位して勇者ソウマに王位を譲る。
この国にとってソウマが王に相応しいって判断を下さるのすごくないか。
エルフリーデン王国を立て直す。
今この国に必要なのは買えない宝石なんかじゃない。
自分に余裕がなければ他者を気遣うことはできない。
お金は軍備に回すよりも食料問題や難民問題に回す方がいい。
突然の遊戯王パロ。
この国に一番欲しいものは時間だ。
魔法、リビングポルターガイスツ。
リーシアの寝顔。
商品作物。
綿花栽培でお金稼いでたけど、需要と供給のバランスが崩れて綿花の価格暴落、国がめちゃくちゃになった。
ただ才あらば用いる。
魏の曹操が用いた言葉を借りる。
人材募集の演説。
激アツの演説。
この演説は自分に語りかけてくれていると錯覚させるな。
前王は安寧の世を統べる王として優れていたと貶さない。
しぶとさの一点のみ前王より優れていた、だからこの動乱の時代の王に選ばれた。
突き抜けた才能のあるものが欲しいという説得力になる。
歴史に名を残していっている感じがする。
特に稀有な才の持ち主、5人。
王国一の武勇アイーシャ、類稀なる美貌と歌声ドーマ、大食いの才能で食通ポンチョ、知識才能ハクヤ、鳥獣と会話ができるトモエ。
ジンゴの森の守護者ダークエルフ。
元気が出る歌を歌えるか、スレイヤーズ第二期OP《Give a reason》素晴らしかった、これは元気がでる。
ポンチョのような人材を待っていた。
各国の名物、珍味は全て食べた男。
日本人からしたら輝いて見えるよな。
石塚のうじ。
あくなき食の探究者。
覇業を支えたい。
軍師になるつもりか。
陛下は今この国に最も必要なものが何かわかったいらっしゃる。
ヨウロウ族。
魔物とは何か、動物とは何か。
人間と魔族と決定的に違うのは言語を介さないこと。
トモエは魔族と話すことができる。
魔族と会話ができるということは、交渉もできるし、結託もできる。
最重要機密。
勇者よりも貴重な人材。
養子に迎え入れる案。
この王家めっちゃゆるゆるで良いな。
勇者のずだ袋。
ポンチョの食婆調達からの帰還。
食料問題解決のために食べられる食材紹介番組。
国難を乗り切る。
王様のブリンチ。
国民にお詫びする姿。
タコの揚げ物の実食を生放送。
ゴボウ。
木の根っこ。
ゴボウチップス。
うまそう。
アイーシャ可愛いな。
大イナゴの佃煮。
味噌と醤油がこの世界にはある。
佃煮を食べて涙を流すソウマ。
故郷の味。
醤油と味噌などができるのは因果。
ゼルリン、スライムのようなもの。
マルクス宰相引退、ハクヤに後任を譲る。
休暇をとってください。
メガネがあるんだ。
アイーシャ椅子に座った時にゆるく足閉じてない感じ良い。
がっかりダークエルフ。
ジュナさんは賢さ、察しの良さも持ち合わせている。
一夫多妻が認められている世界。
王国の陸海空のトップが権力持ちすぎていて改革がうまく進まない。
エルフリーデン王国のできた経緯は多種族が身を寄せ合うようにしてできた寄せ集めの王国。
それぞれの種族を守るために考案された体制が首を絞めている。
店で国のことを熱く語っているの良いな。
幕末みたいだな。
なんのため、誰のため。
ハルバートの意思を再確認。
幼馴染の相手が敵になるということだぞ、殺さなければならなくなる未来があるんだぞ、助けに行くことができないんだぞ。
カエデは一魔導士にしておくには惜しい人材。
新しい港町の建設計画。
ベネティノヴァ。
この国の心臓を作る。
建設予定地近くの村から反対の声。
海神が建物を飲み込むという言い伝え。
それは何かの教訓を元にしている可能性が高い。
津波。
周期がとても長い可能性。
来るかどうかもわからない津波の心配をするのか、いつ来てもおかしくない津波の心配はするべきだ。
建設予定地変更と同時に地震と津波のことを海岸周辺の人々に連絡。
東日本大震災が与えた影響なのだろうか、このアニメもまた教訓を語る一つの媒体となってくれたらいいな。
予算を捻出した文官たちを労う。
間違いなく英雄だ。
褒められたくてやってたわけじゃないんだろうけども、これを言われたら嬉しいよな。
戦って武功を挙げるとかそういう世界じゃないもんな。
地道な世界。
しかし、重要な世界。
道路工事は命、ローマはマジで正しいな。
ダークエルフの村で土砂災害。
72時間の壁。
禁軍の救援隊結成。
救助活動。
行方不明者全員発見。
死亡した人もいる。
自然を壊すのも人間のエゴなら、自然を守ろうとするのも人間のエゴ。
人間の都合のいいように森に存在してもらおうなんてな。
今回当たらなかった点ばかりに目があってしまう。
心が壊れちゃうよ。
自然災害は起きてから効果あることが多いよな。
君主論マキャベリの引用。
人類宣言の条約。
三公他の会談。
周辺国がどの仮想国なのか大体わかって来た。
周辺国が激ヤバなのに内戦なんかしてられへんっていうのに。
カーマイン公、武勇を見せたいから戦う。
なんで大馬鹿者だ。
リーシア姫が髪を切り決意を示す。
陸軍、空軍と戦うことになった。
統一規格のレンガで砦をすぐ作れるようにしておく。
禁軍が土木作業に従事していたおかげで土木に強くなり、砦建設の作業が早まる。
カーマイン陸軍の攻撃に耐える。
隣国の侵攻に開門を迫られる町。
へこへこして時間稼ぎしてる奴の有能さ、下っ端の演技が上手い。
あの木の影がここに至るまで待ってくださいってなんか歴史上であるような言い回しだな。
空軍の拠点に戦艦を走らせる。
陸を進む戦艦。
ワイバーン部隊を誘き出す作戦だった。
戦艦にソウマが乗っていると思わせる。
ワイバーン部隊が低空飛行をするシーンかなり良かった。
狙いは空軍大将。
カストール・バルガスと初顔合わせ。
死ぬか生きるか。
カーマイン公は不正貴族を抱え、一斉に決起して鎮圧される計画を立てていた。
不正貴族は腹黒いのでこうでもしないと膿を出しきれない。
こんなにも優秀な大将を使い潰さねばならないとは。
命をかけた作戦。
カーマインを超え、西へ向かう。
さらなる覇業のために。
この混乱に乗じて動き出したアミドニア軍の兵士を叩く。
全面衝突。
キングダム感が良いな。
アミドニア国王死す。
首都ヴァンまでの進行。
帝国が出てくる前に戦後処理。
テレビってプロパガンダに向きすぎてるな。
テレビの力ってすごい偉大だって感じさせてくれる。
良い国とは何か、わからないが、自由に好きな歌を歌える国は少なくとも良い国だと思う。
グラン・ケイオス帝国。
帝国の聖女。
理想と現実、水と油。
自由はタダや。
アミドニアに自由が与えられた。
国王の発見は難しくなった。
百合根。
食料問題をまたもや解決に導くポンチョ、お前が主人公のバージョンも見てみたいぞ。
帝国のジャンヌが現れた。
話のできる相手っぽい。
勇者召喚は帝国からの心遣いで失敗しても良かった。
成功して支援金までくれることになるとは思わなかった。
ヴァンの支配は認めない。
交渉するしかない。
妙案がある場合は後からそっと出す方が通りやすい。
策士の店員。
家臣たちにお土産。
守りたい家族がこっちにできたんだ。
帝国軍5万が近づいている。
ヴァンの再開発。
公共事業はご馳走のようなもの。
橋に名前をつけるという嫌がらせ、これでアミドニアに統治が渡ったとしても向こうが破壊してくれる可能性が高まる。
アミドニア国王と帝国のジャンヌ対象が返還の交渉に来た。
アミドニア国王の言い分は苦しすぎるけども条約の手前手を貸さざるを得ない帝国。
魔物の肉は食べられる。
ヴァンの返還交渉は賠償金を払わせることでさっさと終わらせて、秘密同盟の話とか大使館とか軍の派遣とか話し合わなくて良いことをここで話す。
魔族と人間側の種族との違いがわからない。
差別が生まれる火種。
迫害をも招くかも。
魔族にとって魔物はこちらの世界でいうところの動物なのでは。
西の盟友と東の盟友。
苛政は虎よりも猛し。
自由の味を知ってしまったヴァンの住民たちの寂しそうな顔。
ユリウスは締め付けにかかるだろう、可哀想に。
帝国マリアはソウマの話を聞いて笑う。
帝国が気を使うほど衰退した王国が、東の守りを任せられるほどに成長した、時代が変わっている気がする。
魔王の名前。
冒険者慰労会。
冒険者のユーノは可愛い。
今回の戦争の功績でアイーシャを第二正妃に。
ジュナさんも妃になりたかったけどお預けを食らう、泣いちゃうよな。
必ず迎えに行くから。
カーマイン公が死んだ。
この人とソウマが切磋琢磨しているストーリーが見たかった、そう思わせてくれる人物だった。
ジャンヌとハクヤの会話、ハクヤがなんか裏で動いていそうな雰囲気。
また別で暗躍している人もいそうな感じ、怖いよ。
価値観が共有できる人物ができて嬉しい皇帝マリア。
頑固者たち。
覚悟。
裁判で日和みな貴族や臆病な貴族12人殺害。
残虐は一気にしてしまい、繰り返さないこと。
平和を維持できた君主は残虐の使い方がうまかった。
カーマイン公は生きていたのか。
王直属の諜報部隊。
忘れさせてあげる。
リーシアとアイーシャが添い寝してくれるなんて、どんなことでも忘れちゃうわ。
マッドサイエンティスト、ジーニャ・マクスウェル。
オーバーサイエンス。
人は未知を恐れる。
何か理由をつける、その理由が魔法や精霊だった。
カースストーン。
魔法吸収鉱石。
鉱石からエネルギーを抽出することに成功した、これは時代を変えかねない。
資源戦争にもなるかもしれない。
ハイリスクハイリターン。
ドラゴンの骨を盗んだのはジーニャだった。
ジーニャとルードが婚約した。
メカドラ。
アミドニア内で次々と反乱が起き王は帝国へ逃げた。
アミドニアかエルフリーデン王国へ編入したいとの要請。
メリット、デメリットを考えるとデメリットが目立つが、信用に関わるため配合。
絨毯の贈り物、その中にロロア、アミドニア王の妹。
嫁ぎに来たんや。
ホウジュ放送にCMスポンサーをつける発想を持っているロロア。
盲点。
いつの時代でも、どんな世界でも発想は似るのか。
ポンチョ橋落とされててウケるな。
フリードニア王国誕生。
同時多発蜂起はロロアの仕業だった。
人脈と手腕、欲しい人材だ。
新しい嫁になった。
まだシてないわよと言わせる。
人類宣言の大きな穴。
人民の選択を尊重しなければならないことと国境線の変更という大きな矛盾。
国内で独立宣言があった場合認めるのか認めないのか。
今旗を下ろすわけにはいかない。
マリアには人類の光になってもらわないといけない。
宗教との戦い。
世界情勢が悪くなればなるほど宗教の力は増す。
宗教国家が欲するのは国土ではなく人、信徒。
でから場関わりたくないが、関わらざるを得ない。
識字率が低い問題。
奴隷商、ジンジャー・カミュ。
付加価値。
人間につけられる付加価値は何か。
読み書き計算ではないか。
奴隷に読み書き計算を教えて、より待遇のいい買い手に売る、奴隷からも解放されたものもいる。
凄まじい偉業を成し遂げたけどジンジャーは無自覚。
前しか向いてない。
優しいだけじゃない、行動力のある男。
奴隷を公営化、ゆくゆくは廃止。
職業訓練所、初代所長にジンジャーを任命。
これほどの人材がまだ眠っていたとは。
凪はいつか終わり、潮目は唐突に変わる。
アツい話しで涙が出ました。
カルラ、ドラゴンメイド可愛い。
各地を視察。
三つ目族の医療技術の凄さ、震えるね、こういう紹介のされ方最高だね。
抗生物質まで作っていた。
ミツメディン。
難民居住地域へ。
難民を誘拐しようとする審査に落ちた奴隷商。
国内問題に一応の決着をつけたソウマは難民問題に着手する。
帝国では難民に未開拓の地域を開拓させてそこを居住区として良いことにしている。
居住区で生まれ育った人はそこが故郷になるのではないか、元いた国に戻らない可能性はないのか。
危うい、フリードニアではそれはできない。
新しい都市への移住を進める。
甘いという意見と残酷であるという意見。
そこまでしてくれるのかという見方と尻尾を振って言いなりになれという見方。
選択は難しい。
難民が割れるのでは。
強硬派に兄妹のジルコマの方がついて行くことに。
妹を泣かせるな。
難民キャンプで赤ちゃんの誕生日。
帝王切開は成功率の高い手術だったからって言うソウマにブチギレるカルラ。
女性にとって出産は命懸けなんだぞ。
成功率が高いからと言って、いますがお腹をさけるのか。
男と女での認識の違い。
ジルコマとコマインの選択。
花嫁育成講座。
花嫁それぞれの講評。
身悶えるの可愛いな。
してもらいたいこと、性癖を詰め込まれたノートやばすぎる。
ポンチョだ、待ってた。
ソースを開発。
お前はどこまでも優秀な男だ。
イカ焼きそばをベネティノヴァの名産にしよう。
こたつには言ってぬくぬくとみかんを食べるリーシアとソウマ。
アルベルト前王からの呼び出し。
王妃様が記憶を過去に継承できる闇魔法使いだった。
タイムリーパーのようなもの。
王都が焼かれる未来を幾度もみて来た。
勇者召喚の未来まで辿り着けたのはアルベルト王だけ。
アルベルト王がすぐに王位を譲らなかった未来では王都は炎上してしまった。
すぐに王位を譲ったのはこの未来をみて来たから。
今歩んでいるのは新しい未来。
キスと花火というお約束。