シェアハウス日記(もちベル荘)保護猫も住むシェアハウスってどうでしょう編
猫店員さんがいる「夢の猫本屋さんができるまで」って本を読み始めました。
東京の三軒茶屋にある「Cat's Meow Books」というお店が紹介されています。
まだ1/4くらいしか読めてませんが、猫本屋さんができる過程が色々分かってきました。中盤以降も楽しみです。
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本を読んでて、長月ももう一回改装して、猫もスタッフとして店番のできるお店にしたいなと思ったり。もちろん毎朝、我が家の猫姉妹「おもちとベルカ」も一緒に出勤するとか最高だろうなと妄想しております。
まあ現実は無理そうだし、そもそも「おもちとベルカ」は、とても臆病で人間が苦手なので、店番せずに営業中はずっと隅っこに隠れてそう。ちょっとかわいそうなのでダメですね。
あれこれ思いを巡れらせ、そうだ「もちベル荘」は単なるシェアハウスじゃなくて、保護猫も暮らすシェアハウス に出来ないだろうかと思ったり。
一階の共有スペースは保護猫と古本とカフェスペースも兼ねて、二階は個室があるので入居者さんのそれぞれのお部屋とする。で、僕は管理人兼、古本とカフェの販売をするとか。猫と一緒に働くというか、一日中、猫と過ごせるなんて楽しそう。
本読んでてどんどん勝手な妄想が膨らんで来てしまった。。。
でも何かしら猫と関わるお仕事がしたいという思いが増しています。
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ちなみにカナコ氏は今「野良猫の拾い方」を読んでいます。
カナコ氏が読み終えたら、僕も読んでみます。
ではでは。
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