【 脳梗塞備忘録 】ハワイで突然脳出血で倒れた。【臨死体験】もした。その時の事や想いを忘れないようにブログにし備忘録にしておく。 現在、片麻痺で改造した電動車椅子に乗っている。ハワイにもバンコクにも電動車椅子で旅行に行った。リゾートリハビリだ。:検索キーワード:脳素中(脳梗塞・脳出血)障害者・片麻痺・リハビリ・電動車椅子・大学教授・投資家・FIRE・ファイアー・脳出血備忘録・共病文庫
なんの前触れもなく、突然、ハワイのコンド(マンション)の自宅のベットで、倒れた。
そこから、倒れたので、覚えたないが、救急車で運ばれたらしい。
私は、日本で大学院教授で、「マーケティング」を教えていた。
その技術で、起業し、会社が大成功したので、家族で、グローバルのためにハワイに移住した。
ハワイ大学で講演もし、ハワイの地元でもセミナーをした、おかげでハワイでコンサルも受注し、いよいよ、と、いうときに
コロナになり、心が弱いせいか高血圧で・・突然、脳出血で倒れた。
<臨死体験>
脳出血で倒れて、目が覚める前に、夢を見た。
僕は、「五重塔」のような建物の一番上にいた。
部屋は、赤い色の部屋だった。
誰かの声がした。天井の方から太い声
1:「記憶はなくなるが、体は元のまま」
2:「記憶はあるが、体は不自由になる」
お前はどっちだ?
考えてた、頭の中で「記憶はあり・・
答えようとしている間に
お前は、こっちだ。
と、片方の滑り台を滑らされた。
目が覚めると、
「記憶はあり、体は片麻痺」になっていた。
妻は言った。
「記憶がなくなる方」
を選んだら「死んでいた」と思う。
<リハビリ病院>
英語のできない僕は、辛かった。
とにかく、毎日、寝ている日々だった。
トイレも、1人で行けない。
<ハワイの自宅に戻ってきた>
毎日辛くて、早めに、ハワイの自宅に戻ってきた。
まだ、寝たきりで、ストレッチャーに乗り、寝たまま、搬送される。
バンに乗り、久しぶりの、外の空気と太陽だった。
⚫︎莫大な請求額に驚いた。
⚫︎椅子が怖くて、テーブルの椅子に
<福岡の自宅>
ちょうど、その頃、コロナで日本に帰ると、自宅以外につくと。
ホテルに監禁だった。
そこで、なんとか、福岡の自宅に、直接帰る必要があった。
飛行機がない。
<備忘録>
⚫︎ICU
⚫︎倒れた時、ゾウさんが、自分を乗り越えていった夢をみた。
⚫︎戦地の夢を見た。僕はベットの上にいた
⚫︎臨終体験:死ぬ前に見る夢:走馬灯
→「End-of-Life Dreams and Visions(エンド・オブ・ライフ・ドリームズ・アンド・ビジョンズ)」と呼ばれることが多く、日本語では「臨終体験」や「終末期の夢・幻視」などと訳されます。また、死に際して人生を走馬灯のように振り返る体験は「ライフレビュー(人生回顧)」とも呼ばれます。
⚫︎ハワイのリハビリ病院に行くために「イロウ」をした。手術がSFみたいで機械的だった。
⚫︎ストレッチャーで、バンにのり、寝たままハワイのリハビル病院にい行く
⚫︎自宅に帰ってソファーでTVみていた。
⚫︎椅子が怖かった。
⚫︎トイレで滑ってこけた。
⚫︎人が死ぬ映画は、怖くて見れなかった。
⚫︎大好きな「007」や「メンタリストのドラマ」も見れなかった。
⚫︎脳出血備忘録・脳梗塞備忘録・リハビリ備忘録
⚫︎共病文庫(君の肝臓食べたい)