突く 投げる 入れる(BB) 2019/03/12

日記

・テスト、散々でした。〜sanzan〜

・近く、球技大会があるので、友達とバスケットボールの練習をした。わざわざ学校から20分くらい離れた場所へ…。私は運動がスットコドッコイなので、練習しなくてはならないのだ。

・休憩。勉強ができなければ運動もできない…。私は一体なんなんだ。と意気消沈してジュースの裏を見たら、、、

・酷すぎるデザインだったので、どうでもよくなった。よくもそんなキメ顔ができるな。恥ずかしくないのか。

・表面も、薄れゆく意識の中見たコナンくんみたいだし。あ、麻酔針を撃たれた側の視点か？

・ししトイレ？？

・休憩終わり

・ダスダスダスダスッ！(ドリブル)  ダンッ！ガッゴッ！(リバウンド)キュッキッ  ダスダスダスダスッ ダン！！ガッ！ゴンッ キッ

・休憩、テーブルゲームをやる。負けた。ジェンガ。負けた。

・友達の弾くギターに合わせて、適当に電子ドラムを叩く。

・これ、青春じゃん。すぐにこういうことを思ってしまうので、永遠に青春は来ないんだろうな。カッ！

・帰るのが割と遅くなってしまった。

・足が痛い。筋肉痛が即日来るのは若さの証拠なので気分が良い。最近、「若さ」を意識している気がする。富を得ようと何をしようと、絶対に手に入れることのできない若さに、私は秘められている。私は若さを秘められないが。

・こういう考えを今のうちから持つことにより、歳をとった時、狼狽して発狂する。よく覚えておくように。

・『トラウマ文学館』に収録されている、『テレビの受信料とパンツ』という話を読んだ。なんだこの読後感は。トラウマにはならないが、スッキリもせず。掴み所はあるが、あまりにも脆いので掴んだ刹那に崩れ落ちる。「筆者の気持ちを考えよ」とかができないこの感じ。

追記

ピエール瀧 逮捕 驚き