味わいがあるんだな。 2020/07/30

日記

・あれがやりたい。あれ、タイトルを受けて本文を始めるやつ。
タイトル「夏草や」
「強者どもが…とは言ったものですが〜」

・みたいなこと。どう話が展開していくのか全くわからない例文になってしまったけど、わかる人はわかるはず。わからない人は地獄に落ちても尚わからない。

・何も考えずにただ思いついたことを打ち込んでいるだけの、この日記だとできないんだよなぁ。書く前に「よし！今日は〜のことについて書くぞ！」とか思っていればできるんだけど、そんなに意気込んで書いても疲れる。ある程度書き終わった後にタイトルと一文目の内容をすり合わせればできないことはないけど、それさえも面倒臭い。なんで全部書き終わった後にタイトルなんて考えなけりゃならんのだ。昨日の日記のタイトルに「バッセイ バッセイ」なんてつけてる奴ができることじゃない。

・とか書きながら、この日記はタイトルと一文目が繋がってるとかそういうわけでもないのが我ながらすごいと思う。こういう流れなら本当はそうするのが正解なんだろうけど…。どこまで手を抜けば気が済むんだ。

・北海道のローカルカップ焼きそば、焼きそば弁当がなぜか大量に家にやってきた。そこそこ容積のある段ボールいっぱいに入っているのに、スタンダードなソース味はない。

・北海道の人は全員焼きそば弁当を食べているし、水曜どうでしょうを見ているし、テレビ父さんが大好きだし、白い恋人よりもじゃがポックルの方がおいしいと思っている、という偏見。ちょっと信じてます。