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ぶつけて割るのは運命・落として割るのは不注意 2022/02/19

日記

・いつもお茶を淹れるのに使っているポットを今しがた割った。悲しい……。洗い終わって水切りに置こうとしたときに不注意でシンクの縁に叩きつけてしまった。

・ガラスものを割るときって「落とす」よりも今回みたいに「ぶつける」ことのほうが多いな、と最近になってわかってきた。相当ぼーっとしていないと何かを握っている手を解くことはないが、意識が冴えていても不意に空間認識能力が狂うことは結構ある。そういうときはだいたい「あ……ぶつかる」と思った瞬間にはもう割れていて、避けようがない。運命づけられているかのようにパリンと儚く割れていく。

・だからまぁ、こうしてポットが割れてしまったのも運命の理でしかないのだ……。決して私の空間認識能力が低いせいではない……。


・あと今日は踊っていたらストーブをぶっ倒してタンクに入っていたスチーム用の水をこぼした。「Studie Equal Magic!」を踊ってました……。すみません……。


・この頃自分の過去の日記を読み返すことが増えた。これまでも全く読み返していなかったわけではないんだけど、なんとなくもっと溜めてから読んだほうが過去の懐かし度が上がる気がして避けていた。

・でも、もう始めて3年近くになるし、過去も十分熟成された気がする。成長や変化がきっと約1000日分の日記に現れているはずだ!と2年前の日記を読んでみたら、まぁ見事になんにも変わっていなかった。ちょっと驚くくらい変わっていない。いや、体感的になんの変化もないからそりゃそうだけど、2年前の今日は「大事な提出書類に間違えてでっかくうんちと書いてしまった」とかほざいている。なんでそんなことするの? やめなよ。

・あと、文章力的な面での成長も一切窺えない。スタイリッシュな言葉遣いや大胆な構成力は微塵も身についていない。ずっと小学生の作文みたいな文章を書き続けている。ふぇ〜〜〜ん(T_T)

・それでもめげずに今後も人生全般を頑張っていくぞ! 応援ヨロシク!



・夜にこれを見た。

・今回も腹がよじれるくらい笑った。笑い疲れを起こすほど。毎回爽快な最悪を届けてくれる。最後のアレとかは本当にちょっとなんかすごくて、ゾワッと鳥肌が立った。アーカイブで見返したい場面が多すぎるな……。忙し。





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