【「ケムトレイル」って知っていますか?花粉はケムトレイルのせいだった?!】米軍基地がある敗戦国にばらまかれるケムトレイル!~日本の空を自由に飛び回る米軍機!日本の空は「実はアメリカのもの」だった!~
【「ケムトレイル」って知っていますか?花粉はケムトレイルのせいだった?!】米軍基地がある敗戦国にばらまかれるケムトレイル!~日本の空を自由に飛び回る米軍機!日本の空は「実はアメリカのもの」だった!~
■ケムトレイル知ってる??日本も撒かれてた⁉️健康被害⁉️
■ケムトレイル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
■花粉は異常!ケムトレイルのエセ花粉!
■「在日米軍がケムトレイルを散布」、元米軍人が証言
■ケムトレイルを暴露した元航空関係者
■『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル―環境改変で世界支配をもくろむ軍事プログラム』
スミス,ジェリー・E.【著】/フルフォード,ベンジャミン【監訳・解説】成甲書房(2010/12発売)
紀伊国屋書店
■深夜・早朝飛行「また来たか」 我が物顔で飛ぶ米軍機 形骸化する制限合意
毎日新聞 2020/10/19
■米軍4基地、深夜早朝の騒音1152回 19年度、防止協定が形骸化
毎日新聞 2020/10/19
■知らなきゃよかった…日本の空は「実はアメリカのもの」だった
エリート官僚も見て見ぬふりの真実
週刊現代(講談社)2017.09.05
■日本領空なのに米軍が管制「横田空域」の理不尽
民間機の効率的かつ安全な運航の妨げに
東洋経済 2019/04/07
■憲法よりも国会よりも強い、日米「秘密会議」の危ない実態~これが日本の現実だった~
「自衛隊基地が米軍のものになる」
「すべての自衛隊基地を米軍と自衛隊が一緒に使って、米軍の指揮の下で共同演習をやる」
週刊現代(講談社)2017.10.24(田原総一朗×矢部宏治)
■「日本はまだ米軍の占領下」は真実だった
「私はずっと自衛隊は日本を防衛するための組織だと思ってきたのだが、そうではない。自衛隊は、米軍支援のための部隊だったのだ」
日刊ゲンダイ(講談社)2016/07/1
■なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?
・知ってはいけないウラの掟
「日本の空は、すべてアメリカに支配されている」
「自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う」
週刊現代(講談社)2017.08.05
■雨を降らせて晴れを作る -人工降雨の技術-
TDK テクの雑学
https://www.tdk.com/ja/tech-mag/knowledge/101
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天気といえば人の自由にならないものの代名詞にもなっていますが、人工的に雨や雪を降らせる「人工降雨」が実用化されつつあります。
今回のテクの雑学では、人工降雨の技術についてみてみましょう。
・雨はどうして降るのか
人工降雨の原理を理解するためには、まず、雲がどのようにできて、雨がなぜ降るのかを知る必要があります。
雲は、空気中の水蒸気が冷えて細かい水の粒(雲粒)になり、白く見えているものです。
寒い日に息を吐くと、体温の暖かい空気に含まれている水蒸気が、急に冷えることで細かい水の粒になって白くみえる現象と同じ理屈です。
空気が冷えると水蒸気が水になるのは、空気の温度が下がるほど、一定の体積の空気の中に存在できる水蒸気の量(飽和水蒸気量)は少なくなるからです。
温度が下がることで水蒸気として存在できなくなった水が、細かい水の粒になるのです。
さて、地表に比べると、高度が高いところでは、気温が低くなっています。
山肌沿いの地形や、上昇気流の発生など、なんらかの原因で地表近くの暖かい空気が高いところに上昇すると、温度が下がり、飽和水蒸気量が少なくなります。
ここに、空気中のチリや煙などの微粒子があると、それが種になって雲粒ができるのです。
空気中の水蒸気が細かい雲粒になります。
雲粒の大きさは直径0.01ミリ程度と大変小さいもので、重力を受けて落下しようとしますが、この程度の重さのものでは落下の終端速度(空気抵抗とつりあう落下速度)は1cm/秒程度であり、雲ができる原因となる上昇気流の速さを超えることができません。
逆にいえば、雲粒よりももっと重く、上昇気流よりも早い終端速度を持つ水の粒ができれば、地表に向かって落下していくことになります。
これが、雨粒なのです。
雨粒の大きさは直径0.1ミリ?5ミリ程度で、雲の中を上下しながら成長し、上昇気流を超える終端速度を得られると、地表に向かって落下していくのです。
・冷たい雨と暖かい雨
雨粒は、雲粒が集まってできますが、集まり方は雲の温度によって変わります。
雲の温度が0度以下の「冷たい雲」では、雲粒の一部は凍って、氷粒になります。
氷粒の周囲にある雲粒が氷粒にくっついて凍ることで氷粒が大きく成長していき、やがて重くなって落下していきます。
大きくなった氷粒が氷のままで落下すると雪に、落下途中で温度が上がって溶けると雨になります。
一方、雲の温度が0度以上の「暖かい雲」では、氷粒はできません。
雲の中を動き回る雲粒同士が衝突した時にそのまま合体してだんだん大きくなっていき、やがて重くなると落下して雨になります。
氷粒が芯となってできる雨を「冷たい雨」、雲粒が衝突してできる雨を「暖かい雨」といいます。
日本近辺で降る雨はほとんどが「冷たい雨」です。
・人工的に雨を降らせる
つまり、人工的に雨を降らせるためには「雨雲を作る」仕掛けか、もしくは「雨雲から任意に雨を降らせる」仕掛けを用意できればよいのです。
現在主に研究されているのは、後者の「雨雲から雨を降らせる」仕組みです。
雨粒の「種(シード)」になるものを雨雲の中に散布することで雲粒を雨粒に成長させるので、「シーディング」と呼ばれます。
シーディング法で使う「種」は、冷たい雨雲と暖かい雨雲で異なります。
冷たい雨雲では、ドライアイスやヨウ化銀が使われます。
ドライアイスは、雲粒の温度を下げることで種となる氷粒を作り、雨粒の成長を促します。
ヨウ化銀は、それ自体が氷の結晶とよく似た形と性質で、そのまま種となって雨粒が成長します。
一方、暖かい雨雲では、雲粒を集めるために、塩などの吸湿性の高い粒子を散布します。
種に吸着される水が集まることで衝突が促され、雨粒に成長するのです。
最初にシーディングのアイデアを考えたのはアメリカの物理学者・化学者であるアーヴィング=ラングミューア博士で、1946年には最初の実験がおこなわれています。
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雨を降らせて晴れを作る -人工降雨の技術-
https://www.tdk.com/ja/tech-mag/knowledge/101
■人工降雨
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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人工降雨(じんこうこうう、英語:cloud seeding、rainmaking[1])とは、人工的に雨を降らせる気象制御の一つ。
降った雨は人工雨(artificial rain)ともいう。雪を降らせる場合は人工降雪という。
cloud seedingは「気象種まき」とも訳される[2]。
旱魃など水不足の解消、山火事消火、猛暑の抑制、あらかじめ雨を降らせてしまうことで特定の地域・日時を晴天にするといった目的で行われる[3]。
世界気象機関(WMO)による2017年の調査では、50カ国以上が挑戦している[3]。
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人工降雨
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
■気象制御
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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気象制御(きしょうせいぎょ、英語:weather control、weather modification)とは気象を人工的に操作したり制御したりすることである。
気象改変[1]、気象調節[2]、気象コントロール[3]、天候制御[4]とも言う。
・目的
気象制御の具体的な目的は、少雨の地域に雨を降らせたり(人工降雨を参照)、熱帯低気圧を弱めたりその進路を変えたりすることで、大雨や高温や低温、突風などの被害を与える又は与える可能性のある気象現象を軽減することにある。
気象現象を増強させる軍事利用(気象兵器)については1977年5月18日にジュネーヴで行われた軍縮NGOの「環境制御会議(Environmental Modification Convention)」で環境改変兵器禁止条約(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約;Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques。略称はENMOD)が採択され、制限された。
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気象制御
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
■天気予報=「軍事情報」 米軍の超重要組織JTWCとは “日本の予報より正確”は本当か
乗りものニュース 2022.09.06 武若雅哉(軍事フォトライター)
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ハワイに所在するアメリカ海軍と空軍の合同組織JTWC。
ここはアメリカ軍が作戦を実施するうえで重要な気象情報を扱うセクションですが、一般にも情報を公開しています。
かつて軍事機密だった天気予報、それが一般に浸透していった経緯を探ります。
・四半世紀前、日本に襲来した台風がカタカナ名なワケ
今から75年前の1947(昭和22)年9月8日、関東地方や東北地方に甚大な浸水被害をもたらした台風が南太平洋のマリアナ諸島沖で発生しました。
「カスリーン」と名付けられたこの台風は、最低気圧960ヘクトパスカル。
最大風速は中央気象台(現気象庁)の解析で45m/秒と、大抵の木造家屋が倒壊するとされる風速50m/秒に迫る勢いをもつ非常に強力なものでした。
カスリーン台風は日本列島に接近すると、各地で大量の雨を降らし猛威を振るいます。結果、河川の氾濫や堤防の決壊により、全国で死者1077人、行方不明者853人、負傷者1547人、罹災者40万人という甚大な被害をもたらしました。
そのため、発生から四半世紀経っても、いまだに「カスリーン台風」という名は昭和史に名を轟かせていますが、そもそもなぜ、日本を襲った台風なのにカタカナ名称なのでしょうか。
気象庁などは「台風〇号」と数字で呼ぶのに、数字でないのは何故なのか、それは当時の時代背景が大きく関係していたのです。
カスリーン台風が発生した当時、日本は敗戦直後であり、アメリカの占領下にありました。
そのため、日本に襲来した台風もアメリカが付与した名称で報道されていました。
よって「カスリーン」とはアメリカが名付けた名称だからこそ、日本の呼び方とは異なっていたのです。
ただ、日本も独自に台風観測をしていたため、日本側が台風と解析したのにアメリカがそれを解析せず、逆にアメリカが台風と解析したのに日本が台風と解析しないといった、統一基準がないゆえの弊害もありました。
たとえば、カスリーン台風が襲来した1947(昭和22)年の台風の数を日米で見比べた場合、日本側は17個の台風を解析した一方、アメリカ側は27個の台風を解析するといった差が生じています。
・ハワイ所在のアメリカ軍組織「JTWC」
台風解析を含む天気の情報は、第2次世界大戦当時は軍事機密として扱われていたことから、日本では一時的に天気予報が世の中から消滅していました。
一方、アメリカ軍は作戦遂行上、極めて重要な情報として重視しており、大戦末期には気象観測の専門部署として「艦隊気象センター/台風追跡センター」という組織をグアム島に設立しています。
このセクションが、太平洋で発生する台風を発見・追跡することで、陸海空軍や海兵隊はもちろん、戦後は民間にも情報を流すことで船舶や航空機を安全に運航できるようにしたといえるでしょう。
その後、このセクションは海軍と空軍の合同組織となり、ハワイを拠点に全世界へ気象情報を発信しています。
それが「Joint Typhoon Warning Center(合同台風警報センター)」、通称「JTWC」です。
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天気予報=「軍事情報」 米軍の超重要組織JTWCとは “日本の予報より正確”は本当か
乗りものニュース 2022.09.06 武若雅哉(軍事フォトライター)
■台風の目に航空機から水や氷 弱体化させ災害ゼロに、発電構想も
朝日新聞 2021年9月12日
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地球温暖化でますます凶暴になっている台風をコントロールし、勢力を弱くしたり、被害をゼロにしたりできないか。
2050年の実現を目標に、そんな壮大な挑戦が始まっている。
台風が持つエネルギーは、全世界の消費電力の1カ月分とも言われ、発電に生かそうという構想もある。
計画の名前は「タイフーンショット」。
月探査のように、実現は困難だが成果が極めて大きい挑戦を表す「ムーンショット」にあやかり昨年、大学やメーカーなどが立ち上げた。
日本近海の北太平洋西部は海水温が高いため、世界的に見ても熱帯低気圧の発生数が多く、勢力も強い。
台風と思われる被害の記録が日本書紀に残るなど、古くから日本を悩まし続けてきたが、温暖化による海水温の上昇で、ますます勢力が強くなると想定されている。
既に影響が出ているとの報告もある。
福島県など東日本を中心に100人以上が犠牲になった2019年の台風19号では、気象庁気象研究所などの解析によると、ここ40年の気温と海水温の上昇がなかった場合に比べて、関東甲信地方の雨量が約1割増えていた。
日本損害保険協会によると、19号による保険金支払い額は計約5800億円。関西空港の連絡橋にタンカーがぶつかるなど近畿を中心に強風や高潮の被害が出た18年の台風21号は1兆700億円に上った。
チーム代表の筆保弘徳(ふでやすひろのり)・横浜国立大教授(気象学)は「日本は台風にやられっぱなしだったが、新しい技術や研究を結集すれば、台風の勢力を抑え、エネルギーを資源に変えることも夢ではない」と意気込む。
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台風の目に航空機から水や氷 弱体化させ災害ゼロに、発電構想も
朝日新聞 2021年9月12日
■「豪雨・地震・異常気象…気象兵器で実現可能」大学教授ら暴露! HAARPには核兵器ばりの破壊力も!?
excite.ニュース 2018年07月10日
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201807_post_17463/
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天候を人工的に左右する「気象兵器」の存在は、実はもはや“陰謀論”ではない。
科学者らも認めるれっきとした事実であることをご存知だろうか?
オルタナティブニュース「Collective Evolution」(7月8日付)が、気象兵器の存在を認めている複数の科学者の言葉を取り上げているのでご紹介しよう。
「Collective Evolution」によると、地政学的問題に関して政府で働いた経験を持つカナダ・オタワ大学の名誉教授ミシェル・チョスドフスキー氏は、気象兵器の存在を2004年にウェブサイト「Global Research」上で暴露しているという。
「米国防総省の優先事項であるアメリカの気象戦争用兵器の拡大は議論や討論のテーマになりません。環境学者は京都議定書を批准しなかったブッシュ政権を責めていますが、“気象戦争”の問題、つまり軍事利用のための気候パターンの操作は決して言及されることがないのです」(チョスドフスキー氏)
「米軍は気候パターンの自由な変化を可能とする先進的なテクノロジーを主に90年代にHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)のもとで発展させてきました。HAARPは大量破壊兵器です。外圏大気から世界中の農業的・生態的システムを無効にしてしまうのです」(同)
さらに、気象兵器の存在はアメリカ空軍大学のレポートでも示唆されている。
「気象操作は国内的・国際的防衛の一部になり、そして一方的に行われるだろう。……降雨、霧、嵐を地球上で引き起こす能力、あるいは宇宙の気候を操作する能力、また人工的な気候の生産などは全て、諸テクノロジーの総合である」(アメリカ空軍大学のレポート)
また、サウジアラビア王女バスマ・ビント・サウド・ビン・アブドゥルアジーズも、こういった気象兵器を大量破壊兵器に匹敵するものだと警鐘を鳴らしている。
曰く、気象兵器の使用は核爆発を伴わない爆弾を設置するようなものだという。
また、元ベネズエラ大統領のウゴ・チャベス氏は、2010年のハイチ地震はHAARPによって引き起こされた人工地震だとして、米国を糾弾していた。
このように世界各国の政治家にとっても気象兵器の存在は公然の事実なのだ。
さらに、以前トカナでもお伝えしたように、著名な理論物理学者で未来学者のミチオ・カク博士も、気象兵器はベトナム戦争当時から使用されてきたと米ニュース番組で発言している。
もはや米国が気象兵器を保有していることはほぼ間違いないと見て良いだろう。
また気象操作の方法は雨を降らせたり、嵐を引き起こしたりする他にもある。
大気中に重金属の粒子を散布する「スプレイング」という手法だ。
これは太陽光を反射し温暖化を防ぐことが表向きの目的とされているが、米・ハーバード大学のデイヴィッド・キース教授は、もしスプレイングを実際に行えば「毎年数万人が死ぬことになる」と警告している。
つまり、スプレイングも恐ろしい気象兵器と化す可能性があるということだ。
もしかしたら米国の真の狙いはそちらなのかもしれないが……。
日本を含め世界各地で観測されている異常気象の背後には、もしかしたらこういった気象兵器の存在があるのかもしれない。
あくまで可能性の1つであるが、科学者が警鐘を鳴らしているように決して無視できるものではないことは確かだろう。
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「豪雨・地震・異常気象…気象兵器で実現可能」大学教授ら暴露! HAARPには核兵器ばりの破壊力も!?
excite.ニュース 2018年07月10日
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201807_post_17463/
■人工気象操作が現実化している“確実な証拠”5つ! 台風・地震・豪雨・津波…大学教授ら暴露まとめ!
excite.ニュース 2018年10月02日
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201810_post_18295/
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数々の著名人が人工的な自然操作について語っているのは紛れもない事実なのである。
1、米軍はベトナム戦争時代から気象兵器を研究していた
米・ニューヨーク市立大学教授で、著名なフューチャリストのミチオ・カク博士によると、米軍はベトナム戦争の頃より気象兵器、特に人工降雨技術を研究・実践してきたという。
そして、恐ろしいことに2013年の時点で、カク博士は、「ハリケーン」や「洪水」を人工的に引き起こすことも可能だと語っているのだ。
また少なくとも、かつて米国はハリケーンの制御技術を研究していたことが知られている。
米政府は1962年~1983年に、ハリケーンの目にヨウ化銀を散布することで勢力の減退を狙う「ストームフュリー計画」を実際に実施していたのだ。
大きな効果を挙げられず、現在、同研究は凍結されているとのことだが、カク博士の発言が事実だとすれば、米国はハリケーン制御どころか、人工ハリケーンの作成にも手を出していたということになる。
2、米は90年代にHAARPによる気象兵器を研究していた
さらに、地政学的問題に関して政府で働いていたカナダ・オタワ大学の名誉教授ミシェル・チョスドフスキー氏は、気象兵器の存在を2004年にウェブサイト「Global Research」上で暴露している。
チョスドフスキー氏によると、米国は90年代にHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使い、気象操作を研究していたという。
つまり、米国は90年代まで気象兵器の研究を続けていたようだ。
現在も続けられている確証はないが、元ベネズエラ大統領のウゴ・チャベス氏が、2010年のハイチ地震はHAARPによって引き起こされた人工地震だとして、米国を糾弾していたことから、その可能性は十分にあるだろう。
3、超巨大津波が突然消失する事件が15年前に起きていた
また、2003年には、香港に向かう高さ152mの超巨大津波が出現し、その後忽然と姿を消す事件が起こっており、人工津波兵器だった可能性が示唆されている。
というのも、第二次世界大戦中から米軍は「アシカ計画」と呼ばれる極秘プロジェクトにおいて、人工津波兵器を研究、日本をその標的にしていたからだ。
そのため、2011年の東日本大震災で発生した大津波も人工的に引き起こされた可能性が指摘されている。
4、雲を盗む技術は公然の事実!?
今年7月には、イランの民間防衛組織のトップであるゴラーム・レザー・ジャラーリー准将が、「イスラエルがイランから雲を盗んでいる」と記者会見で暴露、大手メディアも報じるビッグニュースとなった。
「イランの気候変動には疑わしい点があります。外国の妨害工作が気候変動に関与している可能性があるのです」(ジャラーリー准将)
5、日本政府も研究を公表!?
今年の9月3日付の「YOMIURI ONLINE」によると、「政府は来年度から、日本発の革新的な技術開発を推進するため、複数の研究者らに予算を配分し、同じ開発テーマの成果を競わせる新制度を始める方針を固めた」というが、その開発テーマの一つには「台風の洋上での進路操作」と記されていた。
これが可能になれば台風大国日本にとっては大きなメリットとなるのは間違いない。
ちなみに、「人工降雨」はすでに我が国でも研究され、実現している。
2012年6月26日付の「日本経済新聞」は、筑波大などのチームが、上空に液体炭酸を散布し、1時間当たりの雨量が10ミリ程度の雨を降らせることに成功したと報じている。
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人工気象操作が現実化している“確実な証拠”5つ! 台風・地震・豪雨・津波…大学教授ら暴露まとめ!
excite.ニュース 2018年10月02日
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201810_post_18295/
■知らなきゃよかった…日本の空は「実はアメリカのもの」だった
~エリート官僚も見て見ぬふりの真実~
週刊現代(講談社)2017.09.05
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・世田谷区、中野区、杉並区の上空も「横田空域」
東京の場合、横田空域の境界は駅でいうと、上板橋駅、江古田駅、沼袋駅、中野駅、代田橋駅、等々力駅のほぼ上空を南北に走っています。
高級住宅地といわれる世田谷区、杉並区、練馬区、武蔵野市などは、ほぼ全域がこの横田空域内にあるのです。
この境界線の内側上空でなら、米軍はどんな軍事演習をすることも可能ですし、日本政府からその許可を得る必要もありません。
2020年(米会計年度)から横田基地に配備されることが決まっているオスプレイは、すでにこの空域内で頻繁に低空飛行訓練を行っているのです。
むやみに驚かすつもりはありませんが、もしこの空域内でオスプレイが墜落して死者が出ても、事故の原因が日本側に公表されることはありませんし、正当な補償がなされることもありません。
そのことは、いまから40年前(1977年9月27日)に同じ横田空域内で起きた、横浜市緑区(現・青葉区)での米軍ファントム機・墜落事件の例を見れば、明らかです。
このときは「死者2名、重軽傷者6名、家屋全焼1棟、損壊3棟」という大事故だったにもかかわらず、パラシュートで脱出した米兵2名は、現場へ急行した自衛隊機によって厚木基地に運ばれ、その後、いつのまにかアメリカへ帰国。
裁判で事故の調査報告書の公表を求めた被害者たちには、「日付も作成者の名前もない報告書の要旨」が示されただけでした。
(中略)
・見せかけにすぎない「独立」と「安保改定」
「日本の空」がすべて戦後70年以上経ったいまでも、完全に米軍に支配されているということは、じつは日本の法律の条文に、はっきり書かれている「事実」です。
下は1952年、占領終結と同時に、新たに制定された日本の国内法(航空法特例法)の条文です。
そこにはまさに、身もフタもない真実が書かれているのです。
ーーー
航空法特例法 第3項
「前項の航空機〔=米軍機と国連軍機〕(略)については、航空法第6章の規定は(略)適用しない」
ーーー
ここで重要なのは、右の条文で「適用しない」とされている「航空法第6章」とは、航空機の安全な運行について定めた法律だということです。
つまり、「離着陸する場所」「飛行禁止区域」「最低高度」「制限速度」「飛行計画の通報と承認」など、航空機が安全に運行するための43ヵ条(第57~99条)もの条文が、すべて米軍機には適用されないことになっているのです。
要するに、もともと米軍機は日本の上空において、どれだけ危険な飛行をしてもいい、それは合法だということなのです。
この条文のもとで米軍は、1952年に占領が終わったあとも変わらず日本の上空で、なんの制約も受けずに飛ぶ権利を持ち続けました。
そして、それから60年以上たった現在に至るまで、この条文はひと文字も変更されていません。
そのことだけを見ても1952年の「独立」や、1960年の「安保改定」が、いかに見せかけだけのものだったかがわかるのです。
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知らなきゃよかった…日本の空は「実はアメリカのもの」だった
週刊現代(講談社)2017.09.05
■『知ってはいけない──隠された日本支配の構造』矢部宏治著
講談社BOOK倶楽部
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・概要
私たちの未来を脅かす「9つの掟」、最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」とは?
なぜ日本はアメリカの意向を「拒否」することができないのか?
3分でわかる日本の深層!
みなさんは、世田谷区や中野区、杉並区の上空が米軍に支配されていることをご存じですか?
あるいは、米軍に与えられた治外法権が、日本の国土全体に及んでいることを知っていましたか?
「なにをバカなことを……」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、これらは複数の公文書によって裏付けられた、疑いようのない事実なのです。
じつは、私たちが暮らす「戦後日本」という国には、国民はもちろん、首相やエリート官僚でさえもよくわかっていない、「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を大きく歪めています。
そうした「ウラの掟」のほとんどは、じつはアメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としているのです。
3つの「裏マニュアル」ともいうべき最高裁の「部外秘資料」、検察の「実務資料」、外務省の「日米地位協定の考え方」を参照しながら、日米合同委員会の実態と対米従属の根幹に迫るとともに、日本における「真の権力構造」を徹底解明します。
累計17万部を突破したベストセラー『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』の著者・矢部宏治氏が、「戦後史の闇」に光をあてた渾身の決定版!
・目次
第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
第3章 日本に国境はない
第4章 国のトップは「米軍+官僚」である
第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する
第6章 政府は憲法にしばられない
第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する
第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である
追記 なぜ「9条3項・加憲案」はダメなのか
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『知ってはいけない──隠された日本支配の構造』矢部宏治著
講談社BOOK倶楽部
■こんなに暑い日が続くのに…なぜ「梅雨明け」まだ?
TBS NEWS
■増える梅雨の雨量 コロナ下の消費に影響
日本経済新聞 2022年6月8日 山本直人
■外出自粛、消費にブレーキ
日本経済新聞 2020年2月22日
■JR6社、GW予約は前年比約9割減に 外出自粛で打撃
日本経済新聞 2020年4月14日
■梅雨明け発表は消費拡大のチャンス! 梅雨明け時期のMDを解説
週刊ダイヤモンド 2022/04/18
■東京7月の雨なしはわずか1日過去最も雨の日が多い関東は梅雨明けしないまま7月が終わりを迎えます。
全く雨が降らなかった日は、1か月でわずか1日だけです。
2020/07/31 ウェザーニュース
■気象庁の衛星”ひまわり”の収集データが、AWSと米国政府機関とのコラボにて公開されました
■今や気象操作技術が当たり前のように行われても気付かない日本人
■台風の強さを人工的に制御
日本経済新聞 2021年5月31日
■【2023年】最新 台風 2号(マーワー) JTWC 米軍台風進路図の見方!3つのポイント (台風発生時は随時更新中)
■豪雨・大雨は人工的に降らすことができる!? 米空軍の気象兵器レポート「USAF 2025」に明記「2025までに気候は完全に操作される」
2020.07.08
■【2020】人工台風を作る本当の目的が怖すぎ!ネットの噂を検証!
■科学者も認める気象兵器?知らないのは日本人だけ?
■気象兵器1 台風もゲリラ豪雨も自由自在? 気象操作の原理とは!?
2021-05-03
■「人工台風」は1970年代まで戦争に実戦投入されていた軍事兵器である
日記
2019-11-07
■アメリカは1940年代にすでに人工地震、人工津波、人工台風の実証実験に成功しています。
■【考察】最強の気象操作兵器?HAARPについて調べてみた!
2020年7月3日
■台風を人工的に発生させたとしたら何が目的なのか?
■気象兵器とは?
・気象兵器(ウィキペディア)
「人間に被害を与える気象現象を軍事目的で人為的に災害を発生させるもの」
「1977年の環境改変兵器禁止条約において定義」
「兵器の一種。環境改変技術のひとつ」
「人工地震:小型核爆弾の使用」
出典:Wikipedia
■人類は気象もコントロール!人工雨の今
・世界で広がる人工雨の実用化
「人間が化学薬品を散布することによって、人工的に雨を降らせてしまう技術」
「液体炭酸を使って人工雨を降らせる」
All About(世界のニュース・トレンド)
■高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)とは?(Wikipedia)
「アメリカ合衆国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関する共同研究プロジェクト」
「発生するパルスが間接的に電離層にもたらす影響」
「無線通信の撹乱を目的とした軍事研究」
■【トルコ大地震前】トルコ NATO脱退の可能性を示唆
Sputnik 2023年1月25日
■2/8:トルコ地震は、NATOを脱退しBRICSへの加盟を計画しているトルコにとって大きな警告だった?!
2023年2月8日
■米国防長官、トルコのNATO帰属意識を疑問視-基地閉鎖の警告受け
Bloomberg 2019年12月18日
■トルコ大地震で目撃“地震雲”の正体に気象学者・荒木健太郎氏「雲は地震の前兆にはなりません」
日刊スポーツ [2023年2月7日]
■トルコがNATOを脱退に対する報復:トルコ地震HAARP
2023-02-07| 光と闇の戦い
■「トモダチ作戦」東電を訴えた米兵はどれほど被ばくしたのか?
「重篤な病気が福島県周辺でも増えているという報告は聞かない」
「米軍関係者が原発周辺の陸上にいた人たちよりも深刻な被ばくをしたというのは考え難い」
週刊現代(講談社)2017.9.13(山田敏弘)
■「トモダチ作戦」157人が米で東電を提訴、50億ドル基金要求
ロイター 2017年8月24日
■小泉純一郎元首相「トモダチ作戦で米兵が被曝」と訴える 専門家からは異論も
Huffington Post 2016年09月08日
■トモダチ作戦による健康被害!?日米メディアが触れない理由
テンミニッツTV 2016/10/24
■「まるでGHQだ」3・11のトモダチ作戦に隠れた攻防……その時米軍は「日本再占領」に動いた
文藝春秋digital 2021年3月10日
■福島第一原発にイスラエルの会社の「謎」
「福島第一原発の警備システムの一部を日本の企業ではなく、イスラエルの会社が請け負っている」
「なぜ機密性の高い原発の警備システムの一部を外国の企業が請け負っているのか」
週刊現代(講談社)2011.5.22
■【人工地震】3.11東日本大震災の証拠6選!目的はなぜ?
■【確定なのか】3.11が人工地震であるこれだけの理由|東日本大震災の真実
■【再掲】「人工地震や気象兵器は存在する」「噴火や地震は米国の仕業か?」元国会議員・国際政治経済学者の浜田和幸が断言!(インタビュー)
2021.02.14
■福島県民の被ばく者ゼロなのにトモダチ作戦の米兵110人が原爆症発症!?
■ロナルド・レーガンの「トモダチ」による急性被曝集団訴訟
2014-08-03
■日本の原発の安全管理がイスラエル企業?事故の根本原因に迫る文書
■知ってはいけなかった東日本大震災の真相…現実味を帯びている人工地震テロ…
東日本大震災が人工地震である9コの証拠
■「2009年9月」民主圧勝、政権交代。社民・国民新と連立(時事通信社)
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■小沢訪中団(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
■「2009年12月10日」総勢600人余引き連れ小沢民主党幹事長が訪中に出発(YouTube)
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■「2011年3月11日」東日本大震災、原発事故で甚大被害
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■岩手県4区・小沢一郎が語る沖縄、米国、そして中国(論座)
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■小沢 一郎 選挙区:岩手3区
東北ブロック
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■『アメリカに潰された政治家たち』(著者孫崎享、出版小学館、発売2012年9月)
「アメリカが喜ぶ政策に前のめりなのか。その理由は、この政権が、小沢一郎・鳩山由紀夫という「最後の対米自主派」の政治家が潰された後に誕生した、戦後最大の「対米追随」政権だからである」
■日本人は「狂ったアメリカ」を知らなすぎる
東洋経済オンライン 2019/01/18 塩野誠
■「3S政策」の生みの親、日本に原爆投下を命令したトルーマン米大統領の恐ろしさ!「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」
■豪雨・大雨は人工的に降らすことができる!? 米空軍の気象兵器レポート「USAF 2025」に明記「2025までに気候は完全に操作される」
■平成23年7月11日衆議院東日本復興特別委員会にて、柿沢議員の質問に浜田政務官
「地震兵器は多くの国が研究している」
YouTube(ユーチューブ)2011/07/11
■【日米合同委員会の深い闇】西部邁
2019/06/10 TOKYO MXテレビ 西部ゼミナール
■東日本大震災は人工地震だった決定的証拠!福島原発事故はワザと爆発させた!?裏の存在が操る世界。
■人工地震についての恐ろしい噂
■内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』
ユーチューブ
※ジム・ストーン告発文字お越し(フェイスブック)https://bit.ly/3b4CsnQ
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最初、私は国家安全保障局(NSA)で働いていました。
そこで技術面での教育を受けました。
1992年に大きな問題があることに私は気がつきました。
国がどのように運営されようが、大学で問題があることに私は気がつきました。
そしてそれがこの国で誰が問題を引き起こしているか明らかにしようとする主要な証跡だったのです。
誰がバラバラに引き裂いているかや誰が私たちを奴隷にしているのかや誰がそれら全ての狂った法律を書いているのかをです。
そしてそれ以来私は、話の真相を得ようと20年を費やしました。
私はユダヤコミュニティー内部で2年を費やし、たくさんのくだらないものを発見しました。
私はたくさんのくだらないものを発見しましたが、それを発表するには怠惰で、来年やろう来年やろうという感じになっていました。
そして「フクシマ」が起きたのです。
それで私は「フクシマ」問題を調べ始めました。
私はすべての機密情報を手に入れました。
まず最初に日本でM9・0の地震は起きていませんでした。
これは明確な事実によって証明されていて、仙台では建物が壊れていませんし、あの津波のビデオを見てもらえば、被災地の各都市の建物は完全に地震で無傷だったのです。
福島のページをスクロールして下げると、本当の震源地を載せてあります。
メディアが報告した震源地も載せています。
この地震の本当の震源地は60マイル内陸にあり、メディアが報告した震源地は日本海溝にある半島に近い沖24マイルの所です。
これは全部作られたものなのです。
私はたくさんの報告書を持っています。
それは、米国海軍が核爆発の起きた日に、日本海溝にいたというものです。
私はとてもアメリカを愛しています。
私の祖国ですし、そこに住む人々も愛しています。
しかし、アメリカは犯罪エリートたちに乗っ取られています。
自分の生命への脅迫があり、私はアメリカを逃げ出したのです。
そこにいられないのです。
その国に固執することが、私の意図だったのです。
そして彼らが行うことのすべては事実ですが、私の生命への脅迫の後には、福島レポートのために2回投獄されましたし、数多くの脅迫を受けました。
私は去らなければならなかったのです。
他に選択肢はありませんでした。
私はアメリカを去りたくはなかったのですが、そこでは随分傷つけられました。
現在もアメリカでは多くの人々が傷つけられています。
ですが、この国のさまざまなシステムの中で苦しんだり、傷つけられている人々は、これがアメリカのシステムではないことに気がつかなければなりません。
アメリカでは、国を征服し、人々を征服するシステムが置かれ、そして国を地に叩き落とし、すっかり破壊するのです。
それが起きているんです。
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■内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』
ユーチューブ
https://www.youtube.com/watch?v=ZCEmFIMrRVE
※ジム・ストーン告発文字お越し(フェイスブック)https://bit.ly/3b4CsnQ
■2011.3.11人工地震・津波
窪塚洋介×ベンジャミン・フルフォード(米国経済誌『フォーブス(Forbes)』の元アジア太平洋支局長)
■ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
YouTube 2011/10/20