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ウッドバーニングは陰影をつけるのが楽しい♪
こんにちは!
かこみっくすです。
ウッドバーニングは当然ですけど
焼き付けなので、
焼き目のみで表現することが多いです。
そしてそれがウッドバーニングのだいご味♪
私のやり方での陰影のつけ方はこんな感じ。
・ペン先
・圧
・素材
・はんだごての熱の数値
これをどう扱うかで変わってきます。
これも慣れてくると
ずいぶん絵のスキルも変わってくるんですよ。
ウッドバーニングやり始めの作品と比べると
「わおー」
とか思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1656127991669-VByv2lK3es.jpg?width=1200)
最近の描き方は
はんだごての数値はMaxで
手の圧のみで陰影をつけることが多いです。
(コルクとか柔らか目の素材だと数値を変えます)
ちょこっとした
びみょう~~~な手の圧と時間で
線の濃さ、太さが変わるのが面白いです。
それとペン先、
はんだごてに標準でついてるのじゃなくて
細いの購入したら
表現が格段に変わりました。
やー、
こんなことまでできちゃうの!?
・・・みたいな、
細かな表現が可能になるので
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圧 × ペン先 ×時間
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だけでも表現は広がりますね!
葉っぱの先っちょが
きれいに描けちゃうのに感動しましたもん。
やっぱアナログ的な作業って楽しいな~。
その微妙すぎる違いで
ウッドバーニングの可能性が
ぐんっと広がるのはめっちゃ楽しいです!
もちろんスキル的にはまだまだですけど、
すごい人のを見たら、
まだまだ可能性はあるなぁって
わくわくしちゃいます💛
もっとアートとして
表現を広げていけたら・・・
展示会とかしてみたいなぁ・・・
なんて夢を持っておりまする。。。^^