![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127873517/rectangle_large_type_2_06debccfa6b13e45040efb8fb3a53dfd.jpeg?width=1200)
ウッドバーニングで鳥さんのふわふわを描く
こんにちは、かこみっくすです。
最近ウッドバーニングで鳥やワンコのふわふわ感を焼くのにはまっています♪
![](https://assets.st-note.com/img/1705447405856-rqtXRpyLkH.jpg?width=1200)
直径3㎝の木片チップという小さなウッドバーニングです。
羽毛を描く方法はいろいろありますよね。
・しっかり線を入れて表現する。
・薄く焼いて表現する。
写真の2枚、何となくこの2種類の表現で焼いてます。
やってみて思ったのが、しっかり線を入れていく方法は私にはちょっとハードル高いかも💦
インスタとかで見てたら羽毛をきれいにしっかり焼いていらっしゃる方の作品を見つけてすっごい憧れているんですが、自分もとなるとなかなかムズイ💦💦
これはしっかりとしたデッサンも必要なのかも。
もう少し要練習です。。。
一方、薄く焼く方法はめんどくささはあるものの、羽毛を描くには私的には表現しやすいかも?と感じました。
こちらは薄く(HAKKOのマイペンアルファで温度7~8くらい)何度も重ねて重ねて焼いています。
なので淡い感じが出しやすいかなと思っています。
ちょっと時間はかかりますけどね💦
今回はこれだけ小さな素材だったので、やけどしそうになりながら(笑)ぐるぐる回しつつ焼いて、何とかここまで。
次回はもう少し大きめの素材で「ふわふわ」に挑戦したいと思います。
ちなみに・・・
このチップ、厚みの部分に模様を入れてみました。
![](https://assets.st-note.com/img/1705448265236-gMfOXysYfi.jpg?width=1200)
もっとふわふわ感を出すにはどうすればいいのか、さらに研究してみます!