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感染症予防の呼吸法を教えてもらいました😍

みなさん、できますコレ?
子どもの頃は、普通にできた「鼻の下に鉛筆を乗せる」が
私、全然できなくなってました😱 😱 😱


発音の仕方で、痴ほう症を防ぐことができる
誤嚥(ごえん)を防ぎ、いびきも改善‼


南欧式長生き発声法協会代表の内田 陽子さんと
そんな発音法について、レッスンを受けました。

いや、受けたというよりも、恐らくは
サムネイル画像が「うけた 」🤣🤣🤣


子どもの頃なら、普通にできた、鉛筆を鼻の下に乗せるのが
いくらやっても、すぐに落ちてしまう。

いや、本当にショックで
先日、逆上がりができないのを体感した以来のショック 😭


実はこれ、できてない人は、【口呼吸になってる】
ということみたいなんですね。


口呼吸になると、のどにばい菌が入りやすくなり
インフルエンザやコロナにもかかりやす?
※ここは、私の拡大解釈


私の92歳の母親もそうですが
老人になると、痰切りができない。


それも、ちゃんと理由があるからということで
内田さんに正しい呼吸法を教えていただきました。

それにしても、内田さん、褒めるのが上手 😍


そのポイントは、サムネイル画像にある口


もちろん、この口をしておしゃべりするのではなく

いや、この口で話されたら
皆さんドン引きしますよね 🤣

練習をすることで、普通の口でもできるようになる。


そのしゃべり方をマスターすると
お腹で響かせるなくても、顔で響かせるので
長い文章でも、疲れづに言い続けられる

という副効果もあったりするそうです。



私副鼻腔炎になったことがあるのですが
副鼻腔炎の膿とかも、あっという間に
ドバっと出てくるそうなんです。


いやいや、すごい呼吸法。


私は、丹田とか、チャクラとか大好きなので
ついつい、そちらにも話が盛り上がり
楽しいい1時間でした。


お年寄りを抱えているご家庭の方には
一度、受けてほしレッスンでした。

※内田さんの回し者ではありませんよ~ 😍 🤣



内田さんも、この呼吸法を
一人でも多くの方に知ってほしい
そんな思いをおもちなので
そのうちライブ講座をしようかと思っております。


ちなみに、南欧式というのは、イタリアが発祥ということで
こちらも、色々と面白いお話を伺いました。

#南欧式長生き発声
#痴ほう症予防
#いびき改善

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