気持ちが落ち着いてきた
長い雨が続き、どう考えても狭いワンルームでは干しきれない量の洗濯物を抱えて、どうか自分のにおいが他人にとって不快ではありませんように。。と祈る日々。風情のない天気が続きすぎて、二十四節気で言ったら寒露かぁ〜とか思う間もなく、今年は季節とその区切りがかけ離れていっている気がして、せっかくの秋を楽しめたのは2日程度だ。いうてるまに冬になるぞ。そしたらコタツだしちゃうし、コートで肩も凝るだろう。お天気ひとつで心が揺れていてはダメだと思う気持ちと、心をこの天気にたとえてとらえたい気持ち、自分のしょーもない本能、すべてをごちゃ混ぜにして、眠気が蓄積したら強制的にシャットダウンされる。雨ってやだな〜。雨、悲しいな。。、雨が悲しいくらいの日々、だなぁ。。。でも、話したい人がいるのは幸せなことだ。怖がることはない。わたしはわたし以上でも以下でもない、それを誇り、だんだん良くなればいい。かーえろ!お腹の調子が良くなりますように。