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(企画)柿崎零華のプレイヤーズもしもファイル第11回「交渉人 真下正義編」
こんにちは!!柿崎零華です!!いかがお過ごしでしょうか
今回も昨日に引き続き、企画「柿崎零華のプレイヤーズもしもファイル」の第11回をお送りしたいと思います!!
このコーナーは、極度のテレビっ子である私、柿崎零華が「もしもこの映画、ドラマに自分が出たら」と思いながら、それに合った架空キャラクターを作っていく、ただの妄想コーナーです。
前回は2010年公開の「踊る大捜査線THEMOVIE3 ヤツらを解放せよ!」のキャラクター設定をしましたが、今回は本当は「踊る大捜査線THEFINAL 新たなる希望」をお送りしたかったのですが、ちょっと寄り道をしまして
2005年公開の「踊る大捜査線スピンオフ映画・交渉人 真下正義」のキャラクター設定をしたいと思います。
実はこの映画があるのを忘れていて、「踊る大捜査線THEMOVIE3」をしてしまったので、それについては申し訳ございません。
でもちゃんとキャラクター設定はするので、是非楽しんでご覧ください。
(ここから先は、全てフィクションの世界です)
キャラクター名:片山敦士
職業:警視庁捜査一課理事官
人物:前作「踊る大捜査線THEMOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」では捜査一課管理官だったが、父である片山警視総監の計らいにより、僅か2年で警視庁捜査一課理事官まで出世する。上層部の人間を敵視しているため、理事官でありながら、勝手な行動を取る。
裏話:警視庁幹部会議と終盤の会見の2シーンのみ出演だが、監督からは重厚なシーンが取れたと絶賛されたという(のちの柿崎のラジオ番組にて)。
名セリフ:「室井さん、真下さんに出来ると思いですか?」「僕が上層部に屈する人間でもお思いですか」「青島さんに会ってきます。それが何よりの楽しみなんで」
~終~