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ツインレイと出会うまでの足跡~其ノ壱

今現在、スピリチュアルのお仕事をさせて頂いているのですが、興味は幼少期からありましたが、最初から能力があった。
という訳ではありません。

実は私、子供が5人おりまして。

結婚生活は、かくかくしかじか、わざわざココには書きませんが、私は私として生きておらず、


「生きる屍か抜け殻のように生きてきました」



嫁ぎ先は、特異な家族(霊感一家)で、とにかく自分自身を生きれるような場所ではなかったのです。
私に外へ関わりをあまり持たせようとしない籠の鳥です。

長男が生まれる直前、義父が癌で亡くなり、その後義父の三回忌を終えて、義母が亡くなり。

この時はまだ、お腹に3人目がいるくらい。

この後も相続や義母、義理妹の借金に苦しめられ、何度離婚騒動になったか?と言うくらいでした。

その度に、4人目、5人目と。
5人目を妊娠した時、天から授かった生命ではありますが、私は堕ろしたいと懇願しました。

私ひとりで、あなたの世話と子供5人の世話はもう無理です。
限界です。と。

ところが、帰ってきて言葉は、子供達に手伝わせれ。


その時思いました。
あー、この人は、自分が手伝うとか協力する気が無いんだ(元々何にもできない人だけどw)なと。


そして、子供達を集め家族会議です。

子供達と会議中

私「お母さん5人目妊娠しました。」
子供達「うん」

私…心の声(あ、驚かないんだw)

私「お母さん、もう、お父さんの世話とあなた達で限界です。お母さんは、堕ろしたいと思ってます。ただ、あなた達が、手伝ってくれるなら産もうかとも考えてます。お父さんは産めと言ってる。」
子供達全員口を揃え、手伝うよ。産めば?

🤣🤣🤣🤣🤣

さすが、私の子供達。
そして、5人目、宇宙の子を出産する流れへ。

其の二へ続く~

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