台湾チアの短今さんに私の思いを伝えたい
野球にもWBCにも１ミリも興味がないのですが、台湾チアには興味があります。
私は還暦すぎたおじいちゃんですが、YouTubeで一目見たときから、台湾チアの短今（ドゥアン・ジン、愛称サミー）さんが、ずっと気になっています。
昨日、ニュースに出ているのを見て、私が思っている以上に有名な方だと知りました。
台湾プロ野球チーム・中信兄弟のチアリーダーであるサミー（短今・29）が11日に自身のインスタグラムを更新。台湾が第5回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）で1次ラウンド初勝利を飾った事を喜んだ。
台湾代表は台湾プロ野球チームのチアリーダー選抜「クラシック・ガールズ」結成して、チームを応援している。サミーもその一員で台湾の初勝利に「すべてのヒーローたちに感謝します」と選手たちに感謝した。
ファンからは「クラシック・ガールズが頑張ると台湾代表も頑張る。連勝して東京へ行こう！」「今日の勝利は感動した」「クラシック・ガールズかわいい」「サミーが一番かわいい」などの声があがった。
（スポニチ・アネックス ３月１１日）
年齢２９歳というのも初めて知りました。
２９歳は、チアガールとしては、だいぶベテランでしょう。
だからといって「クラシック・ガールズ」なんて呼び方はひどい、と思ったのですが、これはWBCの「C」なのですね。
いずれにしろ、短今さんと球場で会えるのは、いまのうちでしょう。
WBCのことはまったく知らないけれど、台湾が勝てば、東京に来る可能性があるのでしょうか。
台湾がんばれと思う。
私は、台湾の球場に行ってもいいと思っています。
棒っきれでボールを殴るような遊びの、どこが面白いのか、私にはまったくわからないけれど、いまのうちに、私の思いを伝えたい。
一目見たときから、私がずっと思っていること。
短今さんに会って、
「あなた、ゴールデンハーフのマリアに、ちょっと似てますよね！」
と伝えられれば、それでスッキリします。
