ハンティングツアー編の 次なる課題図書は 沖縄編3冊 ①沖縄ノート ②ウシがゆくー植民地主義を探検し私をさがす旅 ③ぼくの沖縄〈復帰後〉史 ①沖縄ノート やり残した宿題のような 読まなければならない的な本 ②ウシがゆくー植民地主義を探検し私をさがす旅 「植民地主義と私をさがす」 ということが 心に響く、刺さる 著者は私より少し先輩 著者を那覇市内で見かけた方によると 普段から うちなーすがいで 歩いているらしい うちなーすがい 直訳すると沖縄の姿の意、 つまり、髪型
エゾシカハンティングツアーに 参加した私 今でも 白老町の天気予報を見ています 湘南の寒さなんか… け ですね(笑) さて その時に ハンターさんから オススメの本を 紹介していただき、 勝手に課題図書としてきました 今回 「猟師の肉は腐らない」 を読み終えました いやぁ… 単純に こんな生活がしたい! と 思いました これが 本来の人間の生活だろうと 私の中のDNA? 野生?が 私を突き動かします この本に出てくる 義っしゃんこと 猪狩義政(いがりよしま
エゾシカハンティングツアーの時 ハンターさんから おすすめされた一冊 「熊撃ち」を読み終わりました 久しぶりに 読書にふけり そして 泣きました 読み進めていくと エゾシカハンティングツアーに 参加して ハンターさんに 同行したように まるで 熊撃ちに同行しているような 気持ちになりました そして なんと言っても 筆者久保さんと 熊猟犬フチとの交流 フチを 一人前の熊猟犬に育てあげて ともに 狩猟生活をするくだりは 交流という言葉では 足りないくらい 久保さんは フ
エゾシカハンティングツアーに 参加しました 読んだ本 読んでいる本 読む予定の本を ここに記録します 名付けて 勝手に課題図書 ●ツアー参加のきっかけとなった本 僕は猟師になった この本を映画化したものを観て 感銘を受け 参加した次第です けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然 けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然www.amazon.co.jp1,760円(2022年01月02日 09:59時点詳しくはこちら)Amazon.co.jpで購入する
エゾシカハンティングツアーに 参加しました 参加までの経緯から 連載しています 鹿は増えに増えている 温暖化が進み 冬季に餓死する個体も 減っているそうです 結果 森林はもちろん 農作物にまで 悪影響が出ている現状 若きハンターガイドさん その存在は 超若手になるそうです 猟師の高齢化と 猟師の減少 それは 猟師だけでは 生計が成り立たない という理由も あるそうです 日本では 猟師は 他の仕事をしながら 休みの日などに 狩猟をしているのです 一方 イギリスで
エゾシカハンティングツアーに 参加しました 参加までの経緯から 連載しています 解体したお肉は その場でバーベキューして 頂きます 食前フルーツの生活を している私は ハンターガイドさんにも お裾分けして バナナを食べ プチトマトと スティックカリフラワーも 食べて 焼きあがりを待ちます 焚き火の 道具は 小さな 焚き火セットと ライターのみ! あとは全て 現地調達です 網の上で 部位ごとに 焼いていただき 塩胡椒で 頂きます ハツ(心臓) バラ ロース いや
エゾシカハンティングツアーに 参加しました 参加までの経緯から 連載しています とにかく ハンターガイドさんはすごい! プロだから 当たり前ですが よく鹿を見つけます お尻の白いところが 目印だそうです しかし 私はちっとも見つけられないどころか 「あそこにいます」 と ハンターガイドさんに 教えてもらっても わからず ハンターガイドさんは 「慣れですね」 と話します 車を運転しながら 私と 話をしている時でも 鹿を見つけるハンターガイドさん 話の途中 突如 「
エゾシカハンティングツアーに 参加しました 参加までの経緯から 連載しています 鹿に会うが 捕まらない という感じ ホイッスルのような 機械の音のような 鹿の 警戒した声も 教えてもらいました こういうのは ワンワン とか コケコッコー とか ニャー では 言い表せないですね 鹿が見えないのは ウエアの 派手な色のせい⁉︎ 私は、ローズ ハンターガイドさんは赤 私たちを 認識して 鹿は離れていって しまっているのではないか… ハンターガイドさんに 聞いてみる
エゾシカハンティングツアーに 参加しました 参加までの経緯から 連載しています いよいよ 行動開始 少しして ハンターガイドさんが 鹿を見つけました 鹿はいる! でも 撃つ条件に合う場所では ないので 先に進みます 熊笹の中 凍る落ち葉を 踏み締めて 歩きます 途中 氷が張っている箇所も…! 今季初の氷! 忍び猟という方法 鹿に気づかれないよう 静かに歩きます しかも なるべく ハンターガイドさんの 歩きに合わせて 足音を合わせる というので ちょっと気を
エゾシカハンティングツアーに 参加しました 参加までの経緯から 連載しています ハンティングツアー当日2の続きです 銃を用いる猟について ハンターガイドさんから 説明がありました 私は 映画『僕は猟師になった』を観て イノシシと人間は 狩猟において 対等であると感じたこと 銃を用いるのは 対等なのかどうか… 銃=武器として 戦争にも用いられたり 嫌なイメージ なので 正直なところ 銃での猟に 抵抗感がありました その映画の猟師・千松さんと同様 ハンターガイドさん
エゾシカハンティングツアーに 参加しました 参加までの経緯から 連載しています 今回参加したのは エゾシカ ハンティングツアー ツアーガイド(猟師)が 実施する エゾシカ猟に同行 一頭を捕獲後に 解体を見学 というものです 日の出前に 集合場所へ 気温は-3℃くらい⁉︎ 雪は降っていないのですが 車を運転する際には 路面凍結に注意しながら… と 車に近づくと… フロントガラスが 凍っている‼︎ これは まさかの 想定外! ウインカーを 動かしても どうにもな
エゾシカハンティングツアーに 参加しました 参加までの経緯から 連載しています 映画「僕は猟師になった」を観て感銘を受けて、 トントン拍子で 参加することになった ハンティングツアー 日の出後から出発し 無事に終了しました 今日のところは 写真を送るために書いた ハンターガイドさんへの メッセージの一部を転載して あとでじっくり書きたいと 思います 興奮というより、 じーんとした感じで、 なんとも落ち着いたような、 安定した気持ちでおります。 たくさんの貴重な経験
空港から レンタカーを借りて 宿まで移動 仕事では あっても レンタカーを借りて 自分で運転する しかも 旅先で… というのは 初めてかも⁉︎ いつも ダーリンが借りて 運転していたから 週に2-3日は 運転していますが 車と 走る場所が違うと こうも違うのか… レンタカー屋さんからは 「地元の人は 飛ばすけれど ゆっくり走ればいい」 「路面凍結の時 特に カーブの時は かなりゆっくり走るように」 etc… と 丁寧に説明してくださいました ETCカードを忘れた…
エゾシカツアーについて書いています 航空会社で いろいろと違うものです 前回 宮崎サーフトリップでは チェックインは スキップサービス利用したので そのノリで 手荷物検査室に行ったら… チケット発券が必要! 発券後 再び 検査所へ ペットボトルではないものの スムージーと ブルーマジック入り ボトルは カバンから出して トレイに置く これだけでは 終わりませんでした… 地下足袋は 脱いで スリッパへ 検査機通過後 さらに 「これは何ですか?」 に続き 「一口飲ん
一つ前の「旅に出ます!」の続きです エゾシカハンティングツアーに 参加するまでの 経緯を 箇条書きで ことあるごとに コツコツ書いていました 10/28 映画鑑賞@シネコヤ 映画『僕は猟師になった』 かなり感銘を受け 感想を書く (ブログ投稿は11/12) この間 宮崎サーフトリップ ダーリンが単身赴任している 宮崎に行き サーフィン三昧 11/3 購入した本が 届き 読み始める 映画化された ぼくは猟師になった の著者が書いた 最新刊 けもの道の歩き方 11/6
自分の中で ものすごく盛り上がって そうしたら 行った人の情報が 入ってきて これは 行けってことだ! と 運命感じて… この日まで 準備を進めてきました いよいよ 出発! と 思うと… どこに心を置くか? とにかく 落ち着こう!(笑) いや もっとワクワクしても いい⁉︎ 「今ここに心を」 と 何度も 思いながらの1日でした 朝起きたら なんだか からだが重くて 動作性低くて… ポンコツ! それを 新月のせいにしたり… まずは、 無事に到着することだけを 思