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【ご報告】フリーランス、中断します!(※副業でライターは続けるよ)
お久しぶりです。ついこの前、人生で初めて自宅用に「紹興酒」を買ってみたライターのゆりどんです。
皆さんご存じの通り、今まで私はフリーランスとして活動を行ってきましたが、現在27歳というこのタイミングで再就職をし、新たな道を歩むことに決めました。
基本的にぼーっとしていて能天気な私が、フリーランスとしてここまで生きてこれたのは、周りで支えてくださったみなさまのおかげです。本当に本当にありがとうご
「すきなことを仕事にする」は、自分が楽しいだけじゃなかった
「すきなことで生きていく」ってフレーズ、数年前にはやりましたよね。
私は正直うさんくさいなぁと思っていました。(現フリーランスのくせに…)
なぜそれが、いかにも正しいことかのように騒がれているんだろう、別にすきなことを仕事にしてる人ばっかりじゃないワ!と、思ってました。
けど今は、すきなことがあるなら、それを仕事にして生きていった方が良いと思っています。
すきなことを仕事にすると、自分がそ
私はなぜこんなにも飲みに行きたいのか
1月13日。今日で26歳になった。
26歳になっても、20歳の時から、やはり私の気持ちはブレない。
飲みに行きたい。
しかし、本当に私はお酒を飲みに行きたいのだろうか。
本当に私は宅飲みではダメなのだろうか。
そこで「飲みに行きたい!」と思う理由を考えてみた。
①普通にお酒が飲みたい
②美味しいご飯・おつまみを食べたい
③人に会いたい
④雰囲気を味わいたい
⑤普段言えないことを伝えたい
2人を同時に好きになる
今日は過去の恋愛経験を語りたいと思います。
私は大学時代の元カレと付き合う時、彼にこう告白されました。
「ユリサちゃんのことが好き」
「だけど今の彼女のことも好きなんだよね」
え‥‥‥…
どゆこと?それ両立するの?告白されたのに何この複雑な感情‥‥
付き合う前から「俺これから二股するよ?」と暴露される、とてつもない違和感‥‥
もちろんお断りしました。意味がわからないし、その時私は他に好き
私の中のJALフィロソフィ
私が就活の時に、JALにこだわっていた理由が「JALフィロソフィ」という社員の行動哲学に惹かれたからだった。
地上、客室、セールス、、正直携わるフィールドはなんでもよかった。贅沢言わずになんでもやりますので、とにかくJALの社員にさせて下さいっ、くらいの勢いだった。
1年ほどでJALのグランドスタッフ(地上職)を辞めてしまった私がJALを語っていいものかとひやひやしながら綴っていたのだが、、辞
「オンライン飲み会」のメリットとデメリット
どちらかというとアウトドア派な私にとって、快く外に出かけに行けないのは、心苦しいものがある。誰かに会いたい。
「家にいる時間が長すぎて頭がおかしくなりそう。汗」といった声も、私の周りでよく上がっているので、家にいながらでも誰かと何かできないものかねぇとぼんやり考えていた。
ふと朝やっていたニュースを見ると、そこには「オンライン入社式」の文字。
「あ、これだ!」と思い、この前丸一日家にいる時間