てんぷら

木が好き 漫画が好き 勉強ある程度好き 音楽聞くのも演奏も好き 風呂好きシャワー嫌 ラジオ好き 一人旅好きでもしたことないいつかする

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最近の記事

思い込みって怖い

バイトが苦手だ。特に朝シフト入ってると起きれるか不安で全然眠れないまま行くことが多かった。間違ったことをしてしまったら自分の全てが間違ってるんじゃないかとどこかで思ってて、1年前カフェでバイトしてた時、レジ間違えたとき他の人に言えなくてそれも多分バレてて居心地が悪くなっていった。そこも5ヶ月くらいで辞めてしまった。カフェはバイトの人と話さないといけないから辛かった。すっごく嫌だった。インスタ交換しないといけなかったし、どうでも良いことを話す必要があったから。でも断れば良かった

    • 寝坊した

      今日は10:30から歯医者なんだが10:11に起きた。10時に出たかった…。昨日なかなか眠れなかったから仕方ないんだけど。二度寝しなかっただけえらい。歯医者に電話したし。終わったら帰って寝よう。14:00から学校でカウンセリングがあるんだけど面倒くさい…。まあ行ったら行ったで自分のためになるから行くけどさ。あと卒論全然手つけてない。流石にやめて〜!今日から本気出す。テーマは決まったからまあ頑張ろう。カウンセリングの後は卒論やろう。そして5限にゼミがあって卒論の途中経過発表しな

      • 誰かに認めてほしい

        今日はサークルの魅力的な彼とご飯を食べに行った。楽しかったけど、私の中に何か嫌な感じの感覚が芽生えている。気づいてしまったのだ、私は彼に親代わりになってほしいと思ったこと。いや、これほんとかな?言語化してしまうとそうだと決めつけてしまうことが多くて他の可能性を見出せなくなってしまう危険性がある。彼が輝いて見えて私はどうしようもないみたいに思ってしまう。こわいー実際は私にも価値はあるし生きてていいのに。劣等感は何も生まないし悪循環ができるのにこの考えから抜け出すのは私にとって本

        • 恋人がいない私の性欲について

          私は現在22歳の女である。恋人と別れたのが半年前でそれ以降性行為をしていない。今まではどうってことなかったのだがここ最近性欲が強くなってきてしまった。私が取れる方法はいくつかある。 ①新しく恋人をつくる ②性行為のみをする人をつくる ③自分でどうにかする 現実的なのは①と③なのであるが①のほうが自分にとって良い選択肢である。だが私の所属するコミュニティの中で男性が存在するものがが1つしかなくそこに元恋人もいるため新しい恋人を作るのはとてもためらわれる。みんなどうしているのか

          今日は

          小山田咲子さんの『えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる』を読んだ。人はいつでも死んでしまう。あまり接点がなかった高校の同級生が亡くなったときよりも衝撃だった。あっけない。彼女はこんなにたくさん考えたり感じたりしているのに死ぬともうその人の新しい考えは知ることができない。とても悲しい。でも彼女は精一杯生き抜いてきたわけで、やり残したことはたくさんあるだろうけどかっこいい死に方だと思った。自分の人生を見直すきっかけになる。 私もそのうち死ぬけれど、死に方でその人の生き方がわかる

          イタリア語勉強中

           私は大学4年で歴史を学んでいる。今年の7月からイタリア語を勉強し始めた。言語を学ぶのは面白い。発音しやすいし歌みたいで耳障りが良い。ジョジョ5部が一番好きなのもイタリアが選んだ理由の一つ。アマプラで無料で見れなくなっちゃったからU-NEXTに入ろうと思っている。つい最近31日間無料メール来たところだから。話は戻るがある大学に編入したくてなんの言語がいいかなと思ったらイタリア語だった。親には編入は2年生でするものだって言われてしまったが、彼らはそう思うんだろう。何年生だってい

          イタリア語勉強中

          あっためるとできる膜おいしいよね

          あっためるとできる膜おいしいよね

          お気に入りのものが増えた

          1/8.9.10に浦和のパルコで「今日からの暮らし」という色々なお店が商品を持ち寄ってポップアップみたいな感じでお店を出してた。 クッキークルが浦和パルコで出すチャイクッキーを目当てに行ったんだけど9日に行った時は売り切れだった。だから他の商品を見てたんだ。そしたら皮の財布が売ってたの。店員さんと少し話して素敵な財布だって思ったからとんとん拍子に購入に至った。1番容量が大きいものにしたんだけど、そのデザインでは好きな色はなかった。近くに好きな色の財布が置いてあったからこの色

          お気に入りのものが増えた