デキる人は仕事を頼んだ時にわかる
本日は若新さんのお話より。
デキる人は仕事を頼んだ時にわかる、です。
このお話、凄く共感します。
仕事がデキる人の特徴がテーマのお話だったのですが、若新さん曰く、仕事がデキる人とは、仕事を頼んだ時に細部まで確認してくる人、とのこと。
どこまでやれば良いか?いつまでにやれば良いか?案はどれだけ提出するのがベストか?など、仕事に対するチェック項目を持っている人。
私も激しく同意。これって仕事に対する責任感の表れだと思うんです。
これから自分が業務を遂行していく上で、不透明な部分は全て最初に潰しておく。これは自分の為だけじゃなく、何度も確認しないで良いように相手の時間を考慮してのことだったりします。
社内、社外問わず、仕事を依頼した時に、質問攻めしてくる人を、私は信用します。
酷い人は、期限すら聞いてこない💧
最初から真剣に業務に取り組もうって思っていない。
優先度が低い仕事と位置付けられているんだなって思ってしまいます。