出窓にトロフィー飾るがごとく
この夏の初体験❤
鶴亀杯で、俳句、川柳、短歌ともにコンプリート!
それだけでも楽しかったのに、なんと賞までいただいた。
***
いたるところで書いた気がするが、俳句、川柳、短歌を詠んでいる最中は、指を折りつつ、いろんな思いを揺らしながら、楽しんだ。
ゼロの紙さんが創ってくれたキャッチコピーのように、まさに「ぶらんこのゆれるがままに、心たゆたって」
思い出、眼の前のこと、これからのこと、に思いを馳せた。
特別な夏だった。
年老いた両親と50年ぶりに過ごし
ただ過ごすのではなく、一瞬一瞬をかけがえのないときとして
できることなら、ことばに封じ込めたくて
四苦八苦した、そんな夏。
なにせ、はじめてのことだから、このプロセスだけで十分と思っていた。
自己満足にお釣りがくるぐらい。
(ん? この表現合ってるか??)
それなのに、共感し、よかったよ!と声をかけていただき
賞までくださった奇特な方々がいらっしゃいました。
嬉しくて、照れくさくて、でへへへ状態である。
こうなったら、せっかくいただいた賞を堂々と飾り立てよう!
ほら、出窓にトロフィーとか飾るみたいに。
あれ、一度でいいからやってみたかったんだなぁ。
それを見ながら、ほれほれ、のみなはれ。
のまネコに似たタイトル画像が見つかった!
こうなったら、BGMはこれしかない。
では、音楽を聞きながら、喜びの舞を。
参加したから、いただけました。
ほんとうに企画、運営、私設賞まで、たくさんの方の熱き思いを分けていただきました。
重ねて、お礼と感謝を申し上げます。
もう少ししたら、反対の立場にも挑戦したい。ぼそっ
野望が膨らむ、熱帯夜・・・。
いやー「恋のマイアヒ」久しぶりに聞いたら、元気がでた。(笑)
タイトル画像は”にゃこぱん”さんにお借りしました。
ほんとにありがとうございました。
おかげて、妙にはしゃぎすぎてしまいました。
お気軽にコメントお待ちしています。
かる~いノリでいただけると、かる~く返します。
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