己斐畑 日記3 掘って掘ってまた掘って
昨日からしっかり雨が降りました根。
喜びのみしょーです。
畑作業しましたよ。
しかも2箇所、複数人です。
畑作業は、 仲間 でシェア出来る素敵な所です根。
時代はシェアから叶える時代です。
午前中は、相変わらずイヌムギと格闘(己斐畑 日記2 なぜ耕さないのか根
https://note.com/kakidasu/n/nf9942feac3b2)です。
イヌムギの範囲を半分以上減らす事が出来ましたから、気分は楽でした。
そこに現れた次の植物は、ヤブガラシ。
藪も枯らしてしまう程の繁殖力から名前が付いたそうです。
イヌムギの根を掘るうちに、(なんか変わったな)と思ったんです。でも何が変わったのかは、その時に思っただけで忘れてしまいました。
気付きは直ぐにメモを残しましょう。
些細な気付きは、自分の中身からやって来ます。気付いて意識に上げる習慣にしましょう。
忘れたから自戒を込めて。にこり
その変化は、直ぐに手元に現れました。
何かの球根です。
おそらく畑の境に植えられていたと推測されます。
この子は、まんま土に戻しておきました。
何が咲くか、お楽しみに。
草刈りと根掘りによって整地をしたところに、赤紫蘇種を直蒔き。
大豆の発芽、芽吹いたものを直植えし、
楽しみ~。
通り道の草刈りと整地。
昼前に終了。
相変わらず変化が分かりにくい。
午後からは、仲間のお手伝いに別の畑へ。
やることは、同じで整地作業と直植え、種まき。
畑の隅にひょうたんを植えました。
仲間曰く
「稲科、つる科は養分を取る」
だそうです。
そして前回、己斐畑から出てきたさつまいもの移植もしてきました。
さあ、どうなるのでしょうか。
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