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第一話 トルコの商人とはこの言葉で戦え!

みなさん、こんにちは!とうとう、記念すべき第一話がやってきましたね〜。 Merhaba,Bu benim birinci sınıfım.(こんにちは、これはぼくの最初のクラスです) おっと、忘れていました。ぼくの自己紹介まだでしたね。きっと、この人名前なんだったっけ?と思っていたことでしょう。 ぼくの名前は狐(きつね)。もちろん、本名ではありません。 トルコ語で言うと Adım Kitune. よろしくお願いします。 それでは早速本題に入っていきましょうか。

    • トルコに行った時この言語欲しいって思ったから:トルコ語の先生になるってさ

      いつだったか、トルコがすごく新鮮でトルコにハマっちゃった時があったんです。 イスタンブールのモスクを見て心の中で「ディズニーランドに来た。」とか意味のわからないことを言ってたくらいに。 その時にね、トルコ人におまえ日本人だろ!とかってよく声かけられてすごく気分良くしちゃってたんだよね。実際は商売でハメられていただけ。だったんだけど。 そんな感じで、色々あってまあ楽しかったみたい、トルコから帰ってきたらすごいトルコ語が話したくなっていたわけ。(これも何か洗脳されているのか

      • あなたが周りを気にしなくていい本当の理由

        僕たちは普通に生きてると周りの人を常に気にして生きている。 例えば、初対面の人と話す時。自分が嫌われないように相手の顔色をうかがって話す。 そんな人は多いんじゃないかな? 実際、僕もそうだった。 ネット上では「周りのことは気にしなくていい」「人の目は気にするな」という情報を多く見るけど結局なんで?と疑問に思うことが多い。 というか人の目を気にしなくていいことくらいみんな本当はわかってるんだと思う。 でも、多くの人がほぼ無意識に人の目を気にしてしまう。 僕はそれが

        • 正解を探すよりも答えを出す方が大切

          誰かに何かを教えてもらったとき、疑うこともせずこれが正解なんだと思った。 でも、違う場所で教えてもらった通りにするとそれは違うと言われる事は少なくない。 今まであまり考えずにいたけど、正解って本当にあるんだろうか? 僕はその疑問が気になって仕方がなかった。 それから僕は自分なりに正解はあるのか?という問いについて考え、自分なりに答えは出していた。 でも、自分の考えだけではどうなのかわからなかったのでいろんな人にこの問いを聞いてみることにしたんだ。 1人目の人は答えを

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        • トルコ語教えるってよ?
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