今年は、いつまでも暑いね。 この暑さは、いつまで続くんだろうね… なんて、言っていたと思ったら、 あっと言う間に、寒くなって、10月が半分過ぎていました。 みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか?
4回目のこんにちは。ともです。精神科医です。クリニックとか、企業や学校にメンタルヘルスのコンサルテーションをしたり、ピア活動をサポートしたりする会社とか、いろんな人がいろんな働き方ができるチョコレート屋さんをやる会社とか、やってます。 さて前回お伝えしていた、Music & Recovery fes in Inuyama、いい感じでした。
人間の欲望というものは底なしで いくらでも高望みして欲しがろうとする でも、当たり前に手に入らないものもあって わかっているのに、イライラしたり悲しくなったり 自分でも困ってしまうことは今まで多々ありました
夢に届くまで泣いて 出来ないって諦めないで 意味ない事なんてこの世界にはない 生きていればいつかきっと 良いことがあるらしいが 良いことは生きていないと起こらない やってやろうじゃないか PEDRO / 感傷謳歌 https://youtu.be/as68cUH93Ek 最近よくこの歌を聴いてます、SunnyBoyです。
3回目のこんにちは。ともです。精神科医です。クリニックとか、企業や学校にメンタルヘルスのコンサルテーションをしたり、ピア活動をサポートしたりする会社とか、いろんな人がいろんな働き方ができるチョコレート屋さんをやる会社とか、やりはじめてます。 さてみなさまにご報告があります。
ぼく、Sunny Boyは普段は児童思春期病棟で看護師として働いています。 看護師として働いていますが、「子供たちより少しだけ長生きしている人生の先輩として、子供たちの悩み事を一緒に考える」というのが自分のやっていることだと思っています。 ぼく自身も思春期の時はいろんなことで悩んでいました
ぼくがリカバリーについて学んだ時に、そんな風に教えてもらいました 人はどんな状態でもリカバリーすることができる。 人はどこまでもリカバリーすることができる 人にはそういう力がある このリカバリーという考え方を知ってから
―――――――――――――――――――――――――― 2023年の真ん中 ―――――――――――――――――――――――――― 気がつけば、6月。
2回目のこんにちは。ともです。精神科医です。クリニックとか、企業や学校にメンタルヘルスのコンサルテーションをしたり、ピア活動をサポートしたりする会社とか、いろんな人がいろんな働き方ができるチョコレート屋さんをやる会社とか、やりはじめてます。
今日から5月。世間の方々はGWを楽しく過ごされているのかもしれません。 旅行に行ったり、キャンプをしたり。暖かくなってきて、色んな活動ができる時期ですね。 そんな楽しそうな時期なのですが、ぼくは今Recoveryの、元気になっていく道程の中にいます。
「落ち着きがない」「忘れ物が多い」 などといった困りごとが生じるイメージのある 注意欠如多動症(ADHD)ですが、 ADHDの特徴のひとつに「注意の移り変わりの早さ」もあります。 ひとつのことに集中できず、ケアレスミスが多発してしまうのは、 ADHDの特性からくるものです。 その一方で、 興味を持ったことに対する「過集中」が認められることも知られています。 一見正反対に見える性質が同居するADHDの子どもに対して、 どのように関わっていけばいいのでしょうか。 皆さんは、
みなさんこんにちは。公式Twitterの中の人です。 私はPC周りのことが大好きで、職場では3台、家では4台のPC・Macに囲まれて生活しています。思えば小学生のころから父のPCを借りてはあれこれやっていました。ダイヤルアップ接続の時代からインターネットに触れてきた世代です。今となっては接続時のあの独特な音と、ゆっくり表示される画像が懐かしい限りです。
私は学校教員を目指す学生さんを指導している作業療法士です。 カケミチの活動や臨床活動を通して、生きづらさを感じているお子さん、育てづらさを感じている保護者さん、そして学校の先生方と関わっています。 最近、保護者さんとお話ししていて心が苦しくなることがありました。
Rock&Recovery Fes.企画代表者のSunny Boyです。 先日2月5日に、 東京都蔵前のライブバー Slow Lifeにて 第0回Rock&Recovery Fes. を開催しました。 イベントの様子、感じたことをシェアさせてもらえたらと思います。
皆さんは好き嫌いがありますか? 僕は基本的には食べ物の中で好きなものや嫌いなものがないと断言できます。 苦手ではあっても嫌いではないし、 「そういう味の食べ物」として割り切って食べることができます。 なんでも美味しく食べれます!というのではなく、美味しくないものでも、 「美味しくないな」と思って食べることができます。 (美味しくないものを食べたいかどうかは別として。) 子どもだけではなく、 大人でも多くの人が多少なりとも好き嫌いがあるように思います。 それ自体は悪いこと
カケルとミチルの中で唯一の小児整形外科医として、子どもたちの運動発達支援について日頃から活動している中川将吾です。 今日はわれわれの最も知りたいこと、発達について考えてみましょう。