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【月報】文章でお金を得るために自分の内と外を知る

(約8000字)


こんにちは、駆里もぐです!
いつもわたしの文章を読んでくださりありがとうございます。

今月から月報にチャレンジ。
わたしがいまがんばっていることや、今後の目標とその進捗をまとめていきます。






〈大目標:33歳になるか貯金が100万を切るまでに作家のお仕事で月10万稼げるようになる〉



やりたいことを仕事にしないと文字通り死ぬ。
わたしはストレスフリーの事務職に就いて、自殺願望で死にかけました。


わたしはADHDと双極性障害の当事者です。

障害者雇用や障害者の就労支援は、「どんなに低賃金で単調な仕事でも文句を言わずに毎日出勤する」ことを障害者に求めている。

会社では上司がわたしのことをなんでも決められる。上司がわたしのことを「ダメ人間」だと思ったら、それが正解になってしまう。


わたしは死にたくない。
わたしのことはだれにも決めさせない。
だから、わたしは障害者雇用のレールから降りました。


自分のやりたいことを考えて、思い浮かんだのが「作家」でした。
文章が「面白い」「わかりやすい」と言われるのが嬉しかったから。


わたしにはひとつ人生の目標があります。

学生時代、勉強のやる気がでなくて本気で困っていました。
まわりからは怠けていると思われていました。
あとになって、わたしがやる気がでないのはADHDだからだとわかります。


どうすればやる気がでるのか知りたくて勉強しました。
でも、自己啓発書はわたしのような「生まれつきやる気がでない人間」のことを想定して書かれていない。
本に書いてあるとおりにできなくて傷つくこともありました。

「やる気がなくてもできる」ということばが、わたしは大嫌いです。
この世にやる気がなくてもできる行動など存在しないからです。


当時のわたしのようにやる気がでなくて困っている中高生に、「一歩一歩着実に行動する方法とマインドセット」を伝えたい。
そのために本を出版したくて、「もぐちゃん先生のやる気教室」という連載を書いています。



とはいえ、経済的に自立していないのにいつまでもやりたいことに執着はできない。33歳になるか貯金が100万を切ったら、障害者雇用で働きます。


いまの塾講師のお仕事を週5でやったとして、収入は約9万円くらい。
経済的自由を確保できる月収が17万だと考えると、
8~10万円を作家の収入で稼ぎたい。

33歳になるか貯金が100万を切るまでに、作家のお仕事で月10万稼げるようになります。



〈今月更新した記事〉



第1週11/4月

これを書きながら、自分の計画も見直さなきゃと反省しました。
さて、あなたは高すぎる計画をたてていませんか?


11/6水

Discordについては前々から「わからないことを調べても出てこないな」と思っていまして。わたしの運営するサーバーで質問をいただいたので、記事にしてみました。

パーソナル編集者のみずのけいすけさんも「インターネットでは徳を積め」とおっしゃってたので。
徳を積んでみました。これがなににつながるかはわかりませんが。


第2週11/11月

藤原華さん主催のコンテスト「なぜ私は書くのか」のリベンジです。
グランプリ・準グランプリ・特別賞のかたの作品の共通点を挙げ、それらをすべて満たした作品を書きました。


結果は……いいねがのびませんね。
(こういうときこそあなたのいいねに救われます。ありがとうございます)


「だいたい600~800字くらいだと記事が読まれやすい」と教わったのですが。
その字数にしても読まれないということは、タイトルか内容に原因がありそうです。


タイトルに「書く」ということばが入っていないから、「書く」はなしだと直感的にわかりづらかったのかも。

「黙ってらんないから、書く」のほうがよかったかしら。
これだと直球すぎて無粋な気がして。
エモタイトル崩したくなくてド直球のワードをタイトルに入れられない症候群……。


真髄を理解せず技術だけ使ったのがいまいちだった?
なにか見落としている「よい作品の条件」がある?
それとも、単にわたしの練度不足? 題材ミス?

いずれにしても、修行が足りませんね。


第3週11/18月

こちらも、書いていて自分の参考になりました。
理想ではなく実際のデータから行動量を割り出すのって大事ですよね。


第4週:ととのえる週

有限会社EYEDEARさんの「書くしかないひとたちによるエッセイ集」の公募に応募しました。


この作品がほんとうに難産で(泣)
「これ面白いのか?」という気持ちを抱えながらなんども書き直しました。


でもそのおかげで、たいせつなことに気づきました。
自分の「こうしたい」は、貫いたほうがいいです。


文章が面白いと思えなくて、いろんなひとに意見を聞いては悩みました。
どうすれば文章がよくなるのか思い浮かばなくて行きづまりました。


「ほんとうはどうしたい?」
一度、自分の感覚に立ち返りました。
そうしたら、書きたいことが湧き出てきて。
読む価値のある作品ができあがったと信じています。


「他人がこれがいいって言うんで書きました」ってものよりも、
「自分はこれが面白いと思います」って堂々と言えるものをひとに見せたほうが気持ちがいい。

だから、勇気をもって自分の感覚を信じるのが大事。
そんなことに気づいた作品でした。



〈2024年11月はどんな月?〉


適切な仕事量がわからず困った


10月は週3~4で塾講師のお仕事があり、気力体力がへとへと。
怒りっぽくなり、死にたい気持ちが出てきました。
これはまずいと思い、11月は仕事を週2に減らしました。

ところが、10月後半に突然大丈夫になったんですよね。
これは仕事に慣れたのか? それともこころが麻痺したのか?


「躁で上がってるかもしれないから、週2で3ヶ月様子をみたほうがいい」というのが医師の意見。
「躁鬱の波に合わせて働く頻度を変えるのが、勤めびとだとよくない」
「鬱のときでも余裕でやっていける仕事量にしておきたい」
とのこと。


「週2だと超物足らんです。鬱だったときも仕事行けてたでしょ?」
とわたしが言ったら、
「いまは躁だからそりゃ物足らんわな」と言われつつ、
「決めるのはあなただし、週3でもやれてるなら週3でもいいよ」
と言ってもらえました。

1月までは、週3で働いて様子をみます。



〈やってみたこと〉


①パーソナル編集者のセトショウヘイさんに「もぐちゃん先生のやる気教室」の感想をいただきました!



Xでいいねをすると無償で感想を書いてくださる気前のよさ!
セトさんは総勢103名のnoteの感想を書ききりました!
お疲れ様でした、ありがとうございました!




②月報にチャレンジしてみました!


これからわたしが作家として成長していく過程を皆様にお見せします。
皆様、応援よろしくお願いいたします。



③八木仁平さんの自己理解メソッドの「大事なこと(価値観)」の掘り下げをやりました!


「やりたいこと探しを終わらせる」八木仁平さんの自己理解メソッドの「大事なこと(価値観)」を見つけるワークをやりました。



八木さん曰く、価値観はやりたいことを仕事にするうえでの「目的地」。
ここだけはブレてはいけないそうです。

八木さんの自己理解メソッドは以前にもひととおりやりました。
しかし、「普段書いてることと価値観がずれている気がする……」と思い、価値観を見つめ直しました。


価値観を見つける30の質問に答えていき、でてきた単語を整理します。


洗い出した価値観をピラミッドにしたものがこちら。


価値観を洗い直すまえとあとで、ビフォーアフターを見てみましょうか。

以前洗い出した価値観はこちら。

〈Before〉
1位:自助
その人が自分の正しさを信じることができ,生きづらさを改善し,自分の人生を肯定的にとらえることができるようになるための努力を自立して行うこと

2位:包摂と応援
辺縁に追いやられている、蔑ろにされている人たちの権利を守り、寄り添うこと

3位:問題解決
容易に解決ができない問題やつまづきについて熟考し,解決策を模索すること
他者を傷つけたり困らせたりするような問題を提起し,解決を試みること

4位:深い信頼関係
情緒的な絆が存在し,互いが配慮・尊重され,率直に互いの考えを嘘偽りなく直接的かつ明快に話すことができ,困っているときに頼り頼られることができる関係

5位:自分らしさ
周りに左右されずに自分のペースが尊重されること


今回洗い出した価値観はこちら。

〈After〉
1位:成長
可能性を伸ばす
実行可能な小さな行動を大切にし、生活に役立つハウツーを言語化する
逆境を生き延びるための価値観を築く
知恵を授けてひとの悩みを解決する

2位:個の尊重
個を尊重し、擁護する

3位:思索
内面的なことについて多角的に識り、考え、表現する

4位:情熱
情熱をもって物事にあたり、ひとや組織とかかわる

5位:自分らしさ
自分の強み、やりたいこと、信念を大切にする


内容は大きく変わっていませんが、構造が変わりましたね。

Beforeの「問題解決」がAfterの「成長」と「個の尊重」と「思索」に分散し、Beforeの「深い信頼関係」がAfterの「情熱」に吸収されました。


よかったのは、「思索」という価値観がわかったこと。
そもそもわたしがつまずいていたのは、
「『考えさせる文章を書く』というのは、わたしのどの価値観にも沿っていない気がする」という点だったんです。


今回「思索」という価値観を見つけて、モヤモヤが晴れました。
自分の思索を書くことはわたしの価値観に沿っているんだなと。


疑問に思ったのは、「個の尊重」のところ。

わたし、気遣いが大の苦手なんです。

なのに、ワークをやると「配慮」「思いやり」「思慮深い」「寄り添う」というキーワードがでてくる。なんでー?


「尊敬しているひとは?」って聞かれたら、とても繊細に気遣いができるかたの名前が挙がります。

「死んだ後に周りのひとからどんなひとだったと言われたいですか?」という問いには、「思いやりのあるひとだった」「大事にしてもらえた」という答えが浮かんでくる。

臨床心理士になりたかったのも、悩んでいる相手に寄り添いたいからです。


大事にしている価値観を体現できていない。
これって自分にないものに惹かれているだけでは?


わたしは漫画「違国日記」の高代槙生みたいになりたいのかも。
普段ぶきっちょだし我が道を行くけど、こちらに向けてくる思いやりは繊細でひたむき、みたいな。



価値観を洗い直したので、プロフィールも更新しました。



④藤原華さんの「編集者が教える『連載を持つためにやるべきこと』」を実践して、メディアをリサーチしました!


藤原華さんのこちらの有料note、以前宣言したとおり買いました。


藤原華さんが紹介していたWebメディアで、「連載をとるためのリサーチ方法」を試してみました。

そこで、壁にぶつかりました。
そのメディアのどこにも、わたしが書きたい記事がないんです。

おそらく、そのメディアはエッセイストよりもライター向けなのかな?
あるいは、「仕事」「家族・子育て」「恋愛」「暮らし」ジャンルで書いてるひとなら合うかも。


しかたなく、わたしが憧れる作家さんの連載をたどりました。
ヒットしたメディアは3つ、「わたしでも連載で書けそうか……?」と思ったのは1つだけ。

そのひとつを分析したら、読者に求められるテーマが少しだけ見えてきました。それが、「生きづらさ」「人間関係」「セルフケア」の3つ。


前から気になっていたメディアもチェックしました。
(こちらは年齢制限があって連載は難しそう)
そこで見えてきたキーワードは「コンプレックス」「もやもや」「社会」「逆境体験」。


ただ、問題があって。
「書いてみたい」と思ったメディア、商業出版で本を出したひとの記事しか載ってないんです。


好きな作家さんの連載を調べたときに、Webメディアじゃなくて雑誌で連載しているかたもいらっしゃいました。


で、ちょっと話がそれるんですけど。
以前翻訳家のかたに「どうすれば書く仕事ができますか?」と相談すると、「無名のひとでも投稿できる文芸誌を探してみては」という助言をいただきました。


それで、ネットで文芸誌を検索してみたんですけど、
「文藝春秋」「スピン」「すばる」「文藝」「文學会」「群像」「新潮」「ことばと」……
超有名人が書いてる雑誌ばっかり!!!


独立系書店を探せば、「無名のひとでも投稿できる文芸誌」が見つかるのかもしれません。


はなしを戻してまとめると、いま見えている「作家としてお金をかせぐルート」はこんな感じです。

「作家としてお金をかせぐルート」の仮説
※「創作大賞を受賞する」は割愛


最初は「本を出すまえに連載をとる」ことを考えていましたが、わたしの書くテーマだとそれはむずかしそう。


ただ、図のルートだともやもやして。理由は2つ。


まず、「ぜったいこのルート以外で書く仕事してるひといるだろ」という感覚があります。※ライターをやるルートは除外


つぎに、このルートは「文章力∞の最強作家たち」とおなじ土俵にたつやりかたなんです。
そういう覚悟自体は必要です。
ただ、技術面での競争力は年単位で身につけるもの。
このルートでは「いますぐ」お金を得ることにつながりにくい。


八木仁平さんが、「自分よりすごいひとがいてやりたいことに踏み出せない」というひとへこういう動画を出しています。


「技術が高くなくても、自分や自分の提供するものに意味があるならお金になる」と言っているんです。


「文章力をつけて書籍化を勝ち取り連載を得る」というやりかたは、技術に依存している。

どこかで「技術が高くなくてもお金になる」やりかたを見つけないとな―と思っています(遠い目)



〈悩んでいること〉


なんでも書きすぎて選択と集中ができていない


最近、よく言えばなんでも挑戦している、わるく言えば書く題材の方向性が定まっていません。


ただでさえ「もぐちゃん先生のやる気教室」に投稿枠を割いてるのに、企画に便乗しすぎ。
だって企画は多くのひとの目にふれるチャンスやし、そのときしか書けへんねんもん(もじもじ)
おまえはいつだってそうだ。チャンスに弱い。チャンスを捨てられない人間なんだ、、、


わたしにしか書けない文章を書いて、それを読みたいフォロワーさんに還元するべきなのでは?
記事の内容にしばりを設けようか悩んでいます。


とはいえ、「いまのままでも十分やれている」と思う部分もあって。
理由は2つ。


〈その1:基礎的なことはほかの分野にも応用できる〉

これは疎遠になっていた知人に電話で言われたことです。
「手当たり次第書いていて大丈夫なのかな」と思っていたけれど、
いま書いていることが文章力の向上につながっているのではないか。
そう思うとちょっと楽になりました。


〈その2:書く記事が「成長」「個の尊重」「思索」のどれかには収束している〉

自分でも驚いたのですが、書いた記事が「成長」「個の尊重」「思索」のどれかの価値観に収束しているんです。


どの価値観にも沿っていないのは、いままでの記事で2つだけ。
これくらいならたまのスパイスだと考えてよいかと。


だから、「自分」の側で考えれば、これでOK。
つぎに考えるのは「他人」、つまり読者が求めるものです。
これはさっきでてきた「生きづらさ」「人間関係」「セルフケア」「コンプレックス」「もやもや」「社会」「逆境体験」によせるとよさそう。



で、選択と集中のはなしなんですけど。

「どんな読者に読んでもらいたいのか考える」ってあるじゃないですか。
「女性」「中年」「子育てしてるひと」みたいな。
あそこでつまずいてて。


「考えさせる文章」なんて老若男女なにしてるひとでも読みたいじゃん。
いや、あたま使うのが好きじゃないひとは読みたくないかもしれないよ?
でも、絞れるのそれくらいじゃない?
属性が絞れないんですよねえ。


わたしが精神疾患の当事者だから、精神疾患に関心があるひとにターゲットを絞る?
でも、「精神疾患について届けたい」っていうのはわたしのやりたいことのひとかけらであって、主目的じゃない。


「生活の糧になるハウツー」についても。
「やる気」という一大テーマはあるのですが、
それ以外は自分の知ってることなんでも書きたい。


選択と集中ってむずかしい。
このへんを厳密にやるのは12月以降の課題ですね。


でも、「考えさせる文章」「生活の糧になるハウツー」という軸はブレないほうがええんちゃうんか(圧)
「書きたいこと書きたい! わーい! 自由自由!」になってるのはどうなんやろうか。



〈これからやりたいこと〉


書きたい記事


  • アプリ「悪魔執事と黒い猫」の紹介記事

  • 「服が『ルフィ』と呼ばれたダサい女によるファッション論」(仮)

  • うつとADHDのわたしが買ってよかったもの

  • 倫理的問題との向き合いかた

  • 障害と社会の関係について

  • 創作大賞や出版社へのアピール用に「もぐちゃん先生のやる気教室」をコンパクトにしたやつを書きたい

  • 「月35万使いこんだ浪費家でズボラな私でもできた金銭管理」をリライトして有料noteにしたい

  • 「自分の人生に書くヒントがある」と言われたので、自分の人生をたどるような文章を書きたい

  • Domandaの既刊をリライトして少しずつ記事にして、リマスターしたい


「これを書いてほしい」というリクエストがあればぜひ教えてください!



作家になるために


  • 本が読めなくなっているので、興味のある本を読みたい。
    本買うお金がなくて泣いてる。
    とよ田みのる先生の漫画「これ描いて死ね」のつづきが読みたい……
    映画とアニメも精神的に見れない……

  • 文章のハウツー本をインプットしたい。お金が(以下略

  • やる気について書く作家として、井上新八さんの「続ける思考」と吉本ユータヌキさんの「何をするにもやる気がでないので 30秒でモチベーションを上げる方法を教えてください…」から勉強したい。

  • ある程度発信の軸を固める。
    ・成長/個の尊重/思索(大事なこと)
    ・考えさせる文章/生活の役に立つハウツー(得意なこと)
    ・精神疾患/対人支援/やる気(興味のあること)
    ・生きづらさ/人間関係/セルフケア/コンプレックス/もやもや/社会/逆境体験(求められていること)
    の4象限で考えていきたい。
    ターゲットもしぼれるとよい。

  • 作家としてマネタイズするステップを見つける



〈駆里もぐ作家計画ロードマップ〉


ZINE「Domanda Vol. 8 ひととぶつかる」を売る


  • ZINEの印刷費を貯める 8715円/15000円 今月:3268円

  • 記事をリライトする 1/6

  • まえがきの作成

  • 入稿データを作る

  • 営業先リストを作る

  • 営業先へのメールを仕込む

  • インボイスの登録をする

  • 営業をかける

  • 郵送作業を進める

  • イベントに申し込む


「もぐちゃん先生のやる気教室」を書籍化して売る


  • 連載を完走する 9/24話

  • 企画書の書きかたを勉強する

  • 持ちこみする出版社を探す

  • 企画書を書く

  • 持ちこみする


作家としてブランディングする


  1. 八木仁平さんの「価値観が一撃で見つかる30の質問」に答えて、働きかたの方向性を決めた!

  2. 山門文治さんの「あなたのnoteをブランドにする方法」を実践して、noteの方向性を決める―月報に野望を書いた!

  3. 藤原華さんの「編集者が教える『連載を持つためにやるべきこと』」を実践して、仕事獲得を狙うーメディアのリサーチをした!



〈来月の更新予定〉


  • ヤス(ウエダヤスシ)さんの企画「私の書くルール」

  • 「もぐちゃん先生のやる気教室 第10話」

ほか



以上が今月の月報になります。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
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駆里もぐ
最近、1食63円の水で戻す海藻サラダを見つけたんですよ。安いし保存もできるし戻すだけでいただけるので便利ですよね。 70円で1食の海藻サラダをいただけます。このnoteが面白ければサポートをお願いします!いただいたサポートで海藻サラダをもりもり食べて健康になります🙏