コーチングバイブル第4版 #読書メモ
まえがき
コーチとクライアントの利害関係だけじゃなくて、関係性の質も大事ってところにフォーカスしてるのいいな〜〜
関係の質が良い状態ってなんとなく想像できるけど、なんでいいのか言語化できないから、そこがわかるのかな??
この時点では「同盟」のような関係がいいらしい
これもう「親友では??!」ってなった。
けど実際そうなのかもしれない。能動的に関わるってもうそういう生き方だし、「コーチング」って役割でもあるのかもしれないけど、質の良い関係を生み出せれる人って根底に「コーチングな生き方」があるのかもしれない
「助けたい気持ちがある」とか「周りが幸せになることが自分の幸せ」とか
本の流れ
1章
コーアクティブの前提的な考え方
会話の環境作りの4つの基本思想
5つの資質。資質って言ってるので多分個人の生まれつきの性質。生まれつき。な部分にも多少左右されるもの
2章
関係性のデザインについて
実例を交えて紹介されるらしい。何があるのかこの時点では未知🙏
3章
人に変化の入り口を提供するための指針
2章までの実例の会話の意図?をより深ぼるらしい。
これもこの時点でそういう話なのか想像つかない。
4章
コーアクティブな会話な状態なのかわかる状態になってる。
今日の締め
めちゃくちゃ本が分厚いので構成をわすれないようにメモした。
結構、本を読みながら感想書くの身に入りやすい気がしたから継続していこ〜〜