絵本といっしょに お邪魔しました。
2023年も、あと20日と1日。
ジャネーの法則によると、1才児の体感する1年=365日に規定した場合、
49~56才(←イマココ)は、1年=7日間と感じているそうで・・・
自分の場合、来年は「6日間」に短縮されるらしいです(1週間も無い!)。
翻って考えれば、身の回りのお子さんたちは、
「毎日どれだけ、新鮮な発見と驚きに満ちているんだろう!」
と羨ましくなりますし、絵本を通してワクワクを共有し合える喜びにありがたさを感じます。
この秋は、下記の会場にて「絵本の架け橋」のお話をさせて頂きました。
金沢市立玉川こども図書館様(金沢市)
内灘はまなすこども園様(内灘町)
富山県放課後児童支援員等資質向上研修会様(富山市・射水市)
小矢部市民図書館様(小矢部市)
お声掛け頂いた各主催者の皆様、そしてご参加くださいました皆様、本当にお世話になりました。
たくさんのご感想を戴き、ありがとうございます。
いちばん多かったご感想が
「またお話を聞きたい」
だったことが、なによりも嬉しいです!
そういえば…
10年前(人前でお話する機会が一等多かった時期)に比べて、最近は
「現役の子育て中のパパママ」よりも「お子さんに接するお仕事の方」に
お話する機会が圧倒的に増えています。
わたし自身の年齢が上がったことも一因ですが、それ以上に、
「子育て世代に寄り添う仕事の在り方を学び合いたい」
という方が、本当に増えました。
「絵本そのもの」について詳しい人は、本当にたくさんいます。
(わたしからご紹介することも可能ですから、ぜひお問い合わせください)
「絵本で関わり合うこと」についてでしたら、どこでもお伺いします。
2024年も、学び合いの機会がありますように。
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