これは私だけかもしれないのですが、記憶って保ってるの大変じゃあないですか? その関係で、ここ7年以前のことはほぼ忘れています。 いやなこと以外。 ここ数日小学校の時誰と仲良かったとか、大好きだった先生の名前も顔も思い出せないとかいうのに気づいてショックを受けていました。 我が家は妹もADHDなのですが、私のいったことを覚えているらしくよくそれで怒られます。 私は記憶にないので本当なんだそれ状態なことが多いです。 正直日記を書く習慣なかったんですけど、小学生からやっておけば
入ります。 平和なスヤスヤ教ありがたく持ち上げていきたいです。 たくさん寝たいと思います。
私は昔活字中毒だったのだが、ここ数年はそんなこともなく。 悪役令嬢物が流行って色々原作読みたくて買ったら積んでる本が30越えたんではなかろうか。 悪役令嬢はしゃべりません 上巻だけ読んでちょっと休んでいるのですが、おもしろい。 転生もの。 しゃべれない悪役令嬢が自分の立場を変えるために暗躍するお話である。 しゃべり言葉があんまりよくあるお嬢様言葉ではないのがちょっとおもしろい。 魔法を前世の知恵だけで習得したり、頭がキレる強者お嬢様最高。 下巻も悪役令嬢がどうなるのか楽し
やっと床が見えるようになりました。 ADHDだからなのか、片付けは苦手です。 捨てていいかどうかの判断が難しいからです。 今回ぬいぐるみがたくさんでてきて飾る場所がないなというので悩んでおります。 大半は抱き枕なのでイイのですが、細々したものが。 どこに飾ろう。 まだ床が埋まってるエリアと、テーブルの上と下が埋まっているので、今月中に片付けられるとイイですね。
Twitter(Xはみとめていないだけ)で読んでわかりやすい例えで、作者様を恥ずかしながら知らなかったのだが、この方の投稿をみて思いやりのある方なのだなと感じました。 Twitterで、背景を語らず言葉不足だったとあるが、いつの時代からなどというリプライは蛇足じゃなかろうか。 Twitterの短文を読み込む能力が単純に落ちているのではないだろうか。 引用の時点でそれ以上の意味はないはずのものに、すぐそういう蛇足をつけたくなるのは人間の性格なんだろうか。 今ある障害が将来障
ADHDあるあるだか、部屋の掃除ができない。 最近になって人生折り返し地点だしなと断捨離をはじめた。 部屋のものが大分減った。 あとはいるものといらないものを別けて捨てるだけなのだが、収納方法が思い付かず床の上に積まれている。 とりあえず困ったら積む。 部屋の床が見えるだけましと思ったらいいのかどうかというところである。 断捨離方法だが、もう何年も使っていないものは捨てたり、売ったりするという感じである。 グッズなんかは駿河屋さんに箱詰めして送るだけでいいので楽だ。
我が家の父親はあきらかにアルコール中毒である。 食費よりも酒に使うので、ぜいたくはできない。 母はいかに安く、自分の苦手な料理をせずに済むかを考えながらも料理を作ってくれている。 ありがたいことだ。 母も歳を取り、食欲が衰えないもので、今でも元気にご飯を食べている。 今日は私の好きな焼き鳥屋の屋台がでていたので買って食べていたら自分も食べたいと。 今まで我慢してきたのを知っているので、ようやく自分の主張ができるようになったのだなと感じた。 食に関しては美味しいものを食べたい
こんばんは。 昨日は考え事をしていたら寝てしまいました。 明日は9月13日。 セカンドインパクト及び母の誕生日である。 明日は夜に整体に行く予定なので、プレゼントは今日渡した。 洋服とコーヒーにしたのだが、母は、 「この洋服を買おうと思ってたの!」 と喜んでくれたのでよかった。 似合うだろうと思って買ったので。 母は、幼少時代~高校生になるまで、共働きフルタイムで帰ってからは父親の世話をしなくてはならず(今もそれは変わらない)育児をあまりできず構ってやれなかったと言っ
こんばんは。 今日の午前中唐突に日記を書こうと思い立ったのは、すぐ記憶をなくすからです。 日記もADHDらしく内容がしっちゃかめっちゃかになると思いますが気持ち半分で見ていただけましたら何よりです。 1年前ですら覚えてるか怪しい。 興味のあることは覚えているのですが、興味のないことは本当にできないし覚えられないしなんなら考え疲れて寝ます。 その関係で事務職は諦めました。 私は聴覚がとてもよいので、音は拾うんですが、人の言葉がうまく拾えない人間です。 会話をしていてイントネ
日記をつけてみようかと思い、作ってみました。 三日坊主の私が続けられるかわかりませんが、やってみたいと思います。 自己紹介 ADHD、鬱もちの障害者です。 もうすぐ40歳。 子供の頃からアレルギーと鬱をもっていたと思われる。 とにかく小児喘息と、父親からの暴力で死ぬんじゃないかとずっと思っていた。 それは途中から、死ぬのが怖いから死にたいに変わっていった。 学生時代は人と過ごすのが苦手で、本ばかり読んでいた。 この頃から散財がひどくほしいものはなんでも買ってしまう人間