待つ、待つ、待つ。待つなぁ。。。
松、末、マツ、俟つ、、、変換したらいっぱい出てきた(笑)
児相の親坦さんから連絡があって、申し訳なさそうに「今回は(も、です)選外になりました。」とのこと。
別にその方は悪くないし、こちらを思いやってくれてるのが分かるので、お気持ちありがたく。
でもやっぱりがっかりしちゃうよーーーーーーーーー
というのが本音。
そしていつもだと「次のお子さんの紹介」となるのだけど、今回は「今月はご紹介できるお子さんがいなくて。」とのこと。
これは初めてのパターンで、やっぱりもっとショック。
残念だなぁという言葉は、嘘に近い。
気持ちに余裕がないとこの言葉は言えない。
泣きはしないけどちょっと泣きたい気持ちにつられそう。
毎月選外のご連絡があるたびに、がっかりしつつも次へと切り替えてきたこの数か月。同時に次のお子さんの紹介があったので、気持ちを切り替えやすくて、また望みをもって次の月まで過ごせていたのだけど、今回はそれもない。
うううっ、望みがあるって大きいんだと、改めて実感。
来月もまた紹介がなかったらどうしようとか、あと何回チャンスがあるんだろうとか、典型的な思考がはじまる。
どうやったら選ばれるんだろう。
考えても仕方ないし、できることもないのだと頭では分かってるんだけど。けど、だよね。
こんなことしてないで、切り替えないと。
目の前のしごと、やらないと。。。
困っている赤ちゃんが少ないということなら、それはとてもいいことなはずだ。
そうだそうだ、そのとおりだ。うんうん。
ふぅ。
さて、仕事に集中してちゃんと稼いで、赤ちゃんが来ても大丈夫なように、赤ちゃんが来なくても将来の自分の人生が困らないように、がんばるぞ。
他のお宅でも、きっと待ってる人いっぱいいるんだろうな。そう思うと、勝手につながってる気分になって、ちょっとほっこり(笑)
はいっ、ではしごと!!!
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