我が家では運動会の後は決まって回る寿司屋へ（くら寿司さん） 息子は卵ばかりで娘はマグロばかり(笑) 偏食の極み。 私はほぼ好き嫌いはないので、基本的に何でも食べる。 妻は肉がダメ。 子供たちは好きなものを食べられるので、食べる勢いが恐ろしい(笑) くら寿司さんではワンピースキャンペーン中。 今年はメラメラの実。 ちょっとお高いけど、話のネタのために食す。 年齢的に私は10皿以下になってきた。 回転ずしでは15皿前後は食べていたと思うが、年々減少。 子供たちは私の倍は食
10月19日土曜日。 娘は6年生なので、最後の運動会でした。 あいにくの天気でしたが、例年は風が強かったり、天気が良すぎて暑いくらいの時が多かった。 今年は暑くもなく、寒くもないといった気温。 天気も怪しいので、プログラムを調整しての実施となった。 私は休日であったので、日課の10キロランを終えての参加。 コロナ後から、学校の運動会は午前で終了するプログラムになっている。 娘と息子（3年生）の競技風景を必死に録画。 今年から親子競技も再開となり、6年生と親の対抗タイヤ引き
人は大抵環境に左右されると思う。 周りに意欲的なひとがいなければ、その影響を受ける。 周りがラクをする人たちなら、自分もラクをするのが普通に感じる。 そんななかで自分が頑張ったところで他人は変わらない。 むしろその努力を嘲笑うか邪魔をしてくる。 努力はもちろん、全てが活かされるわけではない。 時には頑張ったことの半分以下しか活かせないこともある。 40歳近くなってきてる私は環境のせいにしている時間はない。 だから周りに合わせてあげられる余裕もない。 （このときの、合わせる、は
本日は数年ぶりの対面開催となった「関西機能解析セミナー」に参加。 時間は10時から16時で、10月の連休の最終日となる。 世間ではみなさん連休を満喫しているんだろうな〜と思えるほど、大阪駅は混雑。 終わってみると、楽しくて時間はあっと言う間。 充実した一日でした。 場所は関西医科大学リハビリテーション学部（牧野キャンパス）。 四国から高速バス、JR、京阪を乗り継ぎ会場入り。 参加費は4000円。 対面、ハンズオンセミナーでこの価格というのに加え、昼食つき。 贅沢すぎる…
初日：関空線リムジンバス 05:30 発車→関空T1 (08:10 到着予定) 便： Tigerair Taiwan（搭乗時間2時間 55分） 11:15出発 → 13:10到着 ※とりあえず概算で1円：4.5台湾ドル ① 入国審査（入国カードは電子申請ずみなので紙を） ② Taiwan the Licky Land抽選 ③ 両替 ④ 抽選で外れたら悠遊卡(Easycard：交通系ICカード)へのチャージ フードコート横のエスカレーターでMRTへ。
桃園空港の手荷物検査場手前のお土産エリア おそらく台湾旅行最後のお土産エリア。 （ブランド系を含めばこのエリアの先にもあるけど） 搭乗手続き、荷物預かりを終え、セキュリティチェック前のエリアになる。 店のなかまですべて回ってはいないので、写真だけ雰囲気をどうぞ。
利用したホテルについての記事 今回の台湾旅行で利用したホテルについて。 府中駅から徒歩3分。 シングル イン タイペイ (Single Inn Taipei)に泊まりました。 現地をぶらぶらしていたら板橋湳雅觀光夜市も近くにあることが分かりました。 今回は結局、いってはいないのですが。 ホテルから徒歩7分にあるので、日中に歩き疲れても近くに夜市があると立ち寄るには最適です。 そしてホテルの概要について。 このホテルは日本語は通じません。 日本語対応の用紙を見せてくれて細か
これまでのあれこれ博士前期課程修了後、リカレント教育に参加していた。 それまでも修士課程でお世話になったゼミの教授に指導をしていただきながら研究を続けていた。 運よく国際学会へも参加でき、最近では国際誌への論文もパブリッシュされた。 そうやってちいさな実績を積み上げつつ、博士後期課程の進学を考えてはいた。 しかしながら、家庭あったので、子供たちがある程度おおきくなってからかな、と先送りにしようとしていた。 まあ、一般家庭では当然のことであろう。 反対を押し切ってまで進学する理
台北旅行の最終日です。 焦って早朝から動いたおかげで、空港の様子をよく観察できました。 次の旅行の備えにもなりそう(笑) 6:00 ホテルチェックアウト チェックアウトはそういえば基本的に鍵を返すだけでよかったのだが、間違って係りのひとよんじゃった（笑） 府中駅は5：55くらいには開いていた。 府中駅から台北駅に移動し、桃園空港行きMRTに乗車する。 急行を使って160NTDだったかな。 台北駅までは現地の人ものっててちょっと混雑。 8：00 桃園空港 チェックインは
台北旅行の2日目です。 いきたいとこはたくさんあるのですが、とりあえずいけるところまでいってみようという作戦で動きました。 もう、へとへとでしたけど(笑) 5：00 ホテル付近散策 早朝に動きすぎたため、バスが動いている位で駅は閉まっている。 5時台では駅は閉まっていていて、6時前後から空いているよう。 MRTの始発も6時台。 バスを乗りこなせるならこの時間帯でも動けそう。 私はよくわかっていなかったので適当にバスに乗ってしまい、向かいたかった台北駅と反対に行ってしまった
おくればせながらの夏休みを3日間使用して台湾に行きました。 その時の状況を時系列で書いてみます。 持って行った荷物は最低限で、リュック一つ3キロほど。 LCCなので重さを気にして可能な限り減らしています。 11:00 関西国際空港から台北へ タイガーエア 航空を利用。 初めてのLCC利用であったのでドキドキ。 予約時に座席指定してみようかと思ったけど、クレジットカードのエラーで出来なかったのでそのままに。（ちょっと焦る） 結局は座席指定しなくても搭乗手続き時に勝手に決め
はじめに学会参加の背景と目的 大学院修士課程を終えて一区切りがついたため、次のステップとして学会発表をすることにしました。実は、専門学校を卒業したときにも自分へのご褒美として一人旅をした経験があり、今回はそれを兼ねて初めての海外に挑戦することにしました。研究所での研究を世界に伝え、さまざまな視点から意見をもらうことができればと思ったのが動機です。 また、ちょうど論文を作成しているところだったので、知識の整理の意味も込めて準備を進めました。今回の発表テーマは理学療法介入の手
私自身の2023年の振り返りについて。 1月 狩猟： 猟期、ジビエ解体講習 研究 ： システマティックレビュー班 大学院： 科目修了試験 協会 ： 動画作成班 その他： ワインアンバサダーイベント（オンライン） 2月 狩猟：猟期（大物獲得） 研究： システマティックレビュー班 協会： 動画作成班 大学院： 研究計画作成 3月 狩猟：猟期終了 協会： 動画作成班 大学院： 倫理審査委員会 4月 協会： 動画作成
持論と客観的情報をもとにある程度根拠のある情報も交えて紹介します。 どういう方法を試して、目標はこのくらい、注意点はなんだったのか、など、自分の実体験をもとに書いてみます。 まずは私のこれまでの体重の推移について。 思春期、10代のころは体重70Kg。 身長は忘れましたが、今（166cm）と大きくは変わらないと思う。 社会人になり、仕事を初めて10Kgの減。（この要因はストレス？） 社会人から専門学生になり、国家試験勉強の時期に体重はすこし戻るが60Kg台。 現在は55キロ
こんにちわ。 最近の日課である、子供と近所の側溝や小さな川をあさっている私… 子供たちも夏休みを終え、その時間も無くなってしまう。 （ちょっと寂しい…） そんな中、近所で時々見かけるスッポンを捕獲した。 近所では大きい個体から小さい個体、様々なサイズを見かける。 捕獲したのは大きすぎず、小さすぎず手ごろなサイズ。 大きすぎると場所や飼育環境を作れない問題があり、小さすぎると環境の変化で衰弱させてしまう可能性を考えての選択。 必要な物品飼育環境について調べていると、スッポン
