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キンキョーズ220612

コメダ珈琲で作業。 電源とwi-fi導入してくれてからすっかり自分のオフィスになった。 そんな事言っているけど平日の疲れがたまり過ぎていたり 関係性が思い通りにならない事でイライラしたりで 15時までベッドでぼーっとしてしまった。 プレスリリースを1本書き上げたい。 とりあえず現状6本抱えている事を忘れないように。 来週ぜんぜん眠れないんだろうなぁ。けれど月の前半で 10本書けたのは結構すごい。昔から憧れているアドレスホッパー生活も夢じゃなくなりつつある。(なんて。)

    • 今日の呼吸_20210929

      気持ちがかなり揺れ動いた日だから下書きに自分だけの日記を残した。 妙に仕事の連絡が印象に残る日。 自分軸と他人軸。自分軸で動いてこその作り手だと思っているけれど、仕事で他人とうまく調和できるとやっぱり嬉しいね。 朝は構成書いて、昼は調査仕事5時間。ZOOM会議に出て、夜はカフェに行きコーヒー飲みながら企画書進める。閉店までもう2時間あればもっと進んだのになぁ。駅前では辻元清美が応援演説をやっていた。前も遭遇した事があるけどやっぱ喋り上手いなぁ。スローペースでモタモタタジ

      • 今日の呼吸_20210928

        色々気付けたおかげか昨日よりは体が動いた。Netflixで「まともじゃないのは君も一緒」を観ながら作業しようと思ったけれど、成田凌のさえない男の役は無理がありすぎる。個人的に成田凌は芸能人の中でも本気のイケている人で、イケイケのトップにいる人だと思っている。その思い込みがあるからさえない男を演じられてもどうしても感情移入ができなかったし物語に入り込むことが出来なかった。それに比べておととい観た「あの頃。」の松坂桃李の使い方!!あれは天才だと思う。実写版だと画の汚さで目も当てら

        • 今日の呼吸_20210927

          平日の空いている時間はとある文献を調査する仕事をしている。朝9時から17時。事前に申告すれば中抜けもOKという、文章仕事を複数抱えている私にとってありがたい仕事だ。パソコンの電源を入れたらティファールでお湯を沸かし、カートリッジタイプのドリップコーヒーを淹れて、キーボードの上でトーストをかじりながら作業する。これがここ数か月のルーティーンとなっている。 私には書かなければならない文章が山ほどある。平日に映画を観たかったりする。けれど、体が開いている以上その仕事でスケジュール

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        • エンパス・HSPはくらう。
          6本

        記事

          コンビニの実話誌で、くらう。

          自分がつくづくエンパス・HSPだなと感じる現象として「よいものを読んだら精神の透明感アップ。悪いものを読んだらくらう。」というものがある。 約10年前。20代前半の頃の私はコンビニの実話誌が大好きだった。 当時はコンビニ実話誌が華の時代。実話ナックルズ、実話マッドマックス、文章が多いものもマンガタイプなど数多くの実話誌がコンビニの男コーナーに鎮座していた。 中学生の時は地元の本屋で「SPA!」を買うだけでド緊張していた自分も、この頃にはすっかりけがれ、買うときはコンビニ

          コンビニの実話誌で、くらう。

          しばらくくらわない

          こんばんは。コロナで大変な事になる前の時期にこんなことあったなぁ〜と懐かしく見返してしまいました。更新しなくなったのは引っ越しetcでバタバタしていたのと「そもそもくらわなくなった」というところであります。『くらう』を書いていた時期からしばらく付き合った人がいました。その人と一緒にいる間に、くらわなくなったのです。その人と離れたあと。一度だけビンビンに悪いものを出している子の隣に座った時に強く食らいましたが、なんとか剥がす事ができたなあという次第です。 まあネタが新規で入っ

          しばらくくらわない

          理想の上司で、くらう。

          「自分はエンパス・HSPだな」と自覚したのは2年くらい前だったと思う。その、気付き始めた頃にくらった話だ。 その頃私はかなり男臭い職場にいた。職種は技術系で、年齢は40代半ばだけど金髪やヒゲやどカラフルなパーカーなどを着る元気な人たちが集まるやんちゃな会社だった。先輩たちのプロとしての仕事ぶりは日々尊敬していたし人間的にもいい人たちだった。そんな人間関係100点の職場でありながら、やってみたら得手不得手で言えば完全に不得手な仕事だった。それでも仕事ができない分、週に3度はや

          理想の上司で、くらう。

          電車の中で、くらう。

          特に感情が揺さぶられる出来事がなくても、くらう時はくらう。 顕著なのが電車の中だ。満員電車で疲弊するよりも個人的にキツいのが「自分の左側に誰かが座る時」だ。私はどういう訳か、左側に存在するものの影響を受けやすい。 電車のシートでひと席ぽこっと空いていたりする。「あっ、空いてる。でも左に人いるなぁ。」と迷う。ただ、疲れて座りたい時はまず一度チャレンジとして座る。 座って3秒くらいで、大丈夫かそうじゃないかがわかる。大丈夫な時はそのまま過ごせて、やばい時は左側にモヤモヤした

          電車の中で、くらう。

          朝のコメンテーターで、くらう。

          私はこのひと月ほど、関東近郊の実家で生活しながら東京都内の仕事場に通っている。休みも出勤もほぼ不定期であるため、平日家にいる事も少なくない。 実家で暮らすと親がどんな生活をしているかわかる。朝は牛乳で割ったコーヒー、目玉焼きと輪切りにしたウインナー、母親が趣味で作る手作りのパンの朝食を取りながらBSでNHKよりも30分早く放送されるスカーレットを観て(Superflyのオープニング曲で大概私は目を覚ます)、全国百名山を登る黒光りしたタンクトップの男性の番組を観て、ゴミの回収

          朝のコメンテーターで、くらう。

          自分にとってのざっくりとしエンパス・HSPの説明。

          私はエンパス・HSPだ。と言っても診断された訳でなく自己診断で「たぶんそうなんじゃないか」くらいのものだ。 私にとってのエンパス・HSPとは、日々の生活の中で、関わった人の怒りの感情、よくない心持ちや不幸などを「くらって」しまうという状態だ。 シチュエーションは様々で、家族・職場・ニュースから放たれているものにダメージを受けて弱ってしまう。それが何をされた訳でなくても、自分が攻撃の対象でなくても食らう時は食らう。極端な例だと電車で隣に一瞬座った人からも放たれている何かを感

          自分にとってのざっくりとしエンパス・HSPの説明。