Independence / コミュニティラジオ再び
青年海外協力隊の有志2人(YukiさんとYukaさん)によるインターネットラジオ「FMもなか」に、約1年ぶりにゲストで呼んでいただきました。今回はYukiさんとマンツーマンで、今回も終始ゆるーい雰囲気でした。
俺もいつかラーメンをすする音が気になるようになる
最初タイトルを見て、私が出演した回だと分からなかったですが、鳥取県に復帰してからのことを色々お話ししました。
聴きどころ
「なるほどー」と思ったのが職権の話(10:20頃)で、協力隊は現地でマネージングする立場や自分で企画から実施まで行う立場で活動することが多いのですが、現職参加で派遣されて元の職場に戻ると、途端に自由な振る舞いができなくなってストレスを感じてしまうのではないか、というYukiさんの指摘。
「減点方式」から「加点方式」への転換の話(20:10)もとても素敵でした。淡路島のお話も。海外協力隊経験者が地域おこし協力隊となるなど、ローカルな舞台で活躍するという進路もアリだと思います。
振り返りなど
地元のことなのにパッと数字が出てこなかったり、誤っていたりと我ながら致命的でした。職場の職員数(×約20人→〇約30人)、大学数(×3大学→〇国立1、公立1、私立1、短大1の4大学)はそれぞれ訂正します。また、「独立記念日」など、お話した内容は、あくまで個人の見解です。
もう1本も既に公開いただいていますので、その振り返りも近々。
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