「なにか面白い話ないの?」って言われたときに困らないためには!!?
誰しもが一度は必ず困った経験のあるこの要求。「なにか面白い話してよ」
飲み会の席や学校での休憩時間など、これほどダルイ要求はなかなか無いですよねw
「いや。お前がしろよ勝手に」ってなっちゃいます
とはいえども
こんなダル絡みしてくるのはだいたい上司とか目上の人なのでぶっちゃけ断りづらい空気感もあります
しかし!
実際には面白い話のひとつやふたつは引き出しにしまっておきたいもの!
そんなダルイ要求がきても、すべらない話をしっかりとやれた暁(あかつき)には晴れて人気者になること間違いなし,,,,ぽいっす
では実際にどうやって「面白い話」をすればいいのか
まずは日々の暮らしの中で、どうやってネタをみつければいいのかを考えてみたいと思います
それは、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、
すみません。僕も知りません。
知らなかったのでネットでググり倒しました!
なかなか参考になる記事がヒットしませんでしたが、頑張って頑張ってググったらひとつ面白い記事を発見したので引用しますね
本題の「面白い話の作り方」に移ってみたいと思います。
「面白い話」はもちろんのこと、一発ギャグやモノボケ・大喜利・あるあるとお笑いの芸の種類はさまざまありますが、面白いものには実は基本となる原理が存在します。
基本原理とは「違和感・納得感理論」というものです。
聞き手側が急激な違和感もしくは納得感を感じた瞬間に笑う
というものです
みなさんも「面白い!」と思ったと同時に、「え!なんでだよ!」と思わず言いたくなるような違和感や「なるほど!!!」というような納得感を感じたことがあるのではないでしょうか?
このように「違和感や納得感を急に感じさせること」が笑いにおいて最も重要なポイントなのです
出典元:http://free-talkers.com/%E3%81%B9%E3%81%97%E3%82%83%E3%82%8B/post-562
結論から言うと
「日常の中で面白い話をみつける」というよりも
「日常の中での何気ない話を面白く話す」というスキルが大事っぽいです
たしかに、ひとしまつもとの「すべらない話」を見ててもほとんどの話が日常の中で起こった話をしっかり「フリとオチ」を付けたうえで、上記の「違和感・納得感理論」にはまっている気がします
ふむふむ
こういったロジックを知らないと「面白い話をする」といってもなかなかできるもんじゃないんですね
やはり、営業トークでもなんでもそうですがロジックやノウハウを知ったうえで練習あるのみってことですね
それを知れただけでも成長できそうだなと思えます。出典元さん分かりやすい説明本当にありがとうございます
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