システムエンジニアになりたくて、勉強し始めました。でも、今、何をやりたいのかわからなくなりました。
システムエンジニアになりたくて、勉強し始めました。
でも、今、何をやりたいのかわからなくなりました。
こんな声を聞きました!
期待に胸膨らませ
プログラミングの勉強して
実力つけて(手に職を持って)社会で活躍したい。
そんな気持ちで勉強し始めたけれども、
先生の言っていることが
だんだんわからなくなって
わからないまま、どんどん授業を進んでいく。
わかんないが積み重なったときに
システムエンジニアになるのは難しいかもしれないと、
頭によぎる
だったら何がやりたいのか。。。
だんだんわからなくなってしまったのかなと
勝手に想像しました。
私は
そして、教えてもらえると言う環境があるうちに
わからないことをひとつひとつ
ぶしていくことを勧めました
理由は
・社会的な背景
・個人の能力開発の面
の二つがあります。
社会的な背景:なぜ、プログラミングができるといいのか?
これからの世の中がAIばかりになっていく中で
プログラミングができると言う事は
社会人としての武器になると思ってます。
それは、
どんどん大きくなるシステム、AIの市場で
活躍できる場所が多いという一面があるからです。
あるシステム会社の社長は
学生でPython(システム言語)ができるのは
価値だとおっしゃってました。
個人の能力開発の面:なぜ、プログラミングができるといいのか?
もう一つは、
できない事をできるようになる事は
社会に出た時
自分の価値を高めていけると言う証だからです。
何かいっこ乗り越えた経験は
わからないことできないことからできるになるまでの
道のりを知っていること
だと私は思っています。
そのできないをできるにする過程は、
業界が変わっても分野が変わっても一緒です
つまり、
自分の価値を高め能力を育て続けられると言うこと。
これができる人に価値がないわけがないと思いますw
だから
今はわからなくて、
匙投げて、あきらめたくなる
かもしれないけれども、
わからないところまで戻って
0.1でも0.2でもわかるを積み重ねてほしいなと思ってます。
これは、
社会人15年目の私にも言えることです。
現場に入ると
知らない単語
知らない言語
知らない手法ばっかりです
そのたびにインターネットで調べたり、本で調べたり、動画を見たり
わからないままにせずに
わかるを積み重ねるように気をつけてます。
写真一緒にわかるを積み重ねませんか?w
今日はこんなつぶやきの記事で終わります。さようなら。