【ターゲティング】本からはわからない、リアルなユーザー
クリエイター業界の大先輩からこんな話を
聞きました
先日、
業界の大先輩が上場企業と国立大学に
あるプレゼンをされました。
そのプレゼンは
垣根を超えたクリエーターのプロ集団の活動
同じ話をしてるのに
上場企業も国立大学生では
反応が違う
ここから、何を学びます?
『人によって反応が違うよね』
で終わっちゃもったいない。
『ターゲティングを間違えると売れないよね』
とも言えます。
上場企業は、売上向上、生産性アップ
問題解決に直結する価値提供は何か?
を重要視されてる
国立大学では、
新しいイノベーションは?
新しい価値?
より良い未来の為に何ができるか?
を重要視されてる。
こんな違いがあるのではなきでしょうか?
ここでね、あなたは、
買ってくれる可能性の低い人に
アプローチして
『誰も買ってくれない』って言ってませんか?
『誰も買ってくれない』って言ってませんか?
私は
『誰も買ってくれない』って
口には出してなくても…
『自分がやろうとしてる事は、
誰なら必要としてくれるかな?
誰にならヒットするかな?』って
真剣に考えてるかなぁ?
って考えさせられちゃいました😅
自分達のサービスを、どう売るか?
どう伝えるか?
ばかり工夫しがにだけど…
そもそも
必要としてくれる人は
誰かのマーケティングができてるかなぁ?
もう、
婚約者がいる人を落とそうとしても
見込みないし
すでに、朝ごはんを食べた人に
美味しい料理をプレゼンしても
見込みないってわかるのに…
ビジネスとかデザインって目に見えないし
言葉になってないから…
気づきにくいんですよね…
その結果、
『わかってくれない』
『自分には能力がない』って思ってしまう…
このエピソードから
今一度
思い直して見てほしい🤣
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