見出し画像

「ヒットファースト」という意識 新しい日本バスケ Akatsuki Japan

ワールドカップ初戦「ドイツ戦」まであと13日、、、


チャイニーズタイペイ戦…
韓国戦…
ニュージーランド戦…と、

勝利と敗北を経験して、

ホーバスJAPANの目指す「チームバスケット」も、日々進化を続けており、

これからは、その「精度」と「強度」を
上げていかないといけない段階に入ってきている。



ニュージーランド戦後の
「INSIDE AKATSUKI」での1コマを
ピックアップ!


勝った時と、負けた時で、
表情が大きく違うAkatsuki Japan、、、

考えすぎる選手もいると思うが、

ヘッドダウンしない!!(大事!)


そして、勝利からも敗北からも「勉強」して、
ステップアップしていくということ。。。


今日よりも明日、よりいい試合をしましょう!



そして、今回初めて聞いた言葉、、、

「ヒットファースト」という戦い方(戦術)。

これはBリーグの試合でも使えそう!
(特にレイクスね!)



すっさんも「勉強」している、、、

そういうプレー(戦術)を「ダーティー」だと思わない、思わせない為にも、
日本人選手のフィジカルの強化は必須だ!


そして、原選手や、吉井選手、川真田選手…らの台頭により、
Bリーグでフィジカルに戦う選手たちに、
これからは、日本代表での活躍の場が与えられる未来になりそうだ。



そんな中、
ワールドカップ初戦、
8月25日に対戦する「ドイツ」の
カナダとの親善マッチの映像が届いた。

4年前に対戦した時の選手もいるのだろうか?

日本にもいるぞ、、

渡邊雄太、
比江島慎、
馬場雄大、、、

世界を知る男たちが。


個人能力、選手一人一人の力では
ドイツが優勢だけど、

今の日本、ホーバスJAPAN は、
「チーム」で戦うバスケを目指している。

前回とは全然違う戦い方になるはずだ。


八村塁選手がいないという「メリット」もあるのだ。


「フィジカル」「ヒットファースト」
「インテンシティ」「イニシアティブ」

個人の選手に頼らない
新しい、日本のバスケットを作りたい。

それが、ホーバスJAPANの目標なのだ。

これはまだ、序章に過ぎない。


そういった、オフボールでの動きやファイトに注目し、重きを置く大会にしたい。

ドイツに勝ちたい。


一歩、一本、ニッポン!!🇯🇵

やってやる!🔥