Bリーグに降り立った悪魔(D)たち👿
この表紙を見てどう思うでしょうか?
彼らはヒーローか?
それとも、ヒールか?
私は後者に見えます。
千葉ジェッツという悪の化身、大魔王が、Bリーグを乗っ取りに来たと思っています。
彼らを越えていかなければ、日本バスケ界の未来はありません。
今シーズンのBリーグ、、、
千葉ジェッツという魔物から世界を救ってくれる本当のヒーローの出現に期待します。
メディアはすっかり千葉ジェッツの甘い汁にやられていますので。
、、、と、言うのは例え話なんですけど、
本当に、日本のバスケが強くなるためには、
千葉ジェッツに優勝してもらっては困るのです。
彼らは世界(オリンピック)で勝てなかった人たちの象徴(壁)なのです。
おそらくこれから4年後、
富樫選手は代表のユニフォームを来ていません。
(越える選手が必ず出てきます。)
渡邊雄太選手は、Bリーグの日本人ビッグマンたちが越えていくべき、身近で分かりやすい、一番の「お手本」です。
渡邊選手と体格は同じなのに、努力や信念が足りてない日本人選手が何人いることでしょう。
実際にBリーグで渡邊選手とマッチアップしてみると、そこまで目に見えるような差はないはずです。
それでも彼はNBAのコートに立てた。
その差は何なのか?
195~200cmクラスの日本人選手は、彼とのマッチアップで何かを掴んでください。
そして、即、行動してください。
彼を越えてください。
それが4年後のAkatsuki Japan です。
千葉ジェッツに優勝されては困ります。
僕たちの『月刊バスケットボール』をジャックされては困ります。
記者たちの目を冷まさせてください。
彼らは千葉の放つ光✨👿にすっかり虜にされています。🤑
今年のBリーグは革命の年です。
千葉ジェッツに優勝されてはいけません。
チバ・D・ジェッツ、、、
神なのか?
それとも悪魔なのか、、、?
取りに行こうぜ!
ONE PIECEを!
ではまた!(どんな終わり方だ 笑)