2023年8月15日 日本対アンゴラ(感想①)

真夏のピークが去った今、
この曲が聴きたい、、、🎐🍧📻️

いろいろ書きたいことがあるが、
まとまらない。

羅列していくので、悪しからず。(前編)

①

まずは、チームリーダー(日本の象徴)、
渡邊雄太選手について、、、

日本代表のキャプテンは富樫勇樹選手だけど、
言葉の重み、チームへの影響力、背負っているもの、、、
プレーでも、メンタル(精神面)でも、AkatsukiJapan を引っ張っているのは、
渡邊雄太選手だ。

そのことがハッキリと自覚できたアンゴラ戦。。。

日本の象徴である選手が、ピリピリ難しい顔をしていては、それがチームの顔になってしまう。
だから、渡邊選手には出来るだけ「笑顔」でいてほしい。
「余裕」を見せてほしい。

鈍感でいいんだ。
精神的に、タフであれ。
ピリピリするな。
笑顔とジョークで最後まで戦い抜け。
ヘッドダウンするな。

僕はそこを見ている。。。👀

渡邊雄太選手がアンゴラ戦で捻挫をしたけど、
もし、本番がアウトなら、
代わりは君だ！
金近廉選手、、、

準備はしておいてほしい。

②

ホーバスJAPAN
「迷っている選手ランキング」
第１位！！

おでんくんこと西田優大選手。

第２位！！

馬場雄大選手。

なんと、Wユウキの陰に隠れて
「Wユウダイ」がランクイン！！

ちなみに３位は、
井上宗一郎選手かな？

、、、

おでんくんは、ポイントガードだとめちゃくちゃ「迷い」が見える。
だが、シューティングガード(２番)だと、文句無しのプレー。。。

元々、表情からはパッションやエナジーが伝わってこない選手。
ただでさえポイントガードの経験は浅い。
抜群のバスケセンスとIQだけでやっているようなもの。
それで日本代表の司令塔は、ちょっときついかも。。。
世界を相手に、すぐにメッキが剥がれるんじゃないか？

だから僕は「２番」でいいと思っている。

あと10日でどこまで仕上げてこれるか、
そして、トムさんの采配(西田選手の使い方)には、是非とも期待をしたい、、、

、、、

馬場選手は、
スリーがことごとく入らない。

ドライブも、流れにスムーズに乗れてない。
ターンオーバーも多い。

しかし、ファウルドローンは多い。。。
ここから光を見出だしたい、、、

、、、

結論、
二人とも、ディフェンスでは十分チームに貢献しているので問題ない。

③

富永選手が、広瀬すずさんを目の前にしてもスパスパスリーを決めきるメンタル…が只者じゃない。

富永選手のスリーは、
別名、「すずスリー」(リンリン♪)
と呼びたい。

インパクト、かなりデカイ。。。

あと、試合中でも、かまいたちの「山内さん」にすごく似ている時がある。

(リンリン♪)

④

ワールドカップ開幕直前において
和製「フィジカル・ディフェンダー」が大活躍。

マイキー、原ちゃん、吉井選手、そして河村選手、、、

この選手たちが、日本にいい流れをもたらしてくれている。

⑤

「迷っている選手ランキング」３位と、４位は、宗ちゃんとマコ。

宗ちゃんこと、井上宗一郎選手は、
スリーしかない。。。

でも、やっぱりスリーは上手い。
シュートフォームと、ボールのアーチがめちゃくちゃ綺麗。
シュートが入った時の「スウィッシュ」がめちゃくちゃ気持ちいい。

それならもっと「確率」を上げてくれ！！

頼むから！

スリーが期待されている(その他のプレーは出来ない)のに、「確率」が低いのは許せない。

もうちょっと頑張ってほしい。

君が目指すべきプレイヤーは、
女子バスケ日本代表、高田真希選手だ。
トップの位置でプレーをして、
P&Rからのゲームメイクも行える。。。

、、、

マコは、迷っているように見えて
案外、チームの中での「役割」が明確。
ドライブもシュートもアシストもできる。

しっかり仕事をしている。

最年長なのに、いるのかいないのか分からない、ゆるい感じ、、、
いじられてもヘラヘラしている感じ、、、
自信があるのか、ないのか、わからない、インタビューの感じ、、、

マコはそれでいいのだ。

分からないところが、
相手にとっても脅威になっている。

本人も、それをプラスにとらえて
のびのびプレーしている。

この辺でひと休み。

後編に続く、、、