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【プレーオフ】頑張れ❗日本代表候補選手たち‼

Bリーグプレーオフが始まる前に、突如(?)発表された、東京オリンピック日本代表候補(合宿参加)選手 20名。。。
(Bリーグ所属選手からは、16名、、、)

一部のファンのみなさんからは、「サプライズ」がなかった…とか、「新しい風」を入れてほしい…とか、そういう意見が見受けられましたが、
私的には、やっぱり、これまでラマスHC体制になって行われてきた『オリンピックアジア予選』および、2019年の『バスケワールドカップ』のメンバーがベースで、そのままのチーム、選手がリスペクトされて、選出されたのかなと思います。

やはり、バスケットボールは、ハビット(習慣の)スポーツと言われますので、以心伝心、意思疏通がしっかりと出来ている常連メンバーで戦って、連携を深めていくことが一番だと思いますし、
コロナの影響もあって、代表合宿も十分に出来ない中、今から新しい選手をセレクトして、力を試したり、育成したりするには、正直 時間が無いのかなとも思いました。

じゃあ、なんで4月に1回、代表候補選手(32名)を発表したんやーーーい!💦
って、思いますよねーーっ!!

今回、B1のプレーオフに出場している選手ですと、

テーブス海選手 (宇都宮ブレックス)
ニック・ファジーカス選手 (川崎ブレイブサンダース)
アイラ・ブラウン選手 (大阪エヴェッサ)
今村佳太選手 (琉球ゴールデンキングス)

以上の4名が、CSでの結果、実績を考慮されることなく、日本代表候補から「落選」した、、、カタチになりました。
(※橋本晃佑選手(富山グラウジーズ)は、怪我の影響がありましたので、、、)

そして、それ以外(B1プレーオフ不出場)の中にも、

古川孝敏選手 (秋田ノーザンハピネッツ)
西田優大選手 (新潟アルビレックスBB)
太田敦也選手 (三遠ネオフェニックス)
永吉佑也選手 (京都ハンナリーズ)
アイザイア・マーフィー選手 (広島ドラゴンフライズ)
マイケル・パーカー選手 (群馬クレインサンダース)
中村太地選手 (原州DBプロミ)

と、

合わせて12名の選手が、今回の選抜からは「落選」という結果になりました。。。

楽しみにしていた選手もいた中で、
本当に、あの4月の発表には、何の意味があったんだろう、、、
ワクワクを返してください、、、と、言いたいです。😢


今後の日本代表の活動といたしましては、
バスケットボールキングさんの記事にまとめられていましたので、
そちらを貼らせていただきます。🙇🙇🙇

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いや~、めちゃめちゃタフな日程ですよね。

コロナのこともあって、全然先が見えない不安もありますし、、、

おそらく、フリオ・ラマスHC体制としては、最後の代表選抜チーム、、、
「集大成」の大会になると思います。

その後の日本代表は、世代交代が一気に始まり、全く新しいチームへと、一から選手を選抜されていくと思いますので。

なんかね、、、
やっぱり理想は、Bリーグで活躍、成長した選手のベストメンバーを、
誇り高き『日本代表🇯🇵✨』に選んでほしいですし、

そうなるためには、リーグとしても、選手個人個人としても、もっともっと世界のレベルへ、意識面も、プレー面も、上げていかないことには、日本バスケ界の未来は危ういなと思います。

ここ10年以上?、、、日本代表選手の 世代交代が行われていない!(若手選手の経験不足)
という、問題があると思いますので。

これは、プレーの面でもそうですが、
「日の丸を背負う」…という、メンタルの面で、影響が大きいのではないかと思います。


ということで、BリーグCSが盛り上がっておりますが、
その先にある、オリンピック、日本代表選手たちのプレーやコンディション、試合へのモチベーションなどについても、
これから出来るだけチェックをしていきたいなと思っています。

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Bリーグ、プレーオフから目が離せません!👀🔥✨🇯🇵

今後の試合も

お楽しみにーーーー!!!


以上、

プレーオフの楽しみ方について、
『日本代表ファン』視点で書かせていただきました。👀🇯🇵🏀✨

ありがとうございました。



それではまた~!


おやすみなさい、、、