noteは私のバロメーター
どーもカイゾウ(@kaizo777)です。
私は毎回noteの記事を書く時には、その時思ったことを一気に書き上げていきます。
内容もその日その時「書きたい」と思ったことだけを書いているので、記事のストックもありません。
とは言え自分で決めた(月)・(金)・(土)or(日)のnoteには予定通り記事をあげたい。
でも今日のように「書きたい」と思えることが何も思い浮かばない日というのが年に何回もあります。
「書きたい」と思えることがない日にはパターンが2つあります。
1つ目は仕事・私生活含めて「体験」が少なかった時。2つ目は体験はあるけど精神的・身体的・気分的に「書く気に」なれない時。
今日はまさに2つ目に該当する日です。
コーチングの学びや仕事でも新規依頼が立て続き、アセスメント訪問や調整などから日々学びは得ているのですが「書く気」になれない…。
記事を書くって少なからず頭の中で「気づき」を文章化する作業があります。
気づきを文章化するには一度自分の中で出来事を飲み込み、考え、何かしらの答えを出す必要があります。
この「何かしらの答え」が出ない状況だと文章の中でもっとも重要な「結論」が思い浮かばずに結果として書き始めることが出来ません。
インプットしたことをアウトプットすることで考えもまとまり、自分の身になると私は思っているのですが、アウトプットするにも「飲み込み、考え、答えを出す」作業を行う必要があるのである程度の「ゆとり」が必要になります。
ここで言う「ゆとり」とは精神的・身体的なゆとりです。
日々の疲労感や季節の変わり目などの心身の不調によって「ゆとり」がなくなり「書く気」がなくなる。
「せっかくインプット出来ているのにもったいないな」と思う半面、私にとってnoteを書きたいと思うか否かは「調子のバロメーター」として意識しています。
そんなこんなで前置きが長くなりましたが、何が言いたいかと言うと「今日はnoteを書く気がおきません」ということでした(笑)
やる気がおきないという状況でも継続することは出来るという一例ということで今日はサクッと終わりたいと思います。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。