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福利厚生が変わる・・・できごと。

PIVOTで見て、素晴らしいなと思いnoteまで拝見させて頂きました。
福利厚生の領域は、改善するべき・・・とは思いながらも、どうやったら? で停まっていたのが現状かと。

そこに、大きく風穴をあけたということで、凄く価値のあるエポックメイキングな取組みと言えます。

何が凄いかと言うと、
①経営者の判断で福利厚生の売り物(モノ、コト、サービス)のジャンルを選んで並べることができる(カフェテリア方式)
②社員は、会社がどういう方向に努力すれば良いかを知ることができるので、前向き活用をする傾向が高まる
③階層深く、この中から勝手に選んで下さい、と実はユーザー負荷を強いらせている基盤を、ジャンル設定やAIを活用してパーソナライズされたUI(ユーザーインタフェイス)を待ち受けとして提供できるような基盤を全体設計したこと
④プレゼンティーイズムを解決する(本当に必要な) サービスを提供できる基盤になりそうなこと

福利厚生の領域から会社にアプローチできるという【法人攻めにおいて強力な窓口】になりそうです。

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