【アイドルアライブ】初心忘るべからず、とは言うものの…… 3

※こちらはアイドルアライブ本体のみの情報で書かれた記事です。ご覧になる際はご注意ください。


●はじめに

皆様はアイドルアライブというゲームをご存知でしょうか。
プロデューサーの皆様におかれましては、アイドルのプロデュースでお忙しい日々をお過ごしかと思います。

今回は、アイドルアライブに触れ始めた人が、どんな風にアイドルに注目するのかを記事にしたいと思います。

それと、自分がアイドルアライブの初心を忘れた事に対しての近況報告もしたいと思います。
(前回の記事はこちらです)

●アイドルの注目ポイント

アイドルアライブに触れ始めた人が、どんな風にアイドルに注目するのか……
それは、以下の項目で記載致します。
・センター候補
・アイドルの組み合わせ(プロデュース方針)
・プレイング
・対戦時間
・まとめ

・センター候補

センターにしたいアイドルとしては、音羽と文乃が注目されていました。

【音羽センターの注目ポイント】
 初期手札が多くて安定しそう。
 観客デッキを毎ターン見られる効果が魅力的。

【文乃センターの注目ポイント】
 声援効果(リクエスト)で手札を増やしつつファン獲得を増やすのが強そう。
 声援チップが多く貰えるのヤバそう。

・アイドルの組み合わせ(プロデュース方針)

見かけたアイドルの組み合わせは、以下の2通りでした。

【音羽(センター)、紗季、日和】
【紗季(センター)、音羽、涼子】

センターこそ違えど、どちらの組み合わせも以下の動きをしたいように見えました。

1、誰がためのアリア(音羽のイベント)でファンを大量獲得
2、その輝きに憧れて(紗季のイベント)の効果と合わせて20点を目指す

音羽と紗季のイベント効果は、非常にパワフルなプロデュース方針と言えるのではないでしょうか。

・プレイング

自分から見ても、友人たちのプレイ中の姿は非常に楽しそうに見えました。
これはアイドルアライブに限った話ではありませんが、楽しんでプレイするというのは最高のプレイングだと思います。
自分も、その気持ちは忘れないようにしたい所です。

・対戦時間

アイドルアライブのプレイ時間は15分と記載されています。しかし、自分の周りでは時間内に収まらないという声が多かったです。
これは最適解を考えようとする=自ずと時間がかかる、という事だと思います。
(アイドルアライブが、それだけ考える事が多いゲームという見方もできるかもしれません)

・まとめ

今回は、音羽や文乃といったパワフルなアイドルが注目されている事が分かりました。
アイドルアライブに触れ始めた人から見ると、その派手な効果に注目したくなるのかもしれません。
その一方で、初期手札の枚数が多い側(音羽)と少ない側(文乃)で分かれているのも、プロデューサーの個性が出ている結果に感じました。

●初心取り戻せた?

分かりません。
ただ、アイドルアライブに触れ始めた人が、どんな風にアイドルに注目するのか……それを間近で見る事で、今の自分にも良い刺激になりました。

また、今後は以下の事を実践して、少しでも初心を取り戻したいと思っております。
(情報をまとめたら記事にする予定です)

・初期の自分に話しかけるという体裁で、初期の頃の記憶を取り戻す。
・初期に感じた事を意識したプロデュース(デッキ構築)をする。

●あとがき

ここまでご覧いただきありがとうございます。
アイドルアライブに触れた時の注目ポイントは、その環境によっても大分変わると思います。
自分の周りはパワフル寄りでしたが、『涼子センター(※)が多すぎて2人曲の割合を多くしないと太刀打ちできない』……みたいな他のプロデューサーさんの話も聞いた事があります。

(※)同じターンに(1人曲などで)楽曲を複数使用すると、涼子のスキルでメモリーが減らされてしまう……という事だそうです。

皆様の周りではどうなるのか……そんなお話を伺える機会があったら嬉しいですね。

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