湧別はんかくさい団体 開TUG(カイタッグ)
湧別町民を特集するインタビューや、地元の高校生が担当するページで構成される湧別町の新しいローカルマガジン。目標は全町民取材!?
こんばんは! 湧別はんかくさい団体 開TUG(カイタッグ)のぺいちゃんです。 タイトルの通り、このたび皆様の応援のおかげで… 湧 vol.2を無事に発行できました!! 今回はクラウドファウンディングのサイトを使用せず、 町内の事業者の皆様、個人の皆様からのご協賛をいただきまして、 なんと全額を賄うことができました。 本当にありがとうございました😭 ご協賛いただきました皆様のお名前を最後に掲載していますので、 最後までぜひご覧いただけたら嬉しいです。 ◾️創刊号の反響
「理事長、おはようございます!」 メンバー(ご利用者さん)からの挨拶に、 「おはようさん、おつかれさん」と まるで家族のように温かく返す坂東さんは、 特定非営利活動法人ポレポレゆうべつの理事長です。 元々は芭露で酪農を営んでいた坂東さん。 町議会議員を経て、5年前に廃業し、ポレポレゆうべつの理事長に就任しました。 ポレポレゆうべつでは、人に接するのが少し苦手であるなど、様々な個性を持ったメンバーの皆さんと、ボランティアの皆さんが日々活動しています。 創業メンバーの一人
「中学2年生の時に、”僕は介護をやるべきだ”と思ったんです。」 介護に対して強い芯を持ちながら、朗らかで親しみやすい稲毛さんは、 上湧別にある特別養護老人ホーム「湧愛園」の生活相談員です。 網走市出身の稲毛さん。中学の時に介護の世界を志し、 オホーツク社会福祉専門学校の介護福祉科を卒業後、 介護士として湧愛園に就職しました。 現在は生活相談員として、文字通りご利用者さんの生活に関する相談や、 ショートステイの調整など、様々な業務を担当されています。 事務作業が多い職種
皆さんこんにちは! 私は高校生ページの作成に参加した、湧別高校の1年上松咲穂奈です。 今回初めてフリーマガジンに参加させてもらいとても嬉しく思います! ◾️湧別町の皆さんは優しい! 最初は先生に言われて、あまり興味が無かったのが本音・・・ですが 「将来役に立つこともあるかもしれないし、いい経験になるからやらないか?」と言われ参加してみました。 最初の会議の時はご飯を食べながら楽な感じで会議をしてました。 大人の方々も優しく、分からないことがあったらすぐに相談などにも乗って
皆さんこんにちは。第1号に引き続き学生記者として参加させていただきました。湧別高校 三年生の 加茂大河 です。 今回もフリーマガジンに参加させていただいて感じたことや感想を書いていきたいと思います。 ◾️記事を書く難しさ 今回は取材に行くタイミングと予定が上手く合わず、取材にはほとんど行けなかったので、主に記事を書くことをメインに活動していました。 eスポーツに関する記事を書く際に、自分では上手くかけたなと思っていたのですが、その後大人の方に直して貰った文章の読みやすさや
ローカルマガジン”湧-you-”2号の作業も大詰め。 ”1号見たよ!2号も楽しみにしているよ” と、嬉しいお声をたくさんいただき メンバーみんなで制作を頑張っています!! ■”湧-you-”は全道各地約80箇所で配布しています ”湧-you-”1号は、 約4,000部が全道のみなさんのお手元へ。 こんな感じで各地に置いていただきました。 https://note.com/kaitug/n/nb6d70d8bd5ea ■図書館でもご紹介いただきました! 湧別町文化センタ
ローカルマガジン”湧-you-”発刊から1ヶ月。 改めて、 想いのこもった最高のマガジンになったなぁと メンバーみんな惚れ惚れ自慢のマガジンです❤️ ■たくさんの反響をいただいています! 手に取った方からは、たくさんのご感想が届いています! 「田舎を見飽きた私にも、心に響くものがあった」という 若い世代からの感想や 「次は誰取材するのか楽しみ〜!」 「これがフリーペーパーなの?内容濃すぎ!」 「次号も楽しみにしてるよ」などなど。 とっても嬉しくて励みになります!! また
”湧-you-”をメディアでご紹介いただきました♩ ■TVHテレビ北海道に出演しました TVHテレビ北海道では、 高校生メンバーと一緒に ”湧-you-”を紹介しました! Youtubeでも見られるので、ぜひご覧ください!! この動画や音声を撮るのに、 噛んだりなんだりかんだりで、2分間の動画のために1時間ほど悪戦苦闘しておりました(笑) 一緒に出演してくれた高校生の大空くん、尚汰くんは今年湧別高校を卒業して、この春から新天地で夢へ向かって勉強を始めます。 彼らのこと
こんにちは! おかげさまで、たくさんのお店や施設にマガジン”湧”を置いていただいております。 ご協力いただいている皆様、本当にありがとうございます! 「どこで”湧”もらえるの?」というお声を多く頂戴しますので、 noteにまとめることにしました。 すでにたくさんの人の手にとっていただいて、 在庫が無くなっている場合もあるかもしれません💦 その場合はご了承いただくとともに、 こちらの記事にコメントをいただけるとすぐに補充しに参ります。 ■湧別町内・上湧別役場 ・湧別役場
「企画書を見た瞬間、取材を受けようと決めました。」 そういってインタビューに応じてくれた、酪農家の樋口聖哉さん。 「湧別は地形と人口分布の複雑さが面白いですよね。」 湧別町芭露(ばろう)で生まれ育ち、帯広畜産大学で農業経済を学び、樋口牧場の3代目として湧別に戻ってきた聖哉さんは、学んだことを今の仕事にも活かそうと日々考えている。 これからの日本の酪農は、乳牛を長く健康に飼う“長命連産性”が重要だといわれているそうだ。 日本人ならではの繊細さ丁寧さを活かし、飼料代や病気の治
湧別の登栄床(とえとこ) 地図で確認すると、こんなところ!?と驚くだろう。 言わずもがな漁業が盛んな地域だ。 サロマ湖沿いには各家の作業倉庫が建ち並んでいる。 ―こんにちは! 「あ、どーもどーも!こんなところですみませんね。」 と、作業倉庫に案内してくれたのは漁師で湧別漁協組合青年部部長の本間雅人さんだ。 小中高を湧別で過ごし、札幌の介護専門学校に2年間通い旭川で1年介護の仕事をしてから戻ってきたという。 もともと、父が独立する場合は家に帰るという条件で専門学校に通わせても
取材陣を明るく迎えてくれたのは、上松さんファミリー。 (左から、三代目の喜美子さん、和博さん、四代目の和美さん) 家族二世代で玉ねぎを育てていて、 たわいもない会話から、仲の良さが伝わってくる。 上松家にお嫁に来た晶子さんは 湧別のことをどう思っているんだろう? 代々この町で農業を営む暮らしについて、作業の休憩時間にお話を伺った。 ゴロンゴロンゴロン 静かな畑の脇で、 作業場から玉ねぎが次々とケージの中に入っていく。 遠くから見つめていると 「こっちこっち!中入りなさい!
こんばんは! 湧別はんかくさい団体 開TUG(カイタッグ)のぺいちゃんです。 去年の6月から動いていた、湧別の「人」に会いたくなるマガジン「湧-you-」制作プロジェクトが、 1月に実施したクラウドファウンディングにて無事成功をおさめ、 この2月に発行される運びとなりました!✨🎉 あたたかい応援をいただき、本当にありがとうございます。 つきましては、こちらの投稿に、湧創刊号の進捗状況をアップしていきたいと思います! 随時、更新致しますのでお手に届くまでのワクワクをお楽し
マガジン取材チームは、みんなママ。 みなさんのご厚意で、子どもたちと一緒に、取材に伺いました。 優しくしていただき本当にありがとうございました! 今回は、ぼくたちがリポートをお届けしま〜す♪ 取材先では、ママたちも真剣だったなぁ! ぼくたちは頑張るママを見守り そして 一番の任務は癒しをお届け〜♡ この笑顔で取材先のみなさんも、ママたちも、 リラックスしてくれたかな! ほらっ みんなメロメロでしょ〜? オンラインに出席もしたし、ぼくたちなかなかいい仕事したんじゃ
高校生記者のしょうたです。 湧別に住んで18年になる生粋の湧別町民です! 新学期からは札幌に進学する高校3年生です。 JUST FOR FUN 今まで自分が興味あることに対して自ら参加することがありませんでした。 そんな時に私はJUST FOR FUNという言葉に出会いました。 意味は「面白いからやってみよう」というシンプルな意味でしたが、今までの私とはかけ離れる言葉に感銘を受けました。 その時にこの企画の募集があり、面白そうだから応募してみました。 再認識 私は色々
山岡家大好き人間! 特にサイドメニューのコロコロチャーシューが好きです! 好きなラーメンの味は塩とんこつ 大空(そら)です。よろしくお願いします!! 最初は、好奇心 私は、様々なボランティアに参加して来ました! ですが、取材のボランティアは初めてで、どんなことをするんだろうと思い恐る恐る参加してみました! 初めての取材ボランティアで感じた様々なことを体験していくうちに 取材の楽しさ、難しさを感じました。 プロは、写真をよく撮るための工夫がしっかりとされており1枚1枚丁寧