ストレスがない理由を考える【逃げられる仕事のおかげかな】
最近ストレスがないってことを不思議がられます。
ほんとう何なのか分からない。
ストレスが貯まるって何が自分の中に貯まるのか分からない。
思い返してイライラするとかもない。
一瞬ムカっとすることはあるけど、それで終わり。
それで考えたんですが、たぶん僕は嫌いな人に会わなくていい様になっているのがいいかなって思いました。
仕事は出張買取ですが、これって嫌なお客さんがほとんどいない。
だって、僕になるべく高いお金を払ってほしいだろうし、不用品を持って返って欲しいです。だから、嫌な対応はしないと考えるのが普通です。
あと初対面ってだいたい人はいい顔をします。
だから、みんないい対応をしてくれます。
とあるツイッターのオフ会に参加することもありますが、そこで嫌な人がいたとしても大勢だから逃げることができます。
あと、自分の時間を使って会う人と会わない人はすごくはっきりしています。
だから、早く帰りたいとか思ったことがありません。
それで始発まで飲んでしまうこともよくあります。
気づいたら寝過ごしてる。もういい加減辞めたい気もしますが、楽しいからいいか。どうだろう?笑
僕がつづけている出張買取の仕事は、すごくヤッターってこともないし面倒なことも多いけど、あとから思い返してイライラすることはないです。
重たい荷物を運んだり、お客さんに査定金額を伝えたら嫌がられたり、そんな査定でよくやっていられるなとか言われた時は大変です。
でも、それを振り返っても、よくやったな自分って思えます。
これが毎日重たい荷物を運んだり、査定を嫌がるお客さんに会いつづけないといけないのなら嫌になりますが、そんなことはありません。
僕のことを嫌だと思ったお客さんは僕のことを呼びません。
だから、それっきりの関係です。
もしも、嫌な人から電話が来たら出ないということもできます。
この逃げることができる仕事をしていて、プライベートでも嫌な人からは逃げればいいという考え方をしているのがストレスがないという理由だと自分で分析しています。
というわけで、これからも出張買取の仕事を軸にあれこれやっていこうと思います。
こういったお客さんも多いです。感謝♫
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