こんにちは。フルーツtea☕と申します。 今回は、僕がいつも寝る前にやっている事について書きたいと思います。 早速ですが皆さんには、 寝ようと思っても不安で眠れない夜はありましたか？ たぶん、多くの読者の皆さんが「ある」と答えると思います。 僕もその一人です。 そんな時、僕がしていることは３つあります。 それは １:今日一日の自分の行動を振り返って褒めちぎる。 ２:A4の紙一枚にひたすら頭の中に思い浮かんだ不安な事を書きまくる。 ３:一定の間隔で深呼吸をする。
こんにちは！ フルーツtea☕と申します。 先日、成人式用兼就活用のスーツを買いに行きました。 スーツ姿の自分に、思わずかっこいいと思ってしまったのは内緒です（笑） そんな風に自分の姿に見惚れている間に思ったことがあります。 それは、 「鏡に移る立派な姿の自分があるのは、 本当に家族や周りの人々の支えのおかげだなー」 ということです。 まだ20年しか生きていないけれど、 それでも沢山と思えるほどの経験をしてきました。 悔しくて泣いたり、
どうもフルーツtea☕です。 突然ですが今年の九月から沖縄でリゾートバイトをすることになりました。 昔からずっと行ってみたかった沖縄に行けるということで、 すっごいワクワクしています。（早く沖縄の文化と自然に触れたい） しかし、 働く場所のスタッフは日本語が苦手な外国人が多い、 初めての相部屋寮での住み込み生活、 地元から遠く離れるのでホームシックになりそう、 というように不安要素も沢山あります。 まあでも、 半年の雇用契約を結んでしまったので後戻りはできないんですが…
・序文 皆さんこんにちは。フルーツティーと申します☕ 今回はタイトル通り、高校卒業後すぐに大学に行く必要性について 書きたいと思います。 というのも今では、二人に一人以上の割合で 高校卒業後すぐ大学に進学するそうです。 その中には、既に明確な人生の目標があり、 その目標を叶えるために大学進学を選んだ人や、 楽しそうだから入った、という人達もいると思います。 しかし同時に、「周りが入るから」「なんとなく」「親に言われた」 という、自分の中に明確な理由が無い
タイトルの通り、小説を書きたいと思います。 その理由は、小説が僕の孤独の高校生活を支えてくれたからです。 良くも悪くも現実逃避をさせてくれました。 あの頃は小説を読んでいる時間だけが、本当に僕の心の癒しでした。 その経験から、自分も誰かの為に書いてみたいと思いました。 今は小説の書き方を勉強している最中です。 投稿するのは先のこととなると思いますが、 ひそかな楽しみとして、出来上がるのを待っていてください。 その時は、このnoteで大々的に告知しようと思います
自分は昔、嘘つき誤魔化し小僧でした。 特に僕が保育園～小学生の時は嘘ばかり付いていました。 人を騙したり、自分をすごく見せるような嘘です。 そのせいで、嘘つき癖と誤魔化し癖がついていました。 まだ、小学生のころまでは誤魔化せていました。 その年頃の子はみんな純粋でしたから。 まあその代わりに追求力がすごいんですが。 冒頭で言った誤魔化し癖とは 子供達からの無邪気な追求を誤魔化すときについたものです。 中学生になってからは嘘は通用しなくなりました。 始めて嘘
ふと気付いたことがあります。 それは心の中の声の言葉遣いと、外に表現する際の言葉遣いが違う。 ということです。 例えば僕の場合、心の中で「これ好き」って思った事を友人に表現する時、 「俺コレめっちゃ好きなんだよね」ってよく言います。 別にこの対外向けの言葉の良い・悪いを論じるつもりはありません。 じゃあなぜこんな投稿をしたのかというと、 ただ単に、飾り気のない、どこまでも純粋な心の声が とても可愛く思えて、この可愛さを共有したいと思ったからです。 なんか恥ず
始めまして、フルーツteaと申します。先月20歳になりました。 名前から分かる通り、僕はフルーツティーが大好きです。 よくクラフトボスのフルーツティーを飲みます。 noteに投稿しようと思ったきっかけは、 知人がやっていて「良いな」と思ったからです。 具体的に何に対して「良い」と感じたのかは分かりませんが、 やってみようと思いました。 しかし、いざやってみるとなると、 「こんな内容でいいのか」 「書きたい分野で自分より知識がある人が投稿しているから、自分が投
雨が好き。特に風が強い日の夜の雨が好き。こことは違う場所から運ばれてきた、風の匂いや水の匂いを感じてワクワクしたり、降った後の葉っぱや土などの自然が沸き立つ匂いを感じられるから。
